
要約 食用ユリの黒腐症状は、Sclerotium cepivorum var. tulipae Desm.によるユリ類黒腐菌核病で、健全種球の使用と長期間ユリの植え付けを行わないことで被害を回避できる。 キーワード Sclerotium cepivorum va...

アスパラガス栽培における近紫外線除去フィルム利用によるアザミウマ類の侵入抑制効果と資材特性
要約 アスパラガス半促成長期どり栽培における近紫外線除去フィルムの利用は、アザミウマ類に対する侵入抑制効果が高く、立茎開始後のアザミウマが急増する時期も遅らせることができる。また、通常の展張期間であ...

近紫外線除去フィルムを利用したアスパラガスにおけるアザミウマ類の薬剤防除回数の低減
要約 アスパラガス半促成長期どり栽培における近紫外線除去フィルム被覆は、慣行フィルム被覆に比べてアザミウマ類の密度増加を遅らせ、薬剤防除回数を2/3~1/3に低減できる。 キーワード アスパラガス、近紫外線...

要約 坊主不知ネギ新品種「足長美人」は、主要病害のさび病に強く、収量性及び品質が優れている。軟白部には丸みがあり、基部が膨らみにくい。また、肉質が柔らかく、甘みが強く、食味は極めて良い。 キーワード ...

要約 ホウレンソウ、ネギ、ニンジンの残留農薬を市販ELISAキットで分析した。イミダクロプリド、フェニトロチオン、クロルフェナピル、及びクロロタロニルの各キットは、実用上十分な測定感度と操作性を有するこ...

ホウレンソウケナガコナダニの増殖をもたらす餌種と死滅に要する高温条件
要約 なたね油かす、糸状菌類および野菜類残さの多くが、ホウレンソウケナガコナダニの増殖原因となりうる。本種の卵は成虫よりも高温に強いが、卵と成虫はともに40℃で24時間、45℃で3時間、あるいは50℃で1時間...

要約 暖地二期作栽培のジャガイモにおいて、アザミウマ類の発生圃場率は高く、春作では生育中後期や収穫期、秋作では生育初期から中期にかけて密度がピークになるが、発生密度は概ね低い。発生種はネギアザミウマ...

インドネシア西ジャワ熱帯高原におけるキャベツ根こぶ病被害抑制のための好適輪作作物
要約 〔インドネシア西ジャワのキャベツ根こぶ病激発圃場に8ヶ月間各種作物を導入した場合、レタス、ダイコン、ニンニクは休閑を上回る根こぶ病

要約 微小目合いの防虫網を選定する際に通風性の目安となる空隙率が昇温抑制効果に重要である。目合い0.4mmの防虫網のうち糸の太さが顕著に細く、空隙率が最も高い資材は、通気性が最も優れる。この資材を組み込...

要約 ブロッコリー中のナトリウム、ストロンチウム含有量は輸入品(米国および中国産) に多く、国産品に少ない。逆にバリウム含有量は輸入品に少なく国産品に多い。これら三元素のクラスター分析によりブロッコリ...

要約 ネギハモグリバエの殺虫剤感受性は、25℃長日条件(15L9D)下で各種薬液にネギ葉身部を浸漬処理することで室内で検定できる。その結果、幼虫が高い感受性を示した殺虫剤はCVP乳剤、チオシクラム水和剤、シロマ...

要約 愛知県内の野菜で発生が認められる4種のアザミウマのrDNA ITS2領域塩基配列から、それぞれの種に特異的なLAMPプライマーを設計した。虫体磨砕液に対してこれらのプライマーを用いたLAMP反応を行うことによっ...

要約 ネギ小菌核腐敗病は、7~10月の気温が低く、11~12月の降水量が多い年に多発する。多発が予想される年には、10月以降、薬剤を株元に良くかかるように予防散布してから土寄せする。 キーワード ネギ、小菌核...

アイリスイエロースポットウイルスのネギ及びタマネギにおける感染状況
要約 神奈川県各地域のネギ及びタマネギ圃場においてアイリスイエロースポットウイルス(IYSV)の感染が認められる。汚染圃場のネギアザミウマは一割以上が媒介能力を有し、近隣で被害が懸念される作物圃場では本媒...

花き類INSVはミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマが媒介する
要約 国内におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の媒介種はミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマである。特にミカンキイロアザミウマの媒介能力は雌雄とも個体群の違いに関...

花き類INSVはミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマが媒介する
要約 国内におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の媒介種はミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマである。特にミカンキイロアザミウマの媒介能力は雌雄とも個体群の違いに関...

ソラマメ催芽種子浸漬法によるアザミウマ類の薬剤殺虫効果の簡易把握
要約 各種薬剤の溶液に浸漬処理したソラマメ催芽種子とミカンキイロアザミウマやネギアザミウマなどアザミウマ類成虫を容器に封入して死亡率を調査することで、アザミウマ類に対する各種薬剤の殺虫効果を簡易に把...

要約 イムノアッセイ法による残留農薬簡易分析法は、従来の機器分析法に比べて操作は簡便で、短時間かつ低コスト化が図れるため、農作物の出荷前安全性チェックに適用できる。また、簡易な前処理法を併用すること...

花きに新発生したクリバネアザミウマおよびトラフアザミウマの防除薬剤
要約 クリバネアザミウマとトラフアザミウマは、花き類(草本植物)・観葉植物のアザミウマ類に対して登録のあるアセフェート水和剤かアセフェート粒剤で防除できる。 キーワード クリバネアザミウマ、トラフアザ...

要約 ネギ疫病は主に葉に発生するとされているが、富山県内では茎盤部から腐敗が進行する根腐れ症状が多発している。本病は薬剤を植溝処理または茎葉散布することにより発病を抑制できる。 キーワード ネギ、疫病...