
肉用奥美濃古地鶏の雌種鶏における黒色羽装ひな発生防止技術の開発
要約 肉用奥美濃古地鶏の雌種鶏(白色プリマスロック種雄とロードアイランドレッド種雌とのF1)における黒色羽装ひなの発生は、父系の白色プリマスロック種から茶色羽装を発現する遺伝子を保有する個体をDNA...

要約 納豆は産卵鶏の飼料として利用可能であり、給与飼料の3%まで混合しても飼養成績や卵質に影響を及ぼさない。 キーワード 卵用鶏、納豆、飼養成績、卵質 背景・ねらい 茨城県の特産品に納豆がある。納豆は、...

エキスパンダー加工飼料の配合による採卵鶏の排せつふん量低減化
要約 エキスパンダー加工飼料を5%、10%および15%採卵鶏用配合飼料に配合したものを採卵鶏に給与すると消化吸収が改善され、10%飼料配合は、鶏卵の生産性に及ぼす影響もなく、排せつふん量が生ふんで約10%、...

要約 排出された食品循環資源を乾燥処理すると、種類、水分含量により処理コストは約4倍の差がある。 細菌検査、鶏ひなの成長試験、鶏卵のふ化試験により、同処理物は家畜飼料としての安全性が確認され 利用可能...

鶏ふんの吸引通気式堆肥化とリン酸スクラバ・もみ殻脱臭槽による簡易脱臭技術
要約 吸引通気式堆肥化処理に、溶液洗浄方式アンモニア回収装置(スクラバ)ともみ殻脱臭槽を組み合わせることで、鶏ふんの堆肥化時に発生する高濃度の臭気を有効に脱臭できる。脱臭使用後のもみ殻は、堆肥化時の副...

要約 南部かしわ28日齢以降に、パンくず30%,大豆粕4%若しくはそばくず30%を配合飼料に混合給与することにより、食品リサイクルに寄与しながら配合飼料と同等の増体性を確保しつつ飼料費を低減させることができる...

要約 小麦、大豆と、烏骨鶏の肉骨ミンチを等量ずつ混合し、通常の製造方法で醸造することにより、淡色で全窒素が多い醤油風発酵調味料を製造することができる。 キーワード 烏骨鶏、醤油風発酵調味料 背景・ねら...

キーワード アンモニア脱臭、ゼオライト、廃菌床、二次破砕材、脱臭槽充填材 背景・ねらい ふん尿処理施設の脱臭装置として、オガクズなどを吸着剤として利用した、箱型脱臭装置は設置が容易であり導入しやすい。...

名古屋種の鶏の飼料への乳酸菌およびオリゴ糖添加による免疫増強効果
要約 名古屋種の鶏に乳酸菌およびオリゴ糖を飼料添加(乳酸菌区)すると、抗体産生能では、最も高い抗体価は対照区より乳酸菌区は高い傾向が見られる。遅延型過敏反応では、乳酸菌区は対照区より有意に腫脹差が大...

調理残さの一次処理物は採卵鶏へ50%給与しても産卵成績に影響を与えない
要約 採卵鶏を対象に食品残さの一次処理物を長期的に給与した。一次処理物を50%混合給与すると、卵質の低下は観察されたが産卵率等の産卵成績には差が無かった。 キーワード ニワトリ、飼料コスト、一次処理物、...

温州みかん果皮飼料添加によるβ-クリプトキサンチンを多く含む鶏肉の生産
要約 肉用鶏に温州みかん果皮乾燥粉末を2~4%飼料添加して給与することにより、生産性を維持しながら、β-クリプトキサンチンを2~5倍(約8.8~55.4μg/鶏肉100g)含む鶏肉を生産することができる。 キーワード 肉...

エゴマから調製した脂肪酸カルシウムの給与は乳中のα-リノレン酸含量を高める
要約 α-リノレン酸を多く含むエゴマ油より作られた「エゴマ脂肪酸カルシウム」を搾乳牛に1日1頭あたり350g給与すると、乳量・乳成分に影響を与えることなく、乳脂肪中のα-リノレン酸含量を約1.3倍まで増加させる...

要約 養鶏場からは、鶏ふんの飛散や鶏卵の洗浄水に起因する窒素濃度の高い排水が流出するが、それはため池を利用して浄化することができ、ばっ気処理によりさらに浄化能を上げることができる。 キーワード 養鶏、...

要約 送風装置のない既存の堆肥槽において、堆積した家畜ふんに塩ビパイプを挿入し、ブロアーで送風することにより堆肥化が促進できる。また家畜ふんの容積重が880kg/m3と高い場合は、リングブロアーを用い静圧20...

要約 近赤外分光法により鶏の腹腔内脂肪量を生体の状態で測定すると、実際の値との相関は0.7以上となり、近赤外分光法による腹腔内脂肪量の予測技術として使用できる。 背景・ねらい 近年体重を重視した選抜によ...

要約 飼料中のリジン含量をブロイラー要求量の85~80%に調製した低リジン飼料を「はかた一番どり」に給与すると、腹腔内脂肪割合は増加する傾向にあるが、もも肉比率を維持しつつ、むね肉比率を1~1.5%低減できる...

要約 完熟たい肥を脱臭材とする「たい肥脱臭」による悪臭の抑制効果を検討した結果、たい肥切り返し直後の悪臭除去率はアンモニアで95~100%、硫黄化合物類で90~99%と高い値を示す。 キーワード 家畜ふん尿、...

背景・ねらい 養殖用餌料としてのマイワシ漁獲量は,昭和63年以降大幅な減少傾向にあり,近年も低水準で推移しているため,それに代わる配合飼料への期待が高まってきている。魚類養殖経営にとって餌料代は,支出...

要約 名古屋種の鶏にキトサンを飼料添加(0.25%、0.5%、1%の3区分:キ添加区)すると、抗体産生能では、最も高い抗体価は対照区よりキ添加区は高い傾向が見られる。遅延型過敏反応では、0.25%及び0.5%のキ添加区...

要約 高水分の牛ふんを、減圧乾燥機で堆肥化可能な水分まで調整することで副資材が不要となり、同容積の堆肥化処理施設で原料換算3倍程度処理できる。減圧乾燥堆肥は、オガクズ等の難分解性有機物が少ないため有...