ニホンウナギのふ化仔魚を10万尾単位で研究機関へ輸送・供給することが可能になった。
要約 ニホンウナギの組換え成熟ホルモンを人工的に大量生産し、親魚の成熟率を高めることができるよう になった。また、最終催熟処理において成熟段階の異なる複数の親魚をその後の水温制御により同日に産卵 させ...
2015年秋季北海道函館湾における渦鞭毛藻K mikimotoiによる有害赤潮の初記録
要約 生鮮海水試料のモニタリングにより、有害赤潮プランクトンである渦鞭毛藻類カレニア・ミキモトイが北日本で初めて、2015年の10月中旬から11月下旬まで函館湾において確認された。本種による赤潮は、水温9.9...
2014年夏季北海道日本海沿岸における暖水性有害赤潮生物2種の初記録
要約 平日毎日の生鮮海水試料のモニタリングによって、近年西日本を中心に甚大な漁業被害をおよぼしている暖水性有害赤潮生物シャットネラ・マリナ(既報...
飛翔力の強い甲虫媒のフタバガキ科樹種が健全に種子生産できる択伐基準
要約 JIRCASが開発した繁殖モデルを適用し、現地でバラウと呼ばれ低地フタバガキ林に生息する飛翔力の強い甲虫媒の有用樹について、熱帯樹木の択伐基準を考慮する際に重要な自然交配が可能になる花粉散布パターン...
要約 0.2%ゲランガムと標準濃度のMS無機塩を用いて調製したゲルはバラ切り花用の給水資材として優れている。ゲランガムゲルの性能を評価するには、ゲルを遠心ろ過ユニットで遠心し、遊離した水量を測定する方法が...
要約 バラの花弁の展開と成長は主として細胞肥大による。花弁の細胞肥大には、シンプラストとアポプラストへの糖質の蓄積が関与している。糖質の細胞内分布は疎水性溶媒密度勾配遠心分画法とインフィルトレーショ...
クロソイ(Sebastes schlegeli)の貯蔵温度について
背景・ねらい
クロソイは、日本各地に分布し、青森県において、沿岸漁業の重要な対象魚種のひとつである。クロソイは、市場価値も高いが、消費地から遠い本県では鮮度低下が問題となっている。しかし、クロ...
背景・ねらい
有毒プランクトンの人為的拡大については船舶のバラスト水が知られている。魚病の分野などでは、水産生物を介した微生物の伝搬(水平感染)が従前より問題となっている。そこで、水産種苗や養...
出荷前および輸送中のスクロースと抗菌剤処理によるバラ切り花の品質保持期間延長
要約 出荷前およびバケット輸送中のスクロースと抗菌剤処理により、バラ切り花の品質保持期間は延長する。北海道、和歌山県および千葉県からの実送試験において、スクロースと抗菌剤による品質保持効果は確認さ...
デルフィニウム及びばらのスクロース処理を組合せた湿式輸送技術
要約
要約
バラのベントネック現象における花梗中の水分減少とその抑制方法
要約 バラのベントネック現象は、輸送中等に花梗上部の水分の減少によって引き起こされる。ベントネック現象は、バケット輸送等を用いてバラの水分減少をおこしにくくすることによって抑制できる。 背景・ねらい ...
カナダのナタネ輸出港周辺において遺伝子組換えナタネの分布は拡大しない
要約 日本への主なナタネ輸出港であるカナダのバンクーバーで遺伝子組換えナタネを含むセイヨウナタネの分布を調査しました。その生育場所は鉄道線路やその周辺の道路に限られており、そこからほとんど拡大してい...
バラ、トルコギキョウおよびデルフィニウムにおける湿式輸送技術
要約 湿式輸送により、いずれの品目でも乾式輸送と比較して鮮度が良好である。また、バラ、トルコギキョウでは品質保持剤の使用により花持ちも延長する。 キーワード バラ、トルコギキョウ、デルフィニウム、湿式...
要約 豚肉の部位別国内自給率は、1988年から2000年にかけて、「ひれ」が63.1%から32.2%へ、「ロース」が56.2%から26.1%へ顕著に低下した。豚肉の国内生産は、テーブルミートとしての消費ニーズに応じ、部位別需給...
要約 新しい切り花用バラの有望品種として「99-186-1」を交雑育種により育成した。花色は弁縁が明るく濃いピンクで、弁の中央部より下が薄いピンクとなるぼかし。花形は剣弁高芯の整形咲き、花弁数は30枚...
要約 リンゴ火傷病が日本へ侵入する確率の推定に関して,輸出元における火傷病の感染確率のバラツキを考慮した新たな推定法を提案した。これを用いて推定を行うと侵入リスクがより大きくなることが判明した。 背...
要約 輸送方式を箱詰め方式からバケット方式に変更すると、花持ち日数がやや長くなり輸送中に開花が進みベントネックの発生が抑えられる。LCA分析の結果、バケット方式の方が箱詰め方式に比べてCO2排出量や...
要約 バラは収穫から水あげ迄の時間が長いと日持ち性が低下するので、1h以内に水あげする。ベントネックが発生しやすい品種は、日持ち性の低下程度が大きいので30分以内に水あげする。収穫後の水あげ水の微生物密...
要約 家畜ふん堆肥を主体に、油粕などの有機質資材と混合して肥料成分を調整し、ローラーディスクダイ方式で成型する成分調整・成型堆肥の生産システムは、10t/日の生産規模で247百万円の設備費となり、生産コス...