
リンゴ「ふじ」小型樹密植栽培における省力技術導入の経営的効果
要約 「ふじ」小型樹密植栽培で摘花剤・摘果剤・摘葉剤を使用した省力技術を導入すると、慣行に比べて10a当たり所得が2千円の減少となるが、労働時間が68%に省力化できる。また経営面積2ha規模では省力技術を導入...

要約 大規模水田輪作体系に浅耕マルチシーダを導入することにより、30ha以上規模において効果が期待できる。乾田直播水稲と大豆の作業の省力化により、経営面積が旧機械体系よりも5ha拡大し、所得が97万円増加す...

要約 すいかの裾換気式トンネル栽培において、親づる無摘心、無整枝とし、トンネルを定植後3~4週間は密閉、その後着果期まではわずかに開けた状態で固定とすることにより、全作業時間の約2割が削減され、収量...

要約 葉取らずふじは、ふじを基幹とする大規模経営体において、自家労力の軽減が必要な場合に導入する。導入の際、単収及び生食向け製品率が低下するので、隙間の販路開拓(ニッチャー戦略)を行い、試食や小売販...

要約 大豆の播種と収穫の受託組織に早生大豆「サチユタカ」と浅耕一工程播種技術を導入すると、新たな資本装備を必要とせずに面積を1.3倍に拡大できる。また、トラクタ台数の削減が可能で機械の年間固定費を総額...

カーネーション「ライトピンクバーバラ」の2年切り栽培に適した栽植密度
要約 「ライトピンクバーバラ」の2年切り栽培における2カ年間の採花本数は慣行の15.0株/m2より12.5株/m2がわずかに上回り、12.5株/m2での2年切り栽培は、慣行の裁植密度・単年度栽培の41.6%の種苗費になる。 キー...

要約 養液土耕栽培は慣行施肥栽培に比べ、総採花本数、年内採花本数が向上し、品質は同程度である。この場合の、土壌水分はpF1.8~2.1、窒素施肥量6~9kg/aで地中冷却栽培で管理する。 キーワード アルストロメリ...

早生温州の隔年交互結実栽培とマルチ栽培の組合せによる高品質化
要約 早生温州の隔年交互結実栽培とマルチ栽培を組合せることにより、高品質な果実の安定生産が可能となり、慣行マルチ栽培に比べ粗収益は高くなる。 キーワード ワセウンシュウ、隔年交互結実栽培、マルチ栽培、...

要約 高品質果実の省力的生産システムである早生ウンシュウの高うねマルチ栽培は、10a当たり労働時間が慣行露地栽培の13%、マルチ栽培の21%短縮する。その経営費は慣行露地栽培より6万円、マルチ栽培より3万円程...

要約 疎植栽培において、移植後30日頃に中間追肥を0.4Nkg/a施用し晩期穂肥を省略することで、また慣行施肥より20%減肥して肥効調節型緩効性肥料を施用することで穂数、m2当り籾数が確保され慣行栽培と同程度以上...

不耕起栽培を取り入れた水稲・麦・大豆5年一巡輪作体系の経済性
要約 作業省力化効果がある不耕起栽培を取り入れた「移植水稲-移植(または不耕起)水稲-移植(または不耕起)水稲-不耕起大豆-不耕起麦-不耕起大豆」の5年一巡輪作体系(想定する経営耕地面積規模20~30ha...

要約 中山間地に偏在する繁殖和牛の高品質・安定生産に資することを目的に簡易採卵装置を開発した。本技術は、低コストで従来法と変わらない回収率を示し、受精卵回収から検卵まで短時間で終了する野外で有効な採...

要約 苗箱を使わない水稲の「箱なし苗」移植栽培は,苗マットが軽く、農家による播種や苗箱の片づけが不要であり、慣行育苗法より省力的で軽作業である.「箱なし苗」栽培は慣行の土付苗より欠株率がやや高いが,...

要約 北海道の 20 ~ 30ha 規模の畑作経営では、キャベツの移植栽培にトレーラ伴走方 式の機械収穫を導入することによりキャベツ作の拡大をはかることができる。直播栽培と 機械収穫を組み合わせた直播・機械収穫...

要約 ほうれんそう調製機を用いた調製作業において、本葉第1・2葉高が13cm未満、かつ本葉第3・4葉高が19cm以上であれば、第1・2本葉除去株率は60%以上で、損傷株率は60%未満となり、調製機の標準設定に適応...

要約 極早生ウンシュウ「おおいた早生」の2月下旬加温開始の省エネハウス栽培では8月下旬に糖度(Brix)11、滴定酸0.9%以下の果実となり、暖房燃料の大幅な節減が可能である。 キーワード 極早生ウンシュウ、おお...

要約 脂肪族ポリエステルを主成分とする生分解性フィルムは、春作ジャガイモのマルチ栽培でポリフィルムと出芽期、地温および収量の差がない。また、フィルムを展張したまま機械収穫ができ、そのまま鋤込める。10...

要約 水稲種子5~7粒を粘土で合着して球状に成形した複粒化種子を用いた水稲の直播栽培体系を確立した。造粒は専用の装置で行い、播種は汎用性のある傾斜ベルト式播種機を用いる。この体系は寒冷地でも良食味品種...

要約 「毛豆」の三品種を用いて、トンネルマルチと無被覆栽培の作型の組み合わせによる約3ヶ月間の連続収穫体系である。家族労働力2人、旬労働時間を64時間とすれば、この体系の最適な作型別作付面積の合計は39.4...

要約 つなぎ飼い式牛舎内で、牛乳処理室から各牛の所までを結ぶレールを走行し、自動離脱装置付きの搾乳ユニット2基を2連のミルクタップまで自動搬送して接続し、2頭同時搾乳ができる装置。2頭のユニット離脱...