
摘要 カリウム及びリン酸は塩素または硫酸化合物以外のノンストレス型肥料で基肥施用し、窒素成分は尿素液肥または被覆尿素で施用することにより、土壌に化学的ストレスを与えることなくホウレンソウの持続的栽培...

摘要 養液土耕法を活用し土耕栽培トマトの葉面積制御法の開発と施肥効率の向上を計り環境に優しい施設土耕トマトの栽培システムの構築を目的とする。そこで市販養液栽培肥料を個体群の葉面積制御が可能な成分に成...

ロックウール代替培地の検索と排液を出さない培養液管理方式の確立
摘要 養液栽培に由来する環境負荷を低減する目的で、ロックウールに代わる環境保全的な代替培地を検索するとともに、肥料成分を含んだ排液を栽培系外に出さない培養液管理法を確立する。閉鎖型培養液管理に関して...

トマト等作物の肥料要素吸収特性に基づいた給肥法の改良による残留要素のバランスが崩れない循環系養液栽培の開発
摘要 環境に優しい閉鎖型の施設トマト生産システムを構築ため、循環型の養液栽培システムを開発する。すなわち、環境に優しい養液栽培用肥料の開発および循環型の養液栽培装置を開発し、これを活用して環境に優し...

摘要 低窒素環境でのトマトの硝酸吸収の品種間差異に対する根系特性の影響を解明して低投入栽培に活用する基礎的知見を得るため、低窒素条件での生育が異なる2品種について根系の硝酸吸収に関連する各種パラメー...

摘要 作物種や品種の窒素吸収特性に基づく養分管理によって窒素利用率の向上を図るため、根系における硝酸態窒素吸収に関与する根形態ならびに硝酸吸収における各種パラメータの作物種特性および品種特性を解明す...

摘要 茶園の根系改善や施設野菜の最適栽培様式の選定のため、根における環境認識機能の解明が求められている。そこで根域の環境変化に対する根の生理・生態的変化を画像解析や成分分析などで調べた。その結果、チ...

有用植物と濾材を組合せた資源循環型水質浄化システムの開発-植物の栽植組合せ、栽培管理技術の確立-(269)
摘要 バイオジオフィルター水路流入水の全窒素濃度を約20mg/Lに高め、厳冬期(12月~2月)の水路1日1平方メートル当たりの窒素除去速度を調査し、0.3~0.39gとなることを明らかにした。また、鹿沼土を濾材とした...

摘要 種々の作物や土壌に適合した多種類の有用根圏微生物を提供すること、及びそのための有用根圏微生物の簡易な選抜法の開発を目的とした。はじめに、分離した微生物を簡易に類別するため、特にグラム陰性の根圏...

摘要 前課題「有用根圏微生物の選抜とその機能評価」で分離したホウレンソウ根面に特徴的な細菌群の内の1グループについて分類学的性質を検討した。これらの菌株はすべてグラム陰性の桿菌であり、細菌同定キット...

野菜の無機養分・水分に対する生理反応特性に基づく生育制御技術の開発(78)
摘要 養液土耕法は、肥料の利用効率の向上による環境保全的効果とともに、生育制御が容易なことから、トマトの肥培管理法として有望である。そこでこのマニュアル化を目的に、施肥濃度、潅水量、潅水頻度について...

摘要 環境負荷の少ない総合防除体系の確立に資するため、カルシウム(Ca)の施用法によるトマト青枯病の抑制ならびに収量・品質への影響を検討した。土耕栽培における高Ca濃度培養液(10.4 mM)のかん水同時施用によ...

摘要 作物種や品種の窒素吸収特性に基づく養分管理によって窒素利用率の向上を図るため、根系における硝酸吸収に関与する根形態ならびに各種パラメータの特性を検討した。低濃度域(0.01~1 mM)の硝酸吸収の反応速...

摘要 既存の養液土耕装置は、潅水量および肥料(液肥)の混入比率を設定する仕組みであるため、定量の施肥量を目指せば日々の潅水量は変えられず、曇雨天継続時は過潅水、晴天継続時は灌水不足となる。灌水量を日...

トマト等作物の肥料要素吸収特性に基づいた給肥法の改良による残留要素のバランスが崩れない循環系養液栽培の開発(104)
摘要 養液中において他の養分とのバランスが崩れても、養液中に溶存すれば吸収量が確保され営利栽培が可能な元素と、塩類間の濃度バランスが崩れると正常な生育の必要量を吸収が不能で正常な生育ができない必須元...

摘要 肥料の吸収に根の構造や分布が大きく関与しているが、野菜類の根の構造に関する検討はほとんどない。そこで、硫酸イオンを添加していない低硫酸緩効性肥料と通常の緩効性肥料、すなわち肥料の質的な差異によ...

高付加価値野菜・花き生産と周辺地管理の一体的営農システム(27)
摘要 営農試験地において水稲及び夏秋トマトの月別作業時間を調査して、作業競合を回避した夏秋レタスのトンネル栽培を導入した。5月下旬~6月中旬播種、7月下旬~8月下旬収穫及び8月上~中旬播種、10月中旬...

微生物資材利用による野菜の収量・品質向上効果の検証(208)
摘要 種々の有機質肥料や微生物資材の有効性を明らかにするために化学肥料との栽培比較試験を行った。加工トマトでは、定植後の初期生育は明らかに化学肥料区で旺盛であったが、最終的な収量に有意な差は生じなか...

摘要 市販の微生物資材には、多様な効用が謳われている。また、有機栽培によって生産された野菜には、栄養成分がより多く含まれているという考えも根強い。そこで、各種の有機発酵肥料を施用して加工トマトを栽培...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(77)
摘要 高カルシウム(Ca)栄養条件がトマト青枯病抵抗性の高度発現に関与することから、被覆カルシウム資材の施用ならびに養液土耕方式によるCa供給の影響を圃場栽培規模で検討したところ、Ca不足によって生...