
要約 極早生ウンシュウ「おおいた早生」の2月下旬加温開始の省エネハウス栽培では8月下旬に糖度(Brix)11、滴定酸0.9%以下の果実となり、暖房燃料の大幅な節減が可能である。 キーワード 極早生ウンシュウ、おお...

黄色高圧ナトリウムランプによるチャノコカクモンハマキ、チャハマキ、チャノホソガに対する密度抑制効果
要約 黄色高圧ナトリウムランプを夜間点灯することにより、チャノコカクモンハマキ、チャハマキ、チャノホソガ成虫の発生を抑制することができ、チャノコカクモンハマキ幼虫に対して高い密度抑制効果を示す。 キ...

要約 3枚の透明なプラスチックフィルムを積層してハウスの被覆資材として用い、空気膜構造の下層2枚の隙間は薄膜流水によって太陽熱の集熱あるいは夜間の放熱を行う熱交換器として機能し、省エネルギー効果の高...

32.農産物冷却の補助エネルギーとしての大気放射冷却の集蓄熱利用
要約 大気放射冷却および低温外気を利用し、スカイラジエータにより冷水を製造し、それを用いて農産物冷蔵庫の冷房を行う。これにより、通常の電気冷房で熱負荷除去に費やされるエネルギーの一部を、自然エネル...

要約 バイオガス中のメタンを炭素源として使い汚水中の窒素除去を行う装置。装置にはバイオガスと空気が供給されるが、反応で使われなかった余剰メタンは装置から高濃度で排出されかつ脱硫もされている為ボイラー...

要約 畜産経営に環境会計の導入を図る場合、一般的な畜産経営で想定される環境保全コストは、大部分が事業エリア内で生じる環境負荷抑制のためのコストで、環境会計の導入により、環境保全コストや環境保全効果判...

要約 堆肥化施設の高濃度悪臭ガスを灯油ディーゼルエンジンに吸入し、エンジン内の約1000℃の熱で悪臭物質を分解し脱臭する。さらに触媒により排気ガスをクリーンにする。また、脱臭と同時に電力を発生させ、駆動...

要約 傾斜地域の谷地形では、晴天日の夜間に気温の逆転層が発達する。これにより、日の出から斜面地表付近では比較的弱い斜面上昇風が発生する。逆転層の消滅後は、対流混合層の発達により上空の強い風が谷内部へ...

要約 コージェネシステムを利用した寒地ハウス内の環境制御のための基本システムを構築した。本システムからの熱と電力を地中加温と補光に利用して、冬期間のハウス内環境を効率よく制御できる。 キーワード コー...

高等生物(ネムリユスリカ)の永久的休眠の誘導・維持・覚醒機構の解明とその利用
要約 アフリカ乾燥地帯に生息するネムリユスリカ幼虫は身体が完全に脱水した状態で休眠する。乾燥過程では大量のトレハロース合成・蓄積が起こっていた。この永久的休眠には脳などの中枢は関与しておらず、各組織...

要約 サブソイラーとサトウキビ用施肥・植付機を結合し、サトウキビ用の部分深耕同時施肥・植付機を開発した。これにより、タイ東北部の砂質土壌地帯におけるサトウキビ栽培の耕起から植付けまでの作業工程を簡略...

要約 数値計算法(ランキンソース法)を用いて、バルジの設計、造波抵抗等の推定結果から小型漁業調査船の改造計画の骨子を明らかにし、計算結果の妥当性を回流水槽試験で精査した。この計算過程でバルジによる造...

要約 無加温ハウス栽培による晩生カンキツ「南津海」の収穫適期は、3月中旬~4月中旬である。安定した果実品質を得るためには、葉果比は15~30とする。果実は湿度80~85%、温度8℃程度の条件下で約50日の貯蔵が可...

要約 埋没・砕土性能を向上させたトラクタ直装式の代かき機と、高速作業時の作業機左右傾斜角や耕深の変動が少ないトラクタ三点リンク制御装置。現行機より20~30%高速で、あるいは、同じ速度で作業回数を3回から...

要約 予乾作業を省略して直接細断収穫した生牧草に対し、連続的に乾物配合飼料を添加し、2軸反転スクリュで混合攪拌して地下角形サイロに詰め込み混合サイレージ調製する作業方式である。開発した装置は、十分な...

要約 カボス果実酢は、摂氏5度または摂氏10度で貯蔵することにより、摂氏20度貯蔵に比べて製品の褐変が抑制され、アスコルビン酸含量や抗酸化性の低下も抑制される。摂氏10度貯蔵でも、摂氏5度と同程度の品質が保...

要約 遠赤外線を用いる穀物乾燥機である。燃料ならびに電気の消費量が少なく省エネルギーになり、地球温暖化の原因の一つであるCO2の削減に貢献できる。また、低騒音で高品質乾燥が可能で、作業環境の改善に寄与...

要約 発光ダイオード(LED)による590nmの黄色光はオオタバコガに対して交尾阻 害効果がある。この効果は光源の明るさによって変動する。 背景・ねらい トマトやキク等の施設栽培において黄色蛍光灯を夜間点灯す...

要約 三陸沖海域に形成される暖水塊など、移動などを伴う水塊の生産力や構造解明のため、同一水塊内にとどまり各種の海洋観測が可能な定点復帰型ブイシステムの構築に必要な基盤的技術の開発を主目的に、プロトタ...

要約 温暖地中山間地域のパイプハウスを利用した周年栽培体系の基幹作物としてメロンを選定し、3月下旬、7月下旬は種の2期作の栽培法を確立した。セル成型苗とLPG燃焼による炭酸ガス発生装置の導入により、...