
要約 当場で継代中の原蚕種「小石丸」の湯練り飼料による1~4齢期人工飼料育は、蒸煮飼料の適用よりやや劣るものの、総じて飼育成績は良好となる。また、湯練り飼料の適用齢期を限定すれば、化蛹歩合等、蒸煮飼料...

要約 色素を混入した生桑葉ペースト飼料を調製し、5齢起蚕から上蔟時まで給餌することにより、蚕が吐糸営繭した繭はそれぞれ混入した色素に応じた色繭となる。色繭からは、繭色と同系統の色生糸を製糸することが...

要約 ホウレンソウの品質や価格について、生産者と消費者とのギャップを事例的に把握した。無農薬のホウレンソウについては、消費者は通常価格の2割高で購入してもよいとしているが、生産者はさらに高い価格を希...

要約 香り米、巨大胚米、低アミロース米、有色素米を育成した。これらの導入により、特色のある米の生産・加工が可能となり、米の新たな需要拡大と地域農業の活性化が期待できる。 背景・ねらい 近年、多種多様な...

アマニ油脂肪酸カルシウムの飼料添加による含有α-リノレン酸の強化
要約 α-リノレン酸を脂肪中に50%以上含むアマニ油脂肪酸カルシウムを肉豚後期配合飼料に出荷前2週間3%添加、さらに脂肪軟化防止のためカポック油粕を1.5%添加して肉豚に給与することにより、一般の豚と比べ脂肪を...

要約 だいず「エルスター」は子実の青臭みに関与するリポキシゲナーゼの全てを欠失しており、風味・食味の良好な新規大豆加工食品素材として利用でき、子実重、子実粗蛋白含有率が「フクユタカ」と同等で暖地に適...

要約 生産者側で個々の農産物にID番号とともに情報(収穫日、品種、生産者、産地等)を入力することにより、既存の流通システムを利用しながら、消費者が自分の購入した農産物の情報をホームページで閲覧すること...

要約 寒さを利用した栽培法で生産される寒じめ菜っぱの先進産地では、商品特性を活かすため、産地と量販店が直接取引を行う流通チャネルが選択されており、有利販売を実現している。 背景・ねらい 北東北では、冬...

要約 原蚕種「小石丸」の蒸煮飼料による1~4齢期人工飼料育は、普通蚕品種と比較して、化蛹歩合が高く、飼育成績も良好となる。また、収繭量は少ないが、給与する飼料も少なく、飼育期間が短いため、労力の低減化...

要約 愛媛県下の在来ジャガイモ13系統をウイルスフリー化し、マイクロチューバーを作出した。それらより種イモを育成し、皮色、形状、煮イモ特性等に優れた3系統を選抜した。 キーワード 在来ジャガイモ、ウイル...

要約 中山間茶業地域における品種を利用した産地ブランド化を実現するための効果的な生産販売組織体制と品種導入が産地に及ぼす効果を明らかにした。 背景・ねらい 中山間地において基幹産業である茶業が生産構造...

要約 本品種は中中一代交雑種で、飼育日数は夏蚕期で短く、繭重1.87g、繭層歩合22%程度で収量が比較的多い。繭は黄繭で、繭糸長が長く、繭糸繊度は1.95dと細い。繭糸の繊度偏差が小さい。生糸物性では強力、伸度...

要約 食用ギク花弁からの抽出物は、抗酸化性、ラジカル消去活性を有する。その主たる成分は、クロロゲン酸と2種のイソクロロゲン酸(3,5-ジカフェオイルキナ酸 4,5-ジカフェオイルキナ酸)である。 背景・ねらい 食...

カンショ繊維による発癌物質の吸着と食中毒細菌に対する抗菌作用
要約 カンショ繊維には発癌物質の吸着能及び食中毒細菌に対する抗菌作用がある。クエン酸発酵粕ではこれらの活性は弱くなる。原因として、クエン酸発酵粕中のペクチン含量の減少が推察される。九州農業試験場・畑...

要約 紫カンショ品種「アヤムラサキ」の塊根のアントシアニン色素の色価は内部組織より表皮も含めた約5 mmの部分の外部組織で高く、色素成分として抗変異原活性の強いシアニジンを多く含んでいる。九州農業試験場...

要約 アントシアニンを含み、種皮色が黒の大豆品種・系統のラジカル消去能は、種皮色が赤褐、緑、黄色の大豆品種・系統よりも強い。大豆煮汁中のアントシアニンはラジカルスカベンジャーとして働く。九州農業試験...

要約 脱脂・脱臭した紫黒米米糠はファインパウダー化することで食品着色料として利用できる。保存性が優れており,各種食品の加工時に添加することにより,米糠粒子が全く目立たないきめの細かい着色が可能となる...

要約 アントシアニンを含み、種皮色が黒の大豆品種・系統のラジカル消去能は、種皮色が赤褐、緑、黄色の大豆品種・系統よりも強い。大豆煮汁中のアントシアニンはラジカルスカベンジャーとして働く。 背景・ね...

15. カンショ繊維による発癌物質の吸着と食中毒細菌に対する抗菌作用
要約 カンショ繊維には発癌物質の吸着能及び食中毒細菌に対する抗菌作用がある。クエン酸発酵粕ではこれらの活性は弱くなる。原因として、クエン酸発酵粕中のペクチン含量の減少が推察される。 背景・ねらい

要約 紫カンショ品種アヤムラサキの塊根のアントシアニン色素の色価は内部組織より表皮も含めた約5 背景・ねらい
農産物の輸入自由化に対応して、南九州の基幹作物であるカンショの一層の需要促進を図る...