
亜熱帯に導入される野菜の軟腐病に対するバイオコントロール技術の開発(140)
摘要 熱帯・亜熱帯の気象条件下において、各種野菜に軟腐病を引き起こすErwinia属細菌の生態を明らかにするとともに、これを防除するためのバイオコントロール技術を開発することを目的とした。Erwin...

摘要 アブラナ科作物の栽培と土壌への鋤込により後作の土壌病害発病が軽減される事例が知られている。これを防除に利用するため、現像の再現と原因の解明を行った。農業研究センター内人工汚染圃場でコマツナを栽...

摘要 各種アブラナ科野菜に寄生するべと病菌を各地から採集し、単胞子分離を行って、得られた各菌株の寄生性を調べ、系統の分化および分離源内での寄生性に差異があるか、否かについて研究した。ダイコンべと病菌...

野菜におけるエンドファイト利用による減農薬防除技術の開発(225)
摘要 数種のエンドファイトをハクサイに接種し、根こぶ病汚染土壌に移植し、根こぶ病発病に対する影響を調査した。その結果、ハクサイ根こぶ病の発病程度は、対照区(無接種区)で発病率97%、発病度94と高い...

摘要 根こぶ病多発圃場において、発病度を低下させるための耕種的防除法を検討した。イネ科作物、豆科作物、イネ科牧草、豆科牧草の4作付体系で21カ月栽培後の春作と、25カ月栽培後の秋作はくさいの発病度を...

作物間相互作用の利用による野菜の安定生産技術の開発(213)
摘要 "野菜における総合的防除技術の一環として、作物間相互作用を利用した生物的防除技術を開発しようとして、ハクサイの根こぶ病に対するダイコン等の対抗性を調査した。ダイコン、ニンジン及びレタスを栽培し...

摘要 コマツナの前作・鋤込みはハクサイ黄化病等に対して発病軽減効果がある。7年度は、コマツナ鋤込みのホウレンソウ萎ちょう病防除効果、鋤込み後のポリフィルム被覆の影響および土壌中の微生物密度との関係を...

摘要 土壌殺菌剤ペンタクロロニトロベンゼン(PCNB)は芳香族有機塩素化合物に属し、化学的に安定で分解し難いために土壌中における残留が懸念されている。そこで、本剤の安全で効率的な使用技術を開発するた...

摘要 ハクサイべと病菌及びカブべと病菌の各単胞子分離菌株は、主にBrassica campestris、B.napusに対して寄生性を示し、B.oleraceaに対しても寄生性を示した。B.junc...

摘要 ブロッコリーの地際部が白色に乾腐する病害が発生したので、その原因を明らかにするため研究した結果、Pythium ultimumTrow var.ultimumによる新病害であことが判明したので...

摘要 ハクサイの根こぶ病の耕種的防除法を検討した。ヘアリーベッチ、だいずとの輪作区がイネ科作物、牧草との輪作区、無作付け区に比べて、また、前作に抵抗性品種を作付けした区が、罹病性品種作付け区に比べて...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

摘要 連作による減収が著しかったはくさいについて、その原因である根こぶ病の罹病時期を非破壊で推定する方法として葉温と根こぶ病罹病程度の関係を検討した。その結果、罹病程度が著しいほど葉温が高い傾向があ...

摘要 5年度までに異なる産地から収集した根こぶ病菌に対する抵抗性反応が市販のハクサイ抵抗性品種間で異なること、及びキャベツ類においても同様な抵抗性反応の差異が示唆されることを明らかにした。また‘かん...

摘要 ハクサイ黄化病抵抗性素材カブ’Kangwha Native Turnip’および’次年子’から選抜した抵抗性素材系統‘次年子3’及び‘KNT3’と、これら系統とハクサイとの雑種第2代の黄化病抵抗性の検...

摘要 5年度までに茨城県内各地の畑土壌のペンタクロロニトロベンゼン(PCNB)分解活性とその発現に要する培養時間は、調査地域のハクサイ栽培面積と高い相関があることを示した。6年度は県内各地のPCNB...

摘要 ハクサイ黄化病に対して、コマツナの前作と鋤込みが発病軽減効果がある。6年度は、圃場におけるコマツナの前作・鋤込み区の効果を、熱水土壌消毒区、クロルピクリン土壌消毒区および無処理区と比較した。夏...

摘要 5年度に試作したビークル(本機)4機種に試作ブームスプレヤ、液肥追肥作業機及び市販ロータリカルチを装着し、圃場における作業性、取扱い性等を検討した。本機については、平坦地では特に問題はなく、確...

摘要 新薬剤の作用特性を解明し、的確な防除法を確立する目的で以下の試験を行った。〔イネいもち病〕機械移植2日前に0301粒剤を育苗箱に50g施用し、本田に移植して葉いもちの防除効果を慣行使用薬剤(オ...

摘要 画像処理手法等を利用して野菜と雑草を識別し、省農薬が可能な除草剤のスポット散布技術、またはインテリジェント物理除草技術の確立を目標とする。平成5年度は、識別アルゴリズム及び画像入力法の開発と開...