
要約 胚培養手法を用いて、種間雑種のユリ新品種‘マース’を育成した。本品種は、紫紅色のテッポウユリ型で、りん片挿し後1年以内に開花する小球開花性がある。適応作型は季咲き栽培及び抑制栽培である。 背景・...

要約 稲収穫後から播種までの間に土壌表層2~3cmを削耕・整地し播種する、三重式不耕起播種機を用いた水稲の直播栽培技術を開発した。播種・覆土精度が高く安定した苗立ちが得られ、条間を25cmとし側条施肥とイネ...

要約 頭部前面及び胸腹部の色彩斑紋等により、イチモンジセセリの幼虫齢期を判別できる。 背景・ねらい 現在の稲作生産では、病害虫防除を高精度な発生予察法に基づき的確に実施することが低コスト稲作の重要な要...

野菜乗用管理機用ブームスプレーヤの改良による薬剤付着性向上技術
要約 野菜乗用管理機用ブームスプレーヤのノズルを一つおきに下向きパイプで延長してから横向きに2個の噴口を取り付け、作物の横からも噴霧できるように改良した。これを用いると、葉の裏側への薬液の付着がよく...

要約 乗用汎用管理機を使用した湛水直播栽培体系では、総作業時間を移植栽培体系に比べ70%に短縮できる。また、播種量(乾籾)は、ひとめぼれでは3.5kg/10a、コシヒカリでは 4.5kg/10aとし、出芽揃い期まで芽干しを...

要約 公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になる。刈取った牧草を水分40%以下、6層3回巻きで調製することにより廃棄率の少ない...

要約 多石礫圃場においても部分耕耘しながら、耕耘部分に一定幅で牧草類を散播できる部分耕バンドシーダを開発した。施肥播種部の機械振動が大幅に緩和されるとともに耕耘条間を狭くすることで、全面耕起法と同程...

要約 湛水表面散播直播栽培において産業用無人ヘリコプターを利用して、播種、溝切り、初期除草剤散布、病害虫防除液剤散布、倒伏軽減剤散布を行う省力的な一貫体系を確立した。 背景・ねらい 水稲の省力・低コス...

寒冷地における短日処理によるイチゴの当年苗の花芽分化促進と端境期出荷
要約 寒・高冷地において、イチゴの早生品種の当年苗に反射性被覆資材を用いて、6月中下旬から25日間、8時間の短日処理を行うことにより、冷蔵施設を用いずに花芽分化を促進し、単価が高い9~10月の端境期...

要約 てんさいを移植栽培体系から移植直播併用栽培体系、直播栽培体系に移行することにより、小規模階層では省力化、大規模階層、畑野菜作経営においては、所得向上と省力化の可能性が高い。 背景・ねらい てんさ...

要約 ハイクリアランス台車前部に噴頭と噴頭揺動部、後部にホッパー、繰り返し部、エンジン付送風機を装着した噴頭回転式広幅散布機を播種作業、追肥作業、除草剤散布作業に使用すると大区画水田の省力的な水稲湛...

要約 水稲不耕起移植栽培では、慣行移植栽培に比べて、紋枯病の発生が多く、その継続年数が長いほど増加する。畦畔沿いへの発生の偏りは見られない。病斑の上位進展傾向や成熟期の病斑高率は両栽培法間に明確な差...

共同育苗センター育成イネ苗の薬剤処理による広域的な葉いもち発生の抑制
要約 共同育苗センターで緑化開始期に薬剤処理したイネ苗を移植した地域では、無処理苗移植地域に比較して、いもち病の発生が少ない。本薬剤処理法により本田期いもち病の効果的かつ効率的な広域防除が可能となる...

寒冷地における短日処理によるイチゴの当年苗の花芽分化促進と端境期出荷
要約 寒・高冷地において、イチゴの早生品種の当年苗に遮熱資材を用いて、6月中下旬から25日間、8時間の短日処理を行うことにより、冷蔵施設を用いずに花芽分化を促進し、単価が高い9~10月の端境期に出荷するこ...

要約 多雪リンゴ主作地帯における家族労働力だけの大規模果樹作経営では、労働力に見合った樹園地構成のもとで、台車、SS等の機械利用による省力、軽作業化を図り、共同選果場等の組織体制の確立が労力的側面から...

要約 公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になる。刈取った牧草を水分40%以下、6層3回巻きで調製することにより廃棄率の少ないロ...

中山間地帯における水稲湛水直播栽培の産業用無人ヘリコプタを用いた栽培体系
要約 中山間地の大規模農家、営農集団の稲作経営規模拡大を支援するため、播種から病害虫防除までを産業用無人ヘリコプタで実施する直播栽培体系を組み立てた。 背景・ねらい 中山間地帯では水田の区画やまとまり...

要約 転換畑におけるダイズ黒根腐病の発病は,水田への転換(田畑輪換)によって軽減され,水稲2作以上では発病軽減効果が大きく,それは少なくとも2年間は持続する。 背景・ねらい ダイズ黒根腐病は,転換畑を中心と...

要約 イネの重要病害であるいもち病、ばか苗病、もみ枯細菌病等の種子伝染性病害の根絶を目的とし、無病化種子として、玄米を人工資材で二重被覆した「玄米人工被膜種子」を開発した。本種子の利用により種子消毒...

要約 フルトラニルの投げ込み剤は、粒剤より少ない施用量でイネ紋枯病に対して高い防除効果を示し、薬剤施用時間も短いので、本剤により省力防除が可能である。施用時期は、本病の初発時期である出穂約30日前が最...