
要約 大区画水田において、愛知式不耕起播種機を用い、冬季代かき不耕起乾田直播を基幹とした省力水稲作業技術体系を検証した結果、ほ場作業時間は16.4時間/haとなり、成熟期の異なる品種の組み合わせにより個別...

要約 いちご「越後姫」の促成作型における養液栽培はロックウール耕の1段栽培で行い、培養液管理を、頂花房開花期以降EC 0.7~1.0dS/m、3月までは1日1回とする。 背景・ねらい 県オリジナル品種「越後姫」は...

カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の規模拡大・所得増大効果
要約 園内作業道・小型機械化技術のカンキツ作経営への導入は,ハウスミカンがある場合は新技術を導入しない時と比べ面積で100a,所得で8.5%の増加をもたらす。また,ハウスミカンがない場合は,新技術を導入...

重粘土畑基盤整備圃場における夏播きニンジンの高性能機械化体系
要約 重粘土畑の基盤整備圃場における夏播きニンジン栽培は、長崎農試型テープシーダや乗用管理機、自走式ニンジンハーベスタ等の高性能農業機械を用いることにより、作業時間は10aあたり約43時間と、慣行に比べ...

要約 バレイショ品種'デジマ'の春作マルチ栽培(2月下旬植付)において、 畦立て・マルチ後に野菜用半自動移植機を用いた植付けは、芽出し作業の省力化ができ、生育・収量は、慣行栽培の植付け後畦立て・マルチ栽...

要約 イチゴ生産の省力・軽作業化を目的に4条内成り方式の高設栽培装置を開発し、専用の肥効調節型被覆肥料を施肥し未分化定植を行うと、安定した連続した出蕾が得られるとともに土耕栽培より多収を示す。熊本県...

要約 耕うんと同時にイタリアンライグラス種子を播播する省力散播播種機を開発した。この省力散播播種機を利用することで、播種作業時間の短縮と播種精度の向上を図ることが可能である。福岡県農総試・畜産研究所...

要約 黒毛和種繁殖牛への粗飼料の夕方1回給与は、朝夕2回給与に比較して飼料摂取量、繁殖成績に差はなかった。また、昼間分娩の割合が74%と高かったが、朝夕2回給与に比べて舌遊び時間は多くなる。宮崎県畜産試験...

水田転換園における大津4号成木の半樹別交互結実による高品質果実連年生産技術
要約 水田転換園における大津4号成木の連年生産には、樹冠を2分割して毎年交互に結実させる半樹別交互結実が有効である。この方法にシートマルチ被覆を組合わせることにより、高品質化と連年結果性は更に高まる...

要約 オクラの選別・計数・ネット袋詰め・ラベル貼付を能率的に行える大型自動選別・袋詰機である。1基の作業能率は毎時309kgで、1日当たり2.2tの選別量である。選別精度や袋詰精度も良好で、ネット袋詰めされた...

重粘土畑基盤整備地域での春バレイショを中心とした省機械化体系営農モデル力
要約 重粘土基盤整備地域の春バレイショ、冬ニンジン、秋冬ダイコンを組み合わせた輪作体系に、異なる2つの省力機械化体系を導入した営農モデルを策定した。経営規模5haで高性能機械化体系を導入する大規模経営モ...

中国中山間地域の肉用牛繁殖・稲作複合営農における里地放牧導入の経営的効果
要約 肉用牛繁殖・稲作複合営農の多い中国中山間地域において、里地放牧の導入は、夏季の農作業時間を40~73%も削減でき労働軽減に大きく貢献し、複合営農の1日当たり労働報酬額を高め、子牛価格低下に対する肉...

要約 金時は混合地帯で作付面積の減少が小さい。金時の作付の安定化のためには、1)収穫作業の機械化による少人数化・軽労働化、2)収穫時期における金時と食用・加工ばれいしょとの作業競合の緩和、3)金時の価格の...

畑作経営への野菜導入に向けた収穫作業省力化技術等の経営的評価
要約 てん菜の直播栽培、小豆のピックアップ収穫などの畑作省力化技術等は、中規模畑作経営への野菜導入・所得拡大を可能とするが、他の畑作物・作業との労働競合のため、効果は制限されている。 背景・ねらい 畑...

要約 農作業の安全、快適性向上対策を総合的に検討する際に、重量物運搬の負担軽減、作業姿勢の改善、省力化、作業場・圃場の整備、作業環境の改善、機械・道具の安全使用と管理、農薬・燃料の安全使用と管理、衛...

要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによるキュウリの抑制栽培では、‘なおよし’を使用し、育苗期には山崎キュウリ処方準拠の0.4単位、本圃では1.0単位の培養液を用いて摘心仕立てで栽培することで、土耕に...

要約 キク栽培において直接挿し、養液土耕栽培を導入した場合、10a当たり作業時間は3.2~15.9%省力化できる。また、労働時間当たり所得は、直接挿し栽培のみ、または、直接挿しと養液土耕栽培を導入した...

要約 ナスの隔離床を利用した養液土耕による据置栽培では、培地量30 L/株、1主枝当たり側枝11本程度のV字4本仕立とし、秋冬季に弱小側枝の第1花房を摘除して第2花房に着果させることによって4年間の継続生...

島しょ部温州みかん産地におけるスピード・スプレーヤ(SS)導入の経済的効果
要約 島しょ部温州みかん産地におけるSS導入の経済的効果を、線形計画モデルにより試算し、慣行体系に比べ限界規模拡大(+21%)と10a当たり農業経営費低減(-18%)の効果、及び農業所得減少(-33%)となること...

要約 黒毛和種母子を分娩後6日目の超早期に分離した場合、子牛の離乳(代用乳給与終了)時期の決定は、人工乳を700g程度摂取するか、或いは体重が50kg程度に達した時点とすると、子牛の発育を維持しつつ代用乳の...