
要約 リンゴ「千秋」に「ひめかみ」を交配し、着色が良好で甘酸適和な食味を有する中生のリンゴ新品種「緋のあづま」を選抜、育成した。福島県での成熟期は9月下旬~10月上旬で、「つがる」と「ふじ」の間に出荷...

エンドファイトの人工感染によるイタリアンライグラスの耐虫性の向上
要約 イタリアンライグラスへの有用エンドファイト(Neotyphodium uncinatum)の人工感染により、アカヒゲホソミドリカスミカメ孵化幼虫の選好性および生存率が低下する。この現象は葉および穂で認められる。 キ...

栄養繁殖によるトマト苗大量増殖のための不定芽採取法の確立と生産性の確認
要約 生長点全摘心不定芽発生法を用いてトマトの栄養繁殖苗を増殖する場合、高温期には低葉位で主枝摘心を行い総側枝数を5以下に制限し、他の時期にはこれより側枝数を増やすことで増殖効率が向上する。栄養繁殖...

DNA マーカーを用いたダイズシストセンチュウ・レース1 抵抗性の選抜法
要約 ダイズシストセンチュウ・レース1抵抗性に関与する4領域のうちrhg1及びrhg4座近傍のマーカーを用いることで「下田不知系レース3抵抗性×PI84751由来レース1抵抗性」の組合せでマーカー選抜ができる。 キーワ...

要約 ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ品種「ヒメシラズ」の抵抗性に関連するQTL(量的形質遺伝子座)を連鎖群M上の2箇所に検出した。この遺伝子座近傍のSSR(単純反復配列)マーカーを用いることでハスモンヨトウ抵抗性品...

「下田不知」由来のダイズシストセンチュウ抵抗性選抜DNAマーカー
要約 在来種「下田不知」由来のダイズシストセンチュウ抵抗性選抜DNAマーカーとして、連鎖群GのQTL近傍に座乗するSSRマーカーSatt309が有効である。 キーワード ダイズ、DNAマーカー、シストセンチュウ抵抗性、QT...

DNA マーカーを用いたダイズシストセンチュウ・レース 1 抵抗性の選抜法
要約 ダイズシストセンチュウ・レース 1 抵抗性に関与する 4 領域のうち rhg1 及び rhg4 座近傍のマーカーを用いることで「下田不知系レース 3 抵抗性×PI84751 由来レース 1 抵抗性」の組合せでマーカー選抜がで...

クワシロカイガラムシ抵抗性遺伝子MSR-1を識別するアレル特異性の高いe-RAPD
要約 開発したe-RAPDにより、クワシロカイガラムシ抵抗性チャ品種‘さやまかおり’に由来する抵抗性遺伝子MSR-1の有無を識別することができる。当DNAマーカーはアレル特異性が極めて高く、‘さやまかおり’後代の集団...

ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ系統九州143号の圃場における抵抗性
要約 ハスモンヨトウ抵抗性をめざして育成された九州143号は,圃場レベルでも幼虫の発生が少なく十分な抵抗性を示す。抵抗性のメカニズムは,これまで知られていた幼虫に対する抗生性のほかに,成虫の産卵非選好...

ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ系統九州143号の圃場における抵抗性
要約 ハスモンヨトウ抵抗性をめざして育成された九州143号は,圃場レベルでも幼虫の発生が少なく十分な抵抗性を示す。抵抗性のメカニズムは,これまで知られていた幼虫に対する抗生性のほかに,成虫の産卵非選好性が...

要約 ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ品種「ヒメシラズ」の抵抗性に関連するQTL(量的形質遺伝子座)を連鎖群M上の2箇所に検出した。この遺伝子座近傍のSSR(単純反復配列)マーカーを用いることでハスモンヨトウ抵抗性品...

要約 暖地では5月中旬に移植、7月上旬に紋枯病菌を接種し、8月下旬に発病度調査をすれば、省力的に紋枯病抵抗性がほ場検定できる。また、紋枯病抵抗性の指標品種としてWSS3等を利用して、抵抗性が判定できる。 キ...

要約 ミスズダイズと秣食豆公503を両親とするF2集団190個体から作製したダイズ分子連鎖地図は、RFLPマーカー412(cDNAマーカー223、ゲノムDNAマーカー189)、SSRマーカー106、AFLPマーカー218、RAPDマーカー1、形...

背景・ねらい 遺伝子組換え(GM)農産物の生産は、北米や南米を中心として急速に拡大している一方、EUや日本での表示義務化を契機として流通・消費動向が昨今大きく変動している。しかし、各国のGMOに対す...

要約 新しい切り花用バラ品種「ハイネス愛」を交雑育種により育成した。花色は浅緑黄、花形は剣弁高芯咲き、花弁数は比較的多く、花弁も厚くて硬いことから、日持ち性に優れ、比較的強い芳香を持つ。淡い黄色であ...

要約 だいず「つぶほまれ」は、煮豆、味噌の加工に適し、豆腐の食味にも優れる極大粒の晩生系統である。ダイズモザイク病に抵抗性で褐斑粒の発生が無く、外観品質が良い。また、倒伏が少なく、着莢位置が高いので...

要約 インゲンマメとその近縁種であるテパリービーンには、阻害特異性の異なる4種のα-アミラーゼインヒビタータンパク質(αAI)分子種が分布している。昆虫種に応じてαAI分子種を使い分けることにより、殺虫性遺...

要約 マメゾウムシの幼虫に対して高い殺虫活性を有する食用ツルアズキ種子に含まれる殺虫成分の分離精製を行った。分離された5つの殺虫成分について解析を行い、構造を決定した結果、2つの化合物は新規物質であっ...

要約 牛肉の熟成への関与が示唆されているウシカテプシンD遺伝子の2カ所で、アミノ酸置換を伴う多型を検出した。両多型ともPCR-RFLP法により簡易に検出可能である。 キーワード 育種、肉用牛、ウシカテ...

要約 2種類の改変を施したBt遺伝子を導入した‘ふさおとめ’および‘コシヒカリ’の耐虫性は、全面改変の場合は高く、部分改変の場合には低い。またこれらのイネからはBtタンパクが検出できることから、この遺伝子に...