
要約 ニンニクのさび病菌の伝染環を明らかにした。秋の発生は主にネギ上で越夏した夏胞子によって始まり、春の発生は主にニンニク上で越冬した夏胞子によって始まる。冬胞子の伝染源としての役割は小さい。青森県...

チェーンポット苗専用トラクタ装着型ねぎ移植機による作業省力化
要約 新開発のチェーンポット苗専用トラクタ装着型ねぎ移植機は溝掘り、肥料・農薬の施用、移植の作業を1工程で行うことができる。その際の労働時間は現行の作業に比べて約24~27%に省力化される。 背景・ねらい ...

要約 直播ネギの作溝・播種同時作業機を試作した。水田転換畑においても作溝・播種同時作業機の作業精度は高い。作溝・播種同時作業により、それぞれ別作業する場合に比べ40%の省力化が可能で、収量、品質にも大...

要約 春ネギ(晩ねぎ)のペーパーポット育苗(220ポット)によって、育苗、定植労力の省力化を図った。育苗法は品種によってことなり、春川おく太、春ねぎ特選2号は1ポットあたり1粒播き、元晴晩生は3粒播き...

要約 たまねぎの秋まき栽培は、府県の秋まき用中晩生種を用い、8月中旬に播種する移植栽培とする。融雪期に停滞水が生じない透水性のよい圃場を選ぶ。春まき栽培より病害虫の被害が少なく、減農薬栽培が可能であ...

ギョウジャニンニクに発生した新病害、白色疫病とすすかび病(新称)
要約 ギョウジャニンニクで2種の新病害の発生が確認された。1つは融雪後3月下旬頃から発生し、葉に白色の比較的大きな病斑を形成するPhytophthora porriによる白色疫病であり、2つ目は5月上旬より発生し、...

Botrytis squamosaによるネギ小菌核腐敗病の新発生
要約 ネギの葉鞘部が腐敗し、病斑部に菌核を多数形成する病害が発生した。病原菌をBotrytis squamosa Walkerと同定し、病名をネギ小菌核腐敗病とした。 背景・ねらい 1993年秋から1994年春にかけて、千葉県のみな...

要約 子房培養により作出したラッキョウとネギとの種間雑種の中から、ラッキョ ウよりやや小粒で分球が多く、1株重が重い豊産性の系統を選抜し、育成した品種で ある。炒め物、揚げ物など加熱調理に適する。 背...

ネギアザミウマ,アブラムシ類,ナモグリバエに対するシルバーマルチとシルバーテープの忌避効果
要約 ネギアザミウマ、アブラムシ類、ナモグリバエに対する忌避効果は、ネギアザミウマではシルバーテープがやや優り、アブラムシ類とナモグリバエではシルバーマルチが高かった。 背景・ねらい 農薬依存度を減ら...

要約 ナガイモ根腐病の被害を回避する作付体系として、ナガイモの作付は2、3年とし、ねぎ、にんにく、スダックスを2、3年組み合わせて作付けした後再びナガイモを作付する体系が有効である。 背景・ねらい 青森県...

要約 リーキの春まき栽培において、定植後から30日程度の不織布じかがけを行うことにより、初期生育が促進され、増収する。また、ネギコガの被害回避が可能になる。 背景・ねらい ニューソフト野菜として消費が伸...

パイプハウスと遮光フィルムを利用した直播ネギの6〜7月収穫技術
要約 パイプハウスに12月中旬にネギを直播し、収穫予定の30~40日前に遮光フィルムを用いて軟白することにより、6~7月に収穫が可能となる。品種は「金長3号」、「元蔵」等が適し、株間5cmの栽植密度では6月下旬...

要約 カーネーションを加害するアザミウマ類はネギアザミウマが主で、蕾が5mm以上になると寄生が始まる。防除は出蕾日から粒剤と散布剤を組み合わせた体系で行うとともに、発生密度の低下のため周辺の環境整備も...

要約 ネギコガ第2世代幼虫防除適期は、性フェロモントラップによる成虫誘殺の上昇期として設定できる。 背景・ねらい にんにくにおけるネギコガ幼虫の茎葉部食害は第2世代幼虫による場合が大きい。
この時期の...

要約 窒素肥効が期待される C/N比の低い有機質資材について、養分含有率、硝化率、タネバエ発生の有無、作物への肥効等を調査した。乾物中の窒素が 3.5%以上の資材は、化学肥料と同等の肥効が期待出来る。有機質...

要約 ネギの育苗にペーパーポットを使用することで、収穫期および播種期の幅が広がる。また、定植作業時間も短縮され、省力化が図られる。 背景・ねらい ネギ栽培は、育苗期間が長く除草の作業等、苗床管理が容易...

要約 キクを加害するアザミウマ類は葉ではダイズウスイロアザミウマ、ネギアザミウマ、クロゲハナアザミウマの3種が主で、蕾に入り込むのも同種であり、ヒラズハナアザミウマとハナアザミウマは開花初期から寄生...

要約 野菜や花卉類に寄生するアザミウマ類は11種が認められ、葉、幼茎、花、果実を加害する主要種としてヒラズハナアザミウマ、ダイズウスイロアザミウマ、ダイズアザミウマ、ネギアザミウマが上げられた。 背景...

成果の内容・特徴