
2.主要農作物等原原種の維持・増殖、(1)主要農作物(小麦、大豆、なたね、そば)の原原種の維持及び増殖
摘要 目的:小麦、大豆、なたね、そばの原原種の純度を維持し増殖を図る。また、本年は小麦の抜き取り方法についても検討する。、成果:主要農作物の原原種の維持・増殖では、小麦はほぼ予定数量どおり、大豆及び...

(1)主要農作物等原原種の維持・増殖、ア.主要農作物(小麦、大豆、なたね、そば)の原原種の維持及び増殖
摘要 主要農作物の原原種の維持・増殖を行った。小麦では、生産予定数量をやや上回ったが、大豆、そばは大幅に下回った。

c.カバークロップ等を活用した省資材・環境保全型栽培管理技術の開発
摘要 (1)カバークロップの抑草効果を決定する埋土種子集団の動態について、畑地重要雑草のメヒシバの埋土種子は夏季に枯渇することを明らかにし、その抑草メカニズムと秋耕の有効性など防除法に関する重要な知見...

摘要 i)寒冷地向けで多収量性のなたね「東北97号」「東北98号」を育成した。「東北93号」は花色が劣り、「東北94号」「東北95号」は低収のため、現地試験の結果も踏まえ、新品種には至らなかった。暖地向けの「東...

摘要 従来の「はとじろう」より成熟期はやや遅いものの、より多収を達成したはとむぎ新品種「はとゆたか」を命名登録した。なたね「東北93号」は「キザキノナタネ」よりわずかに低収となり、青森県で中止となった...

摘要 i)はとむぎ「東北3号」は生産力検定試験の結果、「はとじろう」(100)比で119の収量であった。岩手県、宮城県内の農協より栽培希望があるため、県農試と協力して品種登録のための成績を取りまとめた。ii)...

摘要 無エルシン酸・低グルコシノレートなたね「東北90号」は「キラボシ」、暖地向けの無エルシン酸なたね「東北91号」は「ななしきぶ」として命名登録された。「キラボシ」は山形県で栽培を開始した。「ななしき...

摘要 i)小麦胚乳色とポリフェノール含量に負の相関が認められたほか、胚乳色が標準品種より優れる外国品種を認めた。ii)赤さび病高度抵抗性遺伝子Lr25を導入し、2回反復戻し交雑を行い、BC2F2系統を育成した。ii...

摘要 i)なたねの育成では、食用油の品質向上を図るためにエルシン酸を含まず、かつ飼料品質向上のためにグルコシノレート含量の低く改良した、日本初のなたねである種苗登録申請中の「東北90号(キラボシ)」、早...

摘要 世界的に遺伝子組換え農作物等の実用化が進んでいるが、これらを原料とする食品の表示制度が12年4月から実施される。そのため、組換え体及びその加工食品中の組換え遺伝子を検出する技術開発が望まれている...

摘要 ナタネなどから単離されている凍結耐性関連タンパク質遺伝子のホモローグを小麦等の作物から単離し、塩基配列の決定及び発現解析等を行い、これらの遺伝子が稲の低温耐性を向上させる可能性について検討した...

生殖生長期冷温障害に関与すると思われるイネ葯β-1、3-グルカナーゼの機能解析(192)
摘要 穂ばらみ期冷温障害の分子機構を明らかにするため耐冷性に深く関わるベータ1、3ーグルカナーゼの活性発現機構を解析するためこの遺伝子のクローニングを行った。穂ばらみ期のイネ葯よりポリA RNAを調...

マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(191)
摘要 6年度は、根粒菌の保有する根粒形成遺伝子の操作により、菌側からの宿主域の拡大を試みた。7年度からは、イネ、ムギ、ナタネなど、マメ科以外の植物への共生窒素固定系の賦与を目指し、7年は、根粒菌の保...

農業関連分野の温室効果ガスアナリシス・対策技術検索・個別技術評価に関する研究(250)
摘要 環境保全型農業技術確立のための基礎資料とするため、農業生産過程における石油製品および電力の消費に由来する二酸化炭素排出量の実態を明らかにした。我が国の石油製品、電力からの二酸化炭素排出量は、合...

土壌生態系中におけるアレロパシー物質の動態と植物の生育制御(105)
摘要 アレロパシーを生態的特性に付加した実用的な雑草防除・土壌管理技術を開発する。Plant Box法による検索の結果、ムクナ、ヘアリーベッチ、キビ、アワ、ムギ類の活性が高かった。圃場試験で、秋播き...

摘要 転換畑におけるはとむぎの導入・定着を図るために、早熟・短稈で良質多収で、難脱粒性の機械化栽培に適したはとむぎ優良品種を育成する。4年度はF3世代の4組合せ100系統を供試して4組合せ22系統を...

摘要 良質・多収で機械化栽培適性の高い品種育成を行う。4年度は無エルシン酸で低グルコシノレートを目標に33組合せの交配を行い31組合せの種子を得た。F1養成13組合せ、F2は4組合せ431個体、F3...

摘要 (1)畑作地帯で生産されるヒマワリ、ナタネ、大豆等の油料作物と小麦、菜豆などの規格外穀物を混合し、エクストリューダ処理することで、それら飼料の飼料特性を明らかにする目的で実施した。TDN含量は...