
極早咲き鉢物・花壇用オリエンタル系ユリ新品種「S91-507」
要約 早咲きの鉢物用オリエンタル系ユリ品種の育成を目標に昭和62年に交配し、胚培養によって「S91-507」を育成した。露地栽培において、開花期が早く、草姿がわい性で鉢物、花壇用に適する。また、加温栽...

要約 促成栽培用イチゴ品種‘さちのか’は、着色促進のための栽培管理を必要とせず、また果実硬度と秀品果率が高いため収穫後の作業性と流通適性に優れる。果実糖度とビタミンC含量が安定して高く、肉質が緻密で...

要約 温暖地に適する晩生のF1品種「長交C322号」を育成した。本品種は、耐倒伏性や黒穂病抵抗性、採種性に優れ、東北南部から関東東山地方への普及が期待される。 背景・ねらい 我が国におけるサイレージ用とうも...

要約 栽培シクラメン(Cyclamen persicum)に野生種(C.graecum)の病害抵抗性などを導入するために交配を行い、胚珠培養によって種間雑種を得た。この雑種は栽培シクラメンよりも三種類の病気に強く、稔性があるため...

要約 温暖地に適する晩生のF1品種「タチタカネ」を育成した。本品種は、耐倒伏性や黒穂病抵抗性、採種性に優れ、東北南部から関東東山地方への普及が期待される。[場所]長野県中信農業試験場・とうもろこし育種...

暖地向きサイレージ用とうもろこしの高カロリー・極多収品種「ゆめそだち」の育成
要約 中生に属する暖地向きサイレージ用とうもろこしのF1品種「ゆめそだち」を育成した。本品種は、ごま葉枯病等の主要病害抵抗性および耐倒状性に優れ、乾雌穂重割合が高く、消化性にも優れる極多収品種である...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Na34」の育成
要約 「Na34」(エヌエイサンジュウヨン)は、デント種で、やや晩生に属し、ごま葉枯病抵抗性、紋枯病抵抗性及び組合せ能力に優れた自殖系統である。サイレ-ジ用 背景・ねらい 普及 わが国における環境...

イネ・キチナーゼ遺伝子を導入した形質転換トールフェスクの作出
要約 プロトプラストへの直接遺伝子導入法によりイネ・キチナーゼ遺伝子を導入したトールフェスク組換え体を多数作出し,その中から葉腐病菌に対する抵抗性程度の高まった個体を見いだした。 背景・ねらい 重要...

暖地向きサイレージ用とうもろこしの高カロリー・極多収品種「九交B78号」の育成
要約 中生に属する暖地向きサイレージ用とうもろこしのF1品種「九交B78号」を育成した。本品種は、ごま葉枯病等の主要病害抵抗性および耐倒伏性に優れ、乾雌穂重割合が高く、消化性にも優れる極多収品種であ...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Na28」の育成
要約 「Na28」(エヌエイニジュウハチ)は、カリビア型フリント種でやや晩生に属し、ごま葉枯病と黒穂病に対する抵抗性、耐倒伏性及び組合せ能力に優れた自殖系統である。サイレ-ジ用とうもろこしのF1品種...

要約 傷害によりそのmRNAが1分以内に増加するMAPキナーゼを単離した。この遺伝子を導入した組換えタバコを用いて、本遺伝子が“傷-ジャスモン酸-傷応答性遺伝子群の発現”という傷シグナル伝達経路の根幹で働...

要約 ばれいしょの体細胞変異は、調理・加工特性に関する形質にも発現し、効率良く原品種より高品質の変異系統を選抜できる。 背景・ねらい プロトプラストやカルスを経由した培養クローンは原品種の持つ優れ...

暖地向きサイレージ用とうもろこしの安定・多収品種「はたゆたか」の育成
要約 中生の晩に属する暖地向きサイレージ用とうもろこしのF1 品種「はたゆたか」を育成した。本品種は、ごま葉枯病等の主要病害抵抗性および耐倒伏性に優れる安定多収品種で、九州・四国地域での春播き栽培用...

要約 カンキツ新品種「天香」は,「清見」に「アンコール」を交雑して育成したミカンである。アンコール香とオレンジ香を併せたような香があり,肉質が極めて柔軟・多汁で,食味良好な豊産性の無核品種である。12...

要約 ビール醸造用二条大麦「ミハルゴールド」はあまぎ二条に比較して大麦縞萎 縮病とうどんこ病に抵抗性を持ち、耐湿性がやや強く、穂発芽性はやや難である。また、多収で、麦芽品質は安定して優れる。福岡県で...

要約 さとうきび「RK85-1049」は宮古島の現地選抜において育成・選抜された。収量は、 植付後の発芽性や伸長性が良好のために多収である。茎が直立性で茎の揃いが良、易脱葉性あり、機械化一貫作業体系が図り易い...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Na50」の育成
要約 「Na50」(エヌエイゴジュウ)は、カリビア型フリント種で、極晩生に属し、耐倒伏性及び組合せ能力に優れた自殖系統である。サイレ-ジ用とうもろこしのF1品種育成のための花粉親系統として利用できる...

要約 桑葉に約1週間で死に至る程度の紫外線を照射したところ、モラシンC、M、Nなど1~6種の抗菌性物質を生成した。これらの物質は病原菌の侵入時に誘導されるファイトアレキシンとも共通しており、桑が持つ病害抵...

暖地向きサイレージ用とうもろこしの安定・多収品種「九交B68号」
要約 中生の晩に属する暖地向きサイレージ用とうもろこしのF1品種「九交B68号」を育成した。本品種は、ごま葉枯病等の主要病害抵抗性および耐倒伏性に優れる安定多収品種で、九州・四国地域での春播き栽培用...

要約 完熟出荷向き生食用トマト‘桃あかり’は高糖度,甘酸適度で食味が優れ,多収であり,萎ちょう病(レースJ1)と半身萎ちょう病に抵抗性を有する実用品種である. 背景・ねらい 現在,生食用トマトの夏秋...