
東北地域における子実用トウモロコシの生産と子実サイレージ調製に係る費用
要約 子実用トウモロコシ生産に係る作業時間は2.58時間/10aで、費用は約6.4万円/10a、約76円/現物1kg当である。フレコンラップ法によるトウモロコシ子実サイレージ調製に係る費用は、100ロール調製で18.1円/現物1...

関東の稲・麦・大豆の水田作経営がオペレータ1人で耕作できる面積の到達点
要約 現状の土地条件と技術体系を前提とした場合、関東の平坦水田地帯における稲・麦・大豆作経営がオペレータ1人で耕作できる上限面積は39haである。この面積を上昇させるには、特に大豆のは種、小麦の収穫、乾...

中山間地域における「水稲・大麦・大豆」2年3作体系の経済的効果
要約 集落営農法人に大麦・大豆の不耕起栽培を利用した「水稲・大麦・大豆」2年3作体系を導入すると、単位面積あたりの建物・農機具費や労働費を削減できる。収入面では、大麦は収量比例の「畑作物の所得補償」の...

要約 経営指標を入力することにより、標準的経営モデルの環境指標(温室効果ガス排出量、エネルギー投入量)を推計する簡易LCAプログラムである。入力ワークシートにデータを入力することにより、水稲作・野菜作の...

積雪寒冷地におけるイチゴ四季成り性品種による夏秋どり栽培体系
要約 雨よけハウスにおいて、四季成り性品種「エッチエス- 138」の株冷蔵苗を4月下旬に定植することで、土耕栽培による7月から10 月までの夏秋どりが可能であり、株当たり410 ~ 570 gの商品果収量が得られる...

道央地帯における「大地の星」と春まき小麦初冬まきを取り入れた経営モデル
要約 冷凍米飯用「大地の星」で600kg/10a、春まき小麦の初冬まき栽培で450kg/10aを達成し、露地野菜を取り入れた複合経営は、家族3人で農業所得538万円の所得確保が可能であり、石狩・南空知地域における地域水...

要約 水田地帯における牧草生産だけでは所得が確保されないため、肉用牛導入を図り、その牧草を利用することにより、6年目から肉用牛所得が確保でき経営が可能となる。しかし、導入後経営が安定するための期間が...

要約 栽培適性、観賞適性ともに高い有望な主要7品目および新規宿根草1品目を選定した。これらは水稲用育苗ポットで稚苗育成が可能である。 キーワード 花壇苗、水稲育苗ハウス 背景・ねらい 道央を中心とする水...

要約 低コスト化を図るために作業可能面積に応じた利用に配慮すれば、リアルタイム土中光センサーは広域作業主体による導入が望ましい。水稲作における可変施肥の効果に関するシミュレーションと選択型コンジョイ...

大規模複合経営における水稲点播直播とキャベツ新技術の導入効果
要約 水稲とキャベツの大規模複合経営に水稲点播直播とキャベツ新技術を導入すると、水稲、キャベツの作付面積は慣行技術での規模限界とほぼ変わらないが、労働時間が8%短縮され、所得が5%、1時間当たり所得が14%...

要約 乾田直播を導入した経営では,春作業の大幅な省力化による労働ピークの平準化と,単位面積当たり移植対比で10%程度のコスト低減(物財費)を実現している。新たな転作対策下においても,大規模経営では転作比...

手切り収穫体系における加工用(業務用)冬出キャベツの商品化率と生産費
要約 加工用(業務用)冬出キャベツは商品化率の高さと、一斉収穫や調整・荷造り作業の簡略化により、1kg当たり労働時間が青果用より53%少ない。商品化率の向上と1個当たり重量の増加及び省力化により、加工用キ...

要約 ヤマノイモ単作化の回避には輪作体系の導入が必要であり、新作物のネギと普通畑作物を組み合わせた新畑輪作体系を線形計画法で試算した。田畑地帯のモデル経営(労働力2人、水稲3ha)の最大所得は925万であ...

要約 オペレーターの確保が困難な地域営農組織に、機械化一貫体系であるM字型直播を導入することにより、3人で水稲37haの作業が可能となり、オペレーター農家は、水稲春作業の省力化により春野菜等複合部門の導...

大規模水稲経営へのトラムライン潤土直播栽培技術導入による省力・コスト削減効果
要約 大規模水稲経営モデルへトラムライン潤土直播栽培技術を導入した場合,その導入効果は,①超省力化による労働費削減によって低コスト化が図られる,②春作業における補助労働力削減効果が著しい,③少人数によ...

要約 水稲の育苗箱全量施肥・不耕起移植技術導の際は、田植機の不耕起用アタッチメントの追加投資分に見合う燃料費や肥料費等の低減、後作畑作物の収量増加、トラクター利用年数の延長等が達成されれば、所得増加...