
摘要 県育成「肥の豊」の早期成園化のための適正台木、新梢管理、根群活性化技術の確立、高品質果実生産のための施設栽培技術、出荷調整と鮮度保持技術について、既存園を含め「肥の豊」栽培技術の体系化を図る。...

わい性台木による品質向上と軽労化に向けたカンキツ栽培法の開発
摘要 従来のカラタチ台から、わい性台木「ヒリュウ」を利用して、カンキツ、香酸カンキツの品質向上、軽労化技術を開発する。また、中間台利用による品質向上、軽労化技術の開発を行う。 研究対象 カンキツ類 戦...

摘要 県内産地で栽培されているヒリュウ台温州ミカンの生育、収量、果実品質について調査を行った。栽植後3年目で樹冠の拡大が図られ、結実を開始した。「青島温州」は収量が1樹当たり17kgを超えたが、果実品質...

摘要 ヒリュウ台温州ミカン「大津四号」の結実開始時期と樹の生育、収量、果実品質について調査を行った。栽植後3年目で結実させると樹冠の拡大が遅れる。樹冠の高さが180~200cmになる4、5年目から結実させ...

39.高品質果実の安定生産技術の開発 (2)温州ミカンの新台木の樹体機能利用とマルチ栽培技術の改善による高品質果実生産技術の確立 1)県産ミカンの高品質化のための栽培指針の作成
摘要 7月10日から収穫終了時までシートマルチ処理を行った温州ミカン「興津早生」に対し、かん水程度を変えて果実品質への影響を調査した。無かん水区や少量かん水区では、樹体の水分ストレスが大きくなり、果...

18.ゲノム操作等による果樹の新品種の育成 (1)ゲノム操作及びDNAマーカー利用による育種技術の開発2)コルヒチン処理による四倍体カンキツ台木の作出法
摘要 カンキツ「不知火」等は果実品質に優れるものの、樹勢が弱いため、樹勢を強化する台木が要望されている。そこで、ゲノム操作により三倍体台木を作出し、樹勢の弱いカンキツに適用可能な強勢台木を選抜する...

摘要 温州ミカンの非破壊選果機を活用し有利に販売するためには地域全体で一定以上の果実を安定的に生産するするための園地別土壌水分制御法を開発する。また、化学農薬、化学肥料を節減した環境保全型栽培技術、...

摘要 目的:(1)わい性台木ヒリュウを利用した栽培法を確立する。(2)根域制御による高畝栽培技術を確立し、樹高低下と高品質果実生産を目指す。(3)現状園地内での、低樹高仕立て法の実用化試験。(4)キウイフルーツ...

難防除ウイルス病からカンキツ農家を救う画期的な診断法と台木の開発
摘要 1.目的:生産現場からのニーズに対応し、カンキツウイルス・ウイロイド病を大量に診断する技術を確立すると共に、産地自らが樹園地において簡易に診断出来る技術を確立する。 2.計画:(1)高感度、周年...

摘要 高齢化に対応したわい性台木と有望カンキツに適した台木の選抜および利用技術の開発 ・不知火、はるみ、寿太郎温州に適した台木を選抜する・ヒリュウ台を利用した青島系温州の栽培技術を開発する。・分場で...

71.接ぎ木繁殖植物(カンキツ)におけるウイロイド病制御技術 (2)弱毒ウイロイド利用技術の確立1)干渉効果のある弱毒ウイロイドの選抜とその利用技術の確立
摘要 カンキツ台木のカラタチに甚大な被害を及ぼすカンキツエクソコーティスウイロイド病について、弱毒ウイロイドを利用した防除技術を確立するため、強毒ウイロイドと弱毒ウイロイドとの高精度識別技術を開発...

110.省力的苗木生産システムの開発 (1)苗木生産用接ぎ木機械の開発
摘要 近年、後継者不足や高齢化に伴い、接ぎ木技術者が不足し、接ぎ木苗の安定供給に支障を来しているため、接ぎ木作業の中で最も労力が必要な穂木と台木の結束作業を自動化した接ぎ木結束機を開発する。クリッ...

栽培法や品種の多様化に対応した本県独自のカンキツ新台木の育成及び生物工学的手法による増殖
摘要 目的:柑橘の栽培において近年ハウス栽培やマルチ栽培など栽培法が多様化している。また、不知火やせとかなど品種も多様化している。その結果、現地において樹勢の衰弱や減酸不良、収量の低下、小玉化などが...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)これまで形質転換体の作出が困難とされていたブドウ「巨峰」の形質転換技術を開発した。グルカナーゼ遺伝子導入ブドウ形質転換体を作出した。リゾチーム遺伝子導入ブドウにうどんこ病耐病性個体は認めら...

摘要 高品質ポンカンの特性を生かし,連続出荷体系を確立する。 1.加温ハウス栽培で優れた品質の果実が11月中~下旬に収穫でき,受粉によつて結果が良かった。 2.連続出荷体系については,7品種の特性を...

摘要 目的:本試験では不知火における根群特性の解明や減酸との関わりを検討すると共に、適正な予措・貯蔵技術の確立並びに根群の増加や土壌水分の保持等、地下部管理の改善を行うことで高品質果の安定生産を図る...

わい性台木「ヒリュウ」を用いた高糖系温州の高品質果安定生産技術の確立
摘要 目的:ヒリュウ台高糖系温州の高品質果実生産のための、苗木育成時からの適切な対応や栽培管理技術を確立する。計画:1.台木の生理生態特性の解明 1)地上、地下部生態特性の把握2)生理機能特性の把握 2...

リンコ゛JM 台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価
摘要 i)カンキツ品種「天草」に対して「ヒリュウ」台を利用することによって、コンパクトな樹形が維持でき、果実糖度が高まることを明らかにした。ii)リンゴのカラムナータイプにおける台木別の生育はマルバカ...

摘要 i)ウンシュウミカンの休眠は概ね成熟期に関係し早生ほど休眠が深く発芽の弱いことを明らかにした。また、短期間の台木選抜には皮接ぎ法より生態調査を利用した比較が有効であることを明らかにし、この方法...

摘要 i)JM台木のうちJM1利用樹における樹勢低下が顕著であること、低樹高化によりせん定労力は20%程度、摘花・摘果労力は10%程度省力化されることを明らかにした。ii)カンキツの生理落果、ブドウの着色並びにリ...