
摘要 夏秋トマトにおいて緩効性被覆肥料を用いた肥培管理技術を検討の結果、緩効性被覆肥料で栽培すると省力的で収量が高くなると考えられた。ただし、肥効が140日程度のものは本作型では9月以降の肥効が劣ると考...

摘要 目的は、近年の不適切な土壌管理により水質汚濁や生育障害を引き起こしている。これらの解決のため、土壌の持っている浄化作用、地力保持機能を活用し、農業の環境負荷低減技術を確立することである。1.有...

摘要 施設野菜について収量・品質を落とすことなく、省肥料・省農薬の生産技術を確立する。まず、根域を制限した養液土耕栽培技術の開発により、トマト栽培の省力・省肥料と高品質生産を図る。また、廃液を出さ...

39.施設野菜における根圏微生物の活用による環境保全型施肥、土壌病害制御技術 (1)温室メロン、トマトにおける根圏微生物の活用による生育促進技術
摘要 目的:施設園芸地帯における環境保全型農業を推進するため、生育促進機能をもつ微生物と微生物農薬を利用した減肥栽培技術と、土壌病害防除技術を確立する。これまでの成果:メロンつる割病に対して、非病原...

25.海洋深層水を用いた新生産方式の確立 (1)海洋深層水を用いた新生産方式の確立
摘要 目的:海洋深層水の農業分野における利用法として、生産、鮮度保持等への活用技術を開発する。これまでの成果:海洋深層水の添加によって標準培養液と同様なトマトの生育、収量、品質が得られることが明らか...

摘要 日本の土壌の多くは、化学肥料の偏用により、土の団粒構造が保てなくなる等の疲弊が生じてきた。土づくりのためには、土壌中の腐植物質を増やしてやれば良いが、牛ふん堆肥中に含まれる塩類が多いため多量に...

7.減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証と改善 (1)減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証 (iv)トマト(高冷地)
摘要 化学肥料と化学農薬を50 %削減した実証区は、慣行区よりL級以上の果実の割合が高く、収量も増加した。アザミウマ類の被害が一時増加したが、概ね病害虫の発生は変化なかった。 研究対象 トマト 戦略 園芸 ...

摘要 夏秋トマトにおける葉柄の硝酸態窒素濃度を指標とする栄養診断、施肥管理指針の策定について検討する。本年は、栽培前歴の異なるほ場において、葉柄の硝酸濃度に基づく追肥を実施し、減肥栽培への適応性を...

摘要 ナシ園下では地下水中の硝酸含量の高いほ場が多いため、この対策としてナシの分施型施肥と局所施肥について検証を行う。トマトについては塩類集積や塩基バランス悪化等の問題があるので、土壌の健全化と安...

摘要 農地の窒素収支に関するデータベースを利用して、ほ場に対する窒素負荷量を試算するシステムを開発した。 負荷量はラッカセイ、カンショでは、それぞれ-2.6、0.8kgで少なく、キャベツ-ダイコン、スイカ-...

摘要 トマト残さを2cm程度にカットし発酵鶏ふんや鶏ふんと混合して堆積、適宜切り返しを行うと分解が進み、臭気の少ない堆肥になった。対照区ではトマト残さに存在したトマト萎凋病菌が100%検出されたのに対して...

摘要 (1)施設栽培開始前(2000年)の土壌は、造成、客土等のためpHが4.9、交換性石灰が300mg/100g、可給態リン酸が20mg/100g等、各値が低く、改善が必要な状況にあった。毎年土壌分析を行い、その結果に基づき各...

摘要 地下水硝酸態窒素軽減のための施肥法を確立する目的で、砂丘地における加工ダイコン(新八州)で被覆尿素入りのBB肥料を試作した結果、8月下旬播種ではLPS40を約半量含むBB肥料で生育収量が勝り3割減肥...

摘要 目的:県内の半促成トマト産地では定植以後の灌水、肥培管理技術の不完全により安定生産が完全には行われていない。平成15年度の被覆尿素70日タイプを用いた試験では生育中~後期の肥効低下が見られたことか...

摘要 長期連作トマトハウス土壌を対象に土壌細菌の炭素源資化能に基づく多様性評価法及び土壌被覆培養法の適用を試みた。供試土壌の多様性指数と抑止率は低い傾向にあり、青枯病未発生ほ場と多発生ほ場の微生物性...

摘要 目的:農地の浅層化や有機物含量の低下等地力の低下がみられることから、有機性廃棄物を原料とする堆肥の利用試験を実施する。得られた成果: (1)生ゴミ堆肥についての品質評価法として、抽出性炭素量と腐...

生ゴミ堆肥等の有機性資源の特性解明と野菜における施用方法の確立
摘要 県が推進する環境調和型農業の推進において土作り資材としての堆肥の重要性がますます高まっており、堆肥の肥料効果についての重要性が再評価されてきている。一方、家畜糞堆肥は従来の野積みや堆肥盤によ...

摘要 目的:施設トマトを対象に、現状の収量・品質を維持できる減化学肥料・減農薬ための各種手法の再評価・開発を行い、それらの組み合わせにより改正JAS法に適合した有機栽培技術の確立を目指す。計画:1.コ...

高付加価値野菜・花き生産と周辺地管理の一体的営農システム(27)
摘要 ヘアリーベッチを水田にすき込むことにより、雑草量は除草剤を使用した慣行区よりも約3倍多かった。雑草種はコナギが大部分を占め、広葉の水田雑草が多く、イネ科雑草は少なかった。化学肥料施用に対して、...

摘要 高付加価値生産システムとして自然換気方式及び循環扇利用による外気導入・空気撹拌装置、低コスト暗渠設置法を開発した。傾斜地資源活用型生産システムとして湧水を利用した野菜・花き育苗装置を開発した。...