
要約 「はやばや星」は「コリンス」または「コビル」の自然交雑実生から選抜育成されたハイブッシュブルーベリーで、育成地において7月上旬に収穫最盛期になる早生品種である。果実は大きく、酸味がやや強く、食...

要約 カンショ「九州137号」は、蒸切干加工適性が高い初の紫カンショ系統である。既存の青果用や加工用の紫カンショ品種では蒸切干に加工できないが、「九州137号」の蒸切干の色は紫で、中白もほとんどなく肉質や...

要約 プルーン、ブルーベリー品種の収量、果実品質、機能性等を明らかにし、各品種のセールスポイント、問題点、利用場面を示した。プルーン3品種の果実品質に対する摘果効果を明らかにし、それぞれの適正な摘果...

要約 カンショ「九州137号」は、蒸切干加工適性が高い初の紫カンショ系統である。既存の青果用や加工用の紫カンショ品種では蒸切干に加工できないが、「九州137号」の蒸切干の色は紫で、中白もほとんどなく肉質や...

耐冷性の強い巨大胚水稲新品種候補系統「恋あずさ(奥羽359号)」
要約 水稲「恋あずさ(奥羽359号)」は一般品種に比べて胚芽重が約2倍あり、γ-アミノ酪酸含量が高い巨大胚粳種である。熟期が早生の晩で耐冷性が非常に強いことから、東北地域向きの発芽玄米用等の加工用品種とし...

日持ち性関連遺伝子導入メロンの日持ち性向上並びに有害物質の非産生
要約 日持ち性関連遺伝子を導入した遺伝子組換えメロンは、導入された遺伝子が発現し果実の日持ち性が付与されること以外に生態的特性、生殖特性、有毒物質産生能および土壌の微生物相など非組換え体との差はみら...

サツマイモの食物繊維含量向上による機能性強化は育種的に可能である
要約 サツマイモ塊根に含まれる食物繊維は、ビフィズス菌類を活性化する機能を有し、その食物繊維含量には明確な品種間差異が認められ、広義の遺伝率は比較的高い。また、水溶性食物繊維含量と収量との関連は認め...

「パープルスイートロード」は菓子用途と高級感が販売のポイント
要約 「パープルスイートロード」は、消費者の評価は低いが購入希望価格は高いことから、大量には販売できないが、高級感を持たせた高価格販売が可能な洋和菓子用サツマイモである。また、販売時には機能性表示や...

要約 育成したヤーコンの新品種「アンデスの雪」は、塊根肉色が白くて美しく貯蔵性に優れる。また、「サラダオカメ」は、塊根肉色が鮮やかなオレンジ色で甘くて食味に優れる。 キーワード ヤーコン、新品種、肉色...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

サツマイモの食物繊維含量向上による機能性強化は育種的に可能である
要約 サツマイモ塊根に含まれる食物繊維は、ビフィズス菌類を活性化する機能を有し、その食物繊維含量には明確な品種間差異が認められ、広義の遺伝率は比較的高い。また、水溶性食物繊維含量と収量との関連は認め...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

新規用途向け食用ひえ品種の育種素材となる低アミロース含有系統
要約 岩手県で栽培されていたひえ在来系統は、アミロース含有量が低く、栽培地域・年度による変動が小さい。本系統のデンプンは、既存品種に比べて粘度が高く冷めても硬くなりにくい糊化特性を有しており、新規加...

要約 水稲「青系147号」は、育成地では中生に属する粳種である。従来の主食用品種に比べ、千粒重が6割程度の極小粒で、炊飯米は外観と食感に特徴があり、調理飯や玄米食に利用できることから、青森県の認定品種に...

要約 こしあぶらの主要な抗酸化成分はクロロゲン酸である。その含量に関わる要因は、温度、光、穂木の大きさである。促成栽培では遮光下で長さ30~40cmの穂木を10~15℃の水に挿すことによって、抗酸化成分が多く...

要約 馬鈴薯を剥皮し加熱した後、圧潰し、酵素剤で処理して成分を部分的に分解・変換し、成分や物性を変化させることで健康食品への利用が期待される。 キーワード 馬鈴薯、加工、酵素 背景・ねらい
本道で生...

要約 北海道米の高アミロース米はレジスタントスターチ含量が多く、ラットへの投与試験で盲腸内短鎖脂肪酸生成量が増加するほか、人血糖値の食後上昇量が低いなど、難消化性成分の機能性を活かした食品素材として...

要約 紫サツマイモの蒸切干加工において、アスコルビン酸水溶液に浸漬処理した後に蒸煮することにより、蒸切干の色調が明らかに改善される。アスコルビン酸水溶液の濃度は2g/l、浸漬処理の温度は75℃が好適である...

要約 茎葉利用カンショ「すいおう」の地上部は繰返し収穫が可能であり、多収である。ホウレンソウ等と比べ、葉身の栄養性は同等以上、ポリフェノール含量は高い。ラジカル消去能や抗変異原性などの機能性にも優れ...

要約 水稲「紅染めもち」は暖地における熟期が中生で、偏穂数型の赤糯系統である。玄米は均一な赤褐色を呈して着色が良く、抗酸化性物質のプロアントシアニジンを有する。餅、おこわ、菓子等への加工利用が期待さ...