
施設イチゴ栽培における減化学農薬防除体系の確立 3)イチゴうどんこ病に対する耕種的防除技術の検討 (1)定植時摘葉処理の効果の検討
摘要 目的:定植時において、古葉を取り去ることによる本圃への病原菌の持ち込み減少効果を検討する。成果:イチゴ「章姫」において、定植時摘葉処理のイチゴうどんこ病発生抑制効果を平成16年、17年及び18年の3...

摘要 レタスについては、同重量・同サイズである場合、堆肥施用量が多いほど、硝酸塩含有量は多くなる。このため、硝酸塩低減化には、堆肥施用量に応じて施肥量を変える必要がある。 イチゴについては、ハダニ及...

摘要 ・「南水」に対する有機質肥料について検討し、16年間有機質肥料を連用した園の土壌化学性を調査したが、可吸態窒素の増加は見られず、地力窒素等の向上にはつながらなかった。 ・散布回数5割削減体系の主要...

摘要 ・夏秋どりイチゴの高設栽培で病害虫の発生生態、生物農薬等を利用した防除法を検討した。 ・害虫の簡易調査法を検討し、カラートラップは適用性が低いが、ダニ類密度は中位の10小葉調査で株全体密度が把握...

摘要 1 野菜生産において、有用微生物の機能を最大限活用した堆肥や有機質肥料等の有機物資源利用技術の確立と、農薬代替技術や減化学農薬生産技術、有機質肥料活用減化学肥料生産技術を確立するとともに、主要...

25.「ちばエコ農業」推進実証試験(2)促成キュウリ栽培実証試験(要望課題)
摘要 場内圃場と現地圃場において、10月~11月上旬定植の促成栽培で試験を実施している。化学肥料を全施肥量の半量以下にして、その分を有機質肥料で代替しても、現在のところ生育、収量には問題がない。また、...

摘要 目的:優れた麦茶加工適性を持ち、縞萎縮病抵抗性、早生、うどんこ病強、耐倒伏性強、多収等、優れた栽培性を併せ持つ有望系統について施肥や播種期、播種量などについて栽培法を確立する。生産者生産物の粗...

摘要 ・15年間有機質肥料を連用したナシ「幸水」園の土壌化学性を調査した。 ・黒星病、輪紋病、うどんこ病の発生は5割削減体系と慣行防除体系で同等であった。心腐れ症は5割削減体系でやや多かった。 研究対象 ...

果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、7~9月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては7~8月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届かず...

みやぎの環境にやさしい農産物栽培技術体系の確立-野菜編-(II期)
摘要 地域有機資源の循環をすすめ,土壌,水質そして農産物にやさしい持続的な栽培栽培の定着を最終目的とした。第I期では有機質肥料を用いた施肥法と農薬節減 防除法の個別技術の確立を図り,施肥技術では有機...

摘要 目的:優れた麦茶加工適性を持ち、縞萎縮病抵抗性、早生、うどんこ病強、耐倒伏性強、多収等、優れた栽培性を併せ持つ有望系統について施肥や播種期、播種量などについて栽培法を確立する。生産者生産物の粗...

10.減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証と改善(2)高冷地有機栽培における要因把握
摘要 小淵沢町有機栽培ほ場は、各種野菜を5グループに分類し、ほ場5枚でナス科野菜を中心にローテーションしていた。ナス科野菜の栽植様式は慣行栽培より疎植で、通路を広く取り草生管理をしている点が特徴であ...

摘要 ・夏秋どりイチゴの高設栽培で病害虫の発生生態、生物農薬等を利用した防除法を検討した。 ・イチゴ定植時に展開葉2枚を残して摘葉する方法は、本圃への病原菌の持ち込みを減少させ、うどんこ病の発生を顕著...

鳥取ブランド園芸作物開発のための減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 低農薬栽培体系下において、発生増加が懸念されるクワゴマダラヒトリの発生状況を調査した結果、本害虫のほ場への侵入期間は1ケ月半の長期間におよび、主に日中に侵入、加害するものと推察された。また、産...

鳥取ブランド園芸作物開発のための減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 ナギナタガヤをナシ園のカバープランツに利用した場合のナシ樹上におけるハダニ類と土着天敵類の発生動向を調査た結果、樹上では草刈区で、下草ではナギナタガヤ区でカブリダニ類の発生が多い傾向であった。...

摘要 ニンジン栽培の有機質肥料栽培を検討した結果、慣行施肥に比べ低収量となった。このことから、有機質肥料栽培では窒素量を増やす必要があると考えられた。秋冬ニンジンの弓浜地区に適した夏播きニンジンの品...

7.減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証と改善 (1)減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証(i)キュウリ(平坦地)
摘要 化学肥料由来の窒素成分を約70%削減し、その分を有機質肥料に置き換えた実証区では、収量は慣行区の約80%であった。うどんこ病が多発したため化学農薬は24%の削減にとどまった。 研究対象 キュウリ...

果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、7~9月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては7~8月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届...

摘要 環境負荷の少ない総合防除体系の確立に資するため、野菜の養分管理による病害軽減技術の開発を進めるとともに、その機構解明を行う。12~14年度を通じてトマト青枯病を対象に、カルシウムの施用法が発病軽減...