
要約 2畦用畦立マルチャを基軸にトラクタバッテリ電源を利用した作業機を組み合わせることにより、焼酎原料用サツマイモの植付前作業の作業可能面積は約2倍に拡大できる。加えて、燃料費、労賃削減と、資材の畦内...

矮性ネピアグラスおよびディジットグラス品種「プレミア」は越年利用可能である
要約 矮性ネピアグラスおよびディジットグラス品種「プレミア」は、長崎県内における越冬率が93%以上であり、造成2年目の年間合計乾物収量がスーダングラスよりも高い。また、1番草の粗タンパク質含量およびin vi...

隔年交互結実栽培の45°夏季せん定は背負い式ヘッジトリマーで作業負担が小さい
要約 早生、普通ウンシュウの隔年交互結実栽培の遊休年の夏季せん定は、樹高の高低にかかわらず数種のエンジン付きヘッジトリマーの中では、背負い式のヘッジトリマーで作業負担が小さい。 背景・ねらい

「雪姫」の12月出荷における挿し穂及び発根苗低温処理による生育・開花促進
要約 福岡県で育成した白色系の電照栽培用秋ギク「雪姫」は、電照抑制12月出し栽培で、挿し穂及び発根苗をそれぞれ2.5℃で3週間低温処理を行って夜間最低気温15℃で栽培することにより、茎伸長がよくなり、開花が促...

要約 「フローラル金優花」は花色が濃黄色で、その他の特性が「フローラル優香」とほぼ同じであり、「フローラル優香」と同一栽培管理が可能である。 キーワード 夏秋輪ギク、フローラル優香、フローラル金優花 ...

要約 加工・業務用カボチャにおける直まき、自然受粉、着果節位以上の側枝を放任する省力整枝栽培の生育・収量は、慣行栽培と同等である。一斉収穫を組み合わせると管理作業時間は慣行栽培の約5割に削減され、大...

要約 「おおきみ」は、平均果重が20g以上の極大果で日持ち性と食味に優れ、摘果作業が不要な促成栽培用イチゴ品種で、萎黄病、炭疽病およびうどんこ病に対して抵抗性を有する。 キーワード イチゴ、極大果、日持...

要約 エダマメコンバインは、ほ場内でエダマメ株の刈り取りと脱莢を行う自走式の作業機である。開発機は上下一対の櫛形でエダマメ莢をもぎ取るため、分枝の多い品種でも脱莢率が高く、機械的損傷が少ない。作業能...

新たに開発した豚子宮深部注入カテーテルを用いた人工授精の実用化
要約 子宮深部注入用カテーテルを用いると、従来より少ない精子数でも十分な受胎率及び分娩成績が得られ、生産現場においても子宮深部人工授精法の導入により精液の効率的利用を促進できる。 キーワード 子宮深...

要約 黒ごま「ごまえもん」はセサミンを多く含み、草丈が低くやや多収である。病害や寒さに強く寒冷地でも穫れる。 キーワード 黒ごま、リグナン、寒冷地、耐病性 背景・ねらい ごまは戦後の日本各地で一万haを越...

セサミンとセサモリンが多く、早生な白粒のごま新品種「ごまひめ」
要約 白ごま「ごまひめ」はセサミンとセサモリンを多く含み、早生で収穫期が早い。 キーワード 白ごま、リグナン、早生 背景・ねらい ごまは戦後の日本各地で一万haを越える面積で栽培されてきたが、省力化への対...

要約 イタリアンライグラス跡地を縦軸型ハローとケンブリッジローラ、真空播種機を組み合わせた作業機で簡易に耕うんしながらトウモロコシを播種する技術。作業能率が大幅に向上し、堆肥等をすき込むことができ、...

背景・ねらい
本県の沿岸域には広く藻場が分布しているが、平成年代に入って県内各地から磯焼けが報告されるようになり、漁業者から藻場回復の要望が高くなっている。そこで、磯焼け域における藻場回復技術...

背景・ねらい
日本海の重要資源であるスルメイカは、近年良好な資源水準を維持しているものの、価格が低迷している。さらに燃油高騰によって操業経費が上昇し、漁業者の経営を圧迫している。スルメイカの漁...

卓上式ビデオプランクトンレコーダー(B-VPR)によるプランクトン試料の測定
背景・ねらい
資源変動予測や加入量予測の精度向上,また環境変動および小型浮魚類の資源変動との関係を解析するためには魚類の直接の餌料である動物プランクトン,特にカイアシ類の現存量データセットが不...

要約 乳用子牛の2ヵ月齢からの育成早期放牧においても、標準発育を示した。血液成分、VFA 濃度の変化から、2ヵ月齢の乳用子牛については、放牧開始後3~4週間程度を馴致期間ととらえ管理することで放牧管理が...

要約 「Aldenham Purple」、「Midget」、「Snowdrift」に対して花弁落花直後又は休眠期に前年枝の数芽を残して、強く切り返すと、40 %程度以上の腋花芽着生率を確保できる。また、この剪定法においては、受粉専...

基盤整備直後にイブキジャコウソウを栽植被覆する法面管理の経営評価
要約 基盤整備直後の農地法面にイブキジャコウソウを栽植被覆する場合、100m2当たり導入経費(資材費+労働費)は36,779円、作業時間は約48時間である。年間労働時間は、定植3年目以降に慣行を下回り、累積費用...

要約 5月上旬以降に播種し無加温出芽で常時被覆すれば,10日前後で移植可能な苗(8~10cmの乳苗)を育苗できる。また,床土よりも覆土に肥料があることでマット強度は高まる。 キーワード 無加温育苗,乳苗,飼...

要約 3重にしたコンバイン収穫用籾袋に硫安を入れて水口に置き、袋の底部のみを用水に浸けて入水する方法により、液肥のように一定濃度で肥料を供給する流入施肥ができる。多量の用水を必要とせず均一な追肥がで...