
将来的な地球温暖化がレタス生産に及ぼす影響評価と対策技術の開発 2)レタスの高品質生産を維持するための対策技術の開発 エ 温暖化条件下での有機物及び緑肥による地力維持効果の確認
摘要 目的:有機物施用および緑肥のすき込みがレタスの生育に及ぼす効果を評価すると共に、レタス作付け後の可給態窒素量の推移を把握する。 成果:可給態窒素量の減少は化学肥料区で最も大きく、牛糞堆肥投入量...

摘要 ライムギを草丈30cm程度ですき込んでレタスを栽培した結果、窒素は50%、カリは70~100%減肥しても慣行施肥区と同等の収量が得られた。ソルガムの鋤込みでは、レタス全重は窒素減肥程度0~50%で差がなかっ...

ライムギ、スーダン型ソルガム二毛作体系による電気牧柵を利用した和牛放牧技術の開発、
摘要 目的:輸入飼料価格の高止まりを受けて、自給飼料生産は、畜産経営における生産コストの低減を図る観点から重要とされている。また中山間地域では獣害対策や耕作放棄地の解消が急務であるものの抜本的な対策...

摘要 中山間地域における獣害対策を考慮し、多収を見込めるソルガム類とライムギの二毛作体系について、不耕起栽培および雑草防除対策を検討した。ソルゴー型ソルガム(1粒点播)、スーダン型ソルガム(1粒点播...

飼料作物における放射性セシウム移行性の作物・品種間差異の解明
摘要 イタリアンライグラスとライムギについて、選定した低蓄積性品種候補を対照品種とともに異なる条件で栽培、比較したが、品種による違いは明確にならなかった。ソルガムについても、品種間に有意差が認められ...

摘要 、 獣害対策を考慮し、多収が見込めるソルガムとライムギの二毛作体系について不耕起播種による省力栽培技術体系を開発する。、 ソルガム類とライムギの不耕起播種による省力栽培体系を開発する。また、ソ...

飼料作物における放射性セシウム移行性の作物・品種間差異の解明
摘要 収量性に優れ、放射性セシウム濃度が比較的低い飼料用ライムギ品種候補を選定した。永年牧草では、放射性セシウムの移行性(係数)はオーチャードグラスに比べてトールフェスクで有意に低くなることを明らか...

摘要 コントラクター活用による省力播種技術、土壌診断に基づく資源循環型肥培管理技術に関しては、a)温暖地の二毛作において直接の不耕起播種が困難な冬作ライムギ後のトウモロコシ省力播種技術として、ディスク...

新型コンバインベーラを利用した飼料作物の収穫・調製技術の開発
摘要 目的:新型収穫機(YWH1500)を飼料作物の収穫・調製に利用した場合の作業機性能およびロールベールサイレージの発酵品質を調査し、収穫機の周年利用による稼働率向上を図る。 、成果:改良コンバインベーラ...

土壌蓄積リンの可給化に適した緑肥作物等の選定と利用技術の開発
摘要 コムギの生育・リン吸収の促進に適した夏作緑肥を選定するため、各種夏作緑肥後でコムギを栽培した。その結果、ソルガム、ヒマワリ、ラッカセイ、クレオメ、クロタラリアで効果が認められるものの、年次によ...

西南暖地の果菜類における農業に有用な生物多様性の管理技術の確立
摘要 ナス圃場の周りにソルガム障壁を設置し,内側にソバを植生した区は,無障壁作物無植生区と比較してナス葉上のハスモンヨトウ卵塊数が少なく,ハダニ密度も低く推移した。ソバ植生によって,ヒメハナカメム...

本州地域における周年放牧に向けた冬季放牧草地造成利用技術の開発
摘要 温暖地で実践されている冬季放牧適応地を本州中標高地域に拡大するために、耐寒性草種ライムギとイタリアンライグラスの混播草地、また積雪の多い地域に対応するために長大型飼料作物ソルゴー型ソルガム草地...

牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究、1.自給飼料作物の品質、飼料価値に影響する品種特性および栽培利用条件の解明
摘要 目的:家畜飼養のニーズに合致した自給飼料の増産を支援するため、自給飼料の飼料価値に及ぼす品種特性、栽培条件およびサイレージ調製条件を明らかにする。、成果:鹿によるとうもろこしの食害を受ける地域...

摘要 目的:奨励品種選定のための資料とするため、暖地向け飼料作物の栽培比較市件を実施した。成果:トウモロコシ:早生:クミアイデント118N、中生:ゆめそだち、晩生:サイレ-ジコ-ンNS129、ゴ-ルドデント...

牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究、(2)飼料作物栽培における家畜ふん堆肥の安全で効果的な施用技術の開発
摘要 目的:土、草(飼料作物)、家畜の物質循環を適正にコントロールして健康に家畜を飼養するために、飼料作物栽培における家畜ふん堆肥の安全で効果的な施用技術を開発する。、成果:家畜ふん堆肥を連用している...

摘要 本県の奨励品種選定の基礎資料を得るために、市販流通品種の地域適応性を検討する。ソルガム38品種・系統、スーダングラス37品種・系統を供試した。ライムギ・ライコムギ5品種供試した。オオムギ4品種供試...

自給飼料作物の品質、飼料価値に影響する品種特性および栽培利用条件の解明
摘要 近年のロールベール・ラッピング体系の拡大は、栽培・収穫・調製に関わる作業性やサイレージ品質の面で、この体系に適した新たな品種特性と栽培様式を必要としている。また、収穫調製作業を行う際の機械は...

飼料作物周年作付け体系による堆肥由来窒素の土壌下層移行抑制技術の確立
摘要 ソルガム単作とソルガム・ライムギ1年2作体系において、堆肥の年間施用量を10aあたり0,5,10,15tとした場合の圃場の窒素動態を比較し、冬作作付けが土壌中の硝酸態窒素濃度に及ぼす影響を検討した。その結...

摘要 多くの牧草、飼料作物品種の中から、本県の栽培条件に適した品種を選定し、奨励品種決定の参考データを得る。得られた成果:イタリアンライグラス25品種、エンバク16品種、ライムギ8品種、オオムギ4品種、...

飼料作物周年作付け体系による堆肥由来窒素の土壌下層移行抑制技術の確立
摘要 畜産経営の規模拡大や団地化の進行に伴い、家畜ふん尿の偏在と過剰施用による環境への影響が問題になっている。本県は冷涼な気象条件と労働不足から飼料作物の作付けは1年1作となっている圃場が多く、裸地期...