
主要飼料作物・芝草等における安全性評価のための長期モニタリング調査等
摘要 i)クリーピングベントグラスとわが国在来のAgrostis属との間での交雑の可能性を調べるために、各在来種の開花期を明らかにし、また、識別のためのDNAマーカーを開発した。ii)除草剤耐性ダイズのモニタリング...

摘要 タイ王室林野局メクロン流域試験地内に設定された二次林の固定試験地において、毎木調査と植生タイプの調査を行った。毎木調査の結果では、新たな木は一部の区画で多数確認されたが、全体としてはあまり多く...

摘要 タイ国王室林野局メクロン流域試験地内の熱帯季節林二次林に設置した6m×6m~10m×10mの3カ所の固定調査区において代表的先駆種の一つであるバナナの個体群動態について検討した。バナナは3~7本...

摘要 天然更新を促進するために傾斜地に大型機械を導入して、密生したササのかき起しを行った。ここでの土壌の変化と更新状態を評価した。ササ生地では7月に蒸発散量の増加のためにもっとも乾燥した。土壌物理性...

摘要 タイ・カンチャナブリの熱帯季節林の天然林、二次林、荒廃地での植生パターンの変化と先駆種の個体群動態について調査した。天然林には4種の竹が優占し、二次林には竹・木本先駆種、荒廃地にはバナナ・ユー...

傾斜地における大型機械を活用した天然更新法の立地評価(26)
摘要 本年度は夏期に多量の降雨があり、水資源開発公団楢俣川観測基地では7月~9月の3カ月で560mmもの降雨を記録した。6月から開始した土壌水分張力計測値も昨年に比較してどの区でも低い値を示していた...

摘要 タイ国における熱帯季節林の動態解明のため、カンチャナブリ県の固定試験地において、タケ類、イネ科、バナナ他でバイオマス量と養分蓄積量調査が行われた。葉や枝の水分含有量は8-9%を示したバナナを除...

摘要 先駆種であるMusa acuminata(野生バナナ)やSterculia macrofila、Bauhinia virdencenseと竹4種についてその個体群動態と二次林における優占先駆種...

摘要 蘚苔類・地衣類を用いた生物検定法によって、酸性雨等の植物毒性の量を測定するため、山地及び、市街地周辺で採取した各種の蘚苔類を用いて、pH、硫酸イオン等の濃度を変えた人工酸性雨を適用し、生育被害...

摘要 表日本気候下の落葉広葉樹二次林で、林地斜面における養分傾度と植生の分布を検討した。林冠構成樹種は谷底部から頂部平坦面にかけて土壌型と対応して出現した。林床構成種は局部的な分布をする種・斜面に広...

傾斜地における大型機械を活用した天然更新法の立地評価(28)
摘要 土壌物理性は対照区であるササ地での容積重が最も小さく、全孔隙と粗孔隙が最も多かった。また、透水性も最も高い値を示した。一方、重い大型機械により撹乱と圧密を受けた走行区は逆の傾向を示した。かき起...

摘要 奥日光男体山山腹に設定したウラジロモミの優占する試験地(プロット1)において、豊作年(1990年)での他殖率の推定を行った。推定に用いた遺伝マーカーは、Lap-1、Got-1等11のアイソザイ...

摘要 同所的に存在するカエデ属3種について、閉鎖林冠下、林冠ギャップ内および根返りをともなう林冠ギャップ内での実生の生残を比較した結果、閉鎖林冠下での当年生実生の生残率は、イタヤカエデが34.6%、...

摘要 イヌブナの株の構造と発達過程を明らかにすること、分枝モデルと、疑似植物群落での光環境の解析手法の有用性を検証することを目的とした。イヌブナの最大株面積は約8平方メートルだが、生きている幹の胸高...