
要約 コ緑茶飲料残さサイレージは、ルーメン内で大豆粕とアルファルファヘイキューブの中間的な分解特性を示す。乾物(DM)および粗蛋白質(CP)の消失率は、浸漬24時間で82.0%と91.7%であり、ルーメン内通過...

アルファルファ収穫跡地における除草剤使用量の少ないトウモロコシ不耕起栽培法
要約 前作をアルファルファとするトウモロコシの不耕起栽培において、不耕起播種直後に茎葉処理除草剤を条部に帯状に散布すると、標準散布量の40%でも慣行栽培(全面耕)と同程度の乾物収量が得られる。 キー...

トウモロコシ−アルファルファ輪作体系で高泌乳牛向け高蛋白質自給飼料供給が可能
要約 都府県における高蛋白質自給飼料生産を目指したトウモロコシ-アルファルファ短期輪作体系では、10a当たり676kgの可消化養分総量(TDN)と132kgの粗蛋白質(CP)が生産され、搾乳牛群(経産牛頭数27頭)への...

細断型ロールベーラで調製・長期貯蔵したトウモロコシサイレージの飼料特性と泌乳効果
要約 細断型ロールベーラで調製したトウモロコシサイレージは、約1年間貯蔵しても発酵品質、各飼料成分消化率および栄養価が良好な状態で保存される。また、給与期間中の乳量の変動が少ない。 キーワード 細断...

要約 イネソフトグレインサイレージを配合飼料の20%代替したTMRを搾乳牛に給与しても、し好性が良く、悪影響が認められないことから、自給濃厚飼料として利用可能である。 キーワード イネソフトグレインサイ...

要約 輸入粗飼料に依存している沖縄県内の酪農経営において暖地型自給粗飼料でイネ科のギニアグラスまたはマメ科のファジービーンを代替えすることにより乳量、乳成分が維持できる。 キーワード 乳用牛、暖地型自...

要約 経産牛、初妊牛における移行期(分娩前3週間)の飼料乾物中CP含量を、経産牛では12%、初妊牛では14%にすることにより、飼料摂取量、繁殖成績及び疾病発生状況等に影響することなく、分娩後の乳量、乳成分...

要約 自給粗飼料の代謝エネルギー含量は、トウモロコシサイレージが高い。自給粗飼 料給与時における乾乳牛の維持に要する代謝体重当たりの代謝エネルギー要求量は、596K J/kg0.75と推定される。 キーワード 自給...

低カリウム飼料資源を活用した乳牛からのカリウム排泄量の低減化
要約 カリウム含量の少ないコーンサイレージとビール粕を利用してカリウム含量を低下させた飼料を泌乳牛に給与することで、生産性を損なうことなくカリウム排泄量を低減することができる。 キーワード カリウム、...

要約 自給粗飼料の代謝エネルギー含量は、トウモロコシサイレージが高い。自給粗飼料給与時における乾乳牛の維持に要する代謝体重当たりの代謝エネルギー要求量は、596KJ/kg0.75と推定される。 キーワード 自給粗...

ケールジュース粕サイレージを給与した泌乳牛の泌乳成績、窒素出納および血液性状
要約 ケールジュース粕サイレージは、アルファルファヘイキューブの代替飼料として泌乳牛に給与しても、乳量、乳成分および血液性状に変化は見られない。また、ケールジュース粕サイレージは、アルファルファヘイ...

交雑種去勢肥育牛におけるβカロテン摂取量と血液中ビタミンA濃度推移
要約 交雑種去勢肥育牛の肥育前期(生後7~14カ月齢)にβカロテンを52mg/日摂取させれば、中期(15~20カ月齢)にβカロテンを含む飼料を給与しなくても、血液中ビタミンA濃度は30IU/dlを下回らない。 キーワード 肉...

要約 ケールジュース残さサイレージの粗タンパク質含量はアルファルファヘイキューブと比較してほぼ同程度であるが、総繊維含量は低い。ケールジュース残さの可消化養分総量は70.6%と高く、良質な粗飼料に相当す...

要約 永続性、越冬性が優れるアルファルファ「北海3号」は、北海道の自然条件に適応する品種として、我が国寒地におけるアルファルファ栽培の安定化と拡大に貢献できる。 キーワード アルファルファ、永続性、越...

反芻胃通過速度の遅い粗飼料の併給による稲発酵粗飼料の子実消化率の改善効果
要約 稲発酵粗飼料を用いた混合飼料において、反芻胃通過速度が遅い粗飼料を併給すると子実の消化率が改善される。また、混合飼料の反芻胃通過速度が遅くなっても、乾物摂取量は低下せず、乳量、乳成分にも影響し...

要約 無洗米糠は生米糠に比べ繊維含量が粗脂肪含量が低く、デンプン含量が高い。無洗米糠は生米糠に比べ第一胃内での乾物、粗タンパク質およびデンプン消失率が高く、かつ、消失速度も速い。また、無洗米糠のTD...

要約 アルファルファを草丈80cmを目安に収穫することにより、利用4年目まで粗蛋白質含量18%以上の高品質なサイレージが安定して生産できる。また、経営計画モデルによると、アルファルファサイレージの給与量が...

第一胃内発酵特性を活かした乳牛へのアルファルファサイレージ給与法
要約 アルファルファサイレージ給与時に、第一胃内の発酵速度が速い圧ぺんとうもろこしを併給すると、蛋白質利用性が高まる。このように、第一胃内発酵特性を考慮した併給飼料を組み合わせて、アルファルファサイ...

要約 分娩前給与飼料のイオンバランスが高い農場で低カルシウム血症の発症が多い傾向がある。そのような場合、乾乳後期に陰イオン塩製剤(Cl:8.7%含有、DCAD:-2980mEq/乾物kg)を乾物中4.5%添加した混合飼料を給与...

高水分アルファルファサイレージ調製における蟻酸および酵素・乳酸菌複合製剤の添加効果
要約 高水分アルファルファサイレージの発酵品質は、蟻酸製剤あるいは酵素・乳酸菌複合製剤の添加により改善することができ、とくに蟻酸製剤の添加は乳牛の嗜好性を改善できる。一方で、サイレージ排汁は蟻酸ある...