
摘要 環境保全の立場から低農薬農業が求められているため、イネにおいても良食味でかつ病害に強い新品種の作出が急がれている。そこで、担当研究室においてイネから単離されたキチナーゼおよびグルカナーゼの各遺...

摘要 飼料生産機能と緑化・保全機能を有するシバ優良系統の選抜・育成を行う。9年度は17年目の生態型集団評価試験と15年目の評価より選抜した優良個体評価試験について2年目の調査を行った。17年目の生態...

ナシ黒星病菌の宿主認識機構の解明と化学的制御技術の開発(103)
摘要 ナシ黒星病菌には病原性の異なる3つのレースが存在する。最も重要なレース1の初期の感染行動には、罹病性の幸水と抵抗性の巾着やマメナシ12、非宿主のセイヨウナシ、フレミッシュビューティーの間で差異...

摘要 病虫害抵抗性で良質多収の青果用品種の育成を実施した。実生では55組合せ339個体、系統選抜予備では28組合せ74系統を、系統選抜では22組合せ27系統を選抜した。生産力検定予備では11組合せ1...

摘要 縞葉枯病、いもち病、萎縮病、トビイロウンカ等に抵抗性の母本と良食味・多収の品種・系統の交配を58組合せ実施した。世代の進んだ既成の育成材料については縞葉枯病、葉いもち病、ツマグロヨコバイ抵抗性...

摘要 野菜類は、土壌線虫や糸状菌、ウイルスの被害を受けやすく、産地では抵抗性品種等の利用を進めている。臭化メチル等、これらに対する防除剤が使用規制されつつある現在、抵抗性の利用は今後一層重要性を増す...

縞葉枯耐病、いもち耐病、萎縮耐病品種及び雑草耐性品種の開発(34)
摘要 縞葉枯病・いもち病・萎縮病の複合抵抗性を持ち良食味・多収の優良品種の育成を行った。また、草型や生育特性およびアレロパシーの面から雑草耐性系統の育成を行った。そのためこれらに有効な母本に良食味・...

摘要 北海道のリンゴ栽培は寒害やそれに伴う腐らん病の被害を受けて衰退を続けている。しかし、もともと着色、貯蔵性に優れ、収穫前落果が少ない腐らん病以外の病虫害発生が少なく防除回数も少ないなど北海道はリ...

摘要 消費の多様化に伴い農家では新品種への転換が精力的に行われているが、それら品種の中にウイロイドを保毒するものが見つかっており、これらウイロイドには樹体への悪影響が報告されているものもある。本研究...

選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析(205)
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)強毒株を保毒する森田ネーブルを熱処理により無毒化し、圃場から探索及び熱処理で作出した弱毒株7株を接種し、これらから増殖した苗木にミカンクロアブラムシで強毒株...

摘要 近年、新品種に新たな品質や特性が求められてくるようになった。そこで、これまで利用されてこなかった新たな米の特性を探索し、これを国内主要品種に導入し、新たな育種素材を開発する。米の品質については...

摘要 ブラシノステロイド、ジャスモン酸の培地へ添加は不定芽形成率を向上させなかった。新しい有効な形質転換材料と考えられる多芽体について、抗生物質及び除草剤に対する感受性を調べ選抜時の最適濃度を決定し...

摘要 消費の多様化に伴って、農家では新品種への転換が精力的に実施されているが、それら品種の中にはカンキツエキソコーティスウイロイドやカンキツウイロイドを保毒しているものが見つかっている。これらウイロ...

摘要 国際的な競合が激化しつつある中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、食味が良く、安全なリンゴを消費者に供給するためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。このため第6...

摘要 桑は、栽培技術と相まって比較的広範囲の地域に栽培できることが知られており、新品種のうちには指定地域を越えて好成績を収めている品種もある。しかし、指定地域外での栽培では形質の低下や病虫害の発生等...

摘要 多収、病虫害抵抗性で加工適性に優れた食品加工用品種の育成を実施した。実生では16組合せ2,128個体を供試し、16組合せ128個体を選抜した。系統選抜では16組合せ97系統を供試し、6組合せ1...

摘要 国際的な競合が激化しつつある中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、消費者に食味が良く、安全なリンゴの供給を図るためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。リンゴでは...

摘要 高でん粉多収の原料用品種の育成を実施した。実生では16組合せ3441個体を供試し、15組合せ67個体を選抜した。系統選抜では25組合せ110系統を供試し、4組合せ5系統を選抜した。生産力検定予...

摘要 昭和50年代前半に発生したニホンナシ粗皮病は、品種‘笹谷’でのみ発現が確認され、当時の主要栽培品種の多くでは非発現性であった。近年、消費の多様化ならびに新品種の育成が進行するにつれて、高接ぎ更新...