
摘要 目的:根茎腐敗病の高汚染圃場を対象として、輪作などによる汚染低減法を検討する。また、青枯病の発生生態の解明や土壌消毒の効果などを検討し、防除技術を開発する。さらに、AIを活用した土壌病害診断技術...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、 a) 機械除草技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル(暫定版)」に高能率水田用除草装置の特徴や操作法及び高精度水田用 除草機やチェー...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 省化学資材・環境保全と生産性を両立させる栽培体系の開発に関しては、転炉スラグによる土壌pHの矯正は、複数年にわ たってトマト青枯病の被害を軽減させる効果があり、耐病性品種や耐病性台木への接木を併...

生物的土壌燻蒸を活用したホウレンソウ有機栽培技術の体系化と経営評価(アブラナ科植物等による生物的土壌燻蒸の技術的改善)
摘要 カラシナを利用した生物的土壌燻蒸処理のホウレンソウ萎凋病発病抑制効果を検証するため、京都府内の現地農家圃場の別のビニルハウスにて昨年度と同様の処理による試験を行った。その結果、昨年同様、処理...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 土壌微生物・病害虫診断技術の開発に関しては、a) 各地土壌のホウレンソウ萎凋病発病リスクを検定するため、国内57地点の採取土壌にホウレンソウ萎凋病菌nit変異株(M2-1株)を接種して病原菌の増減を計測し...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a) 水稲有機栽培モデル体系を実践した圃場試験では、高精度水田用除草機+米ぬか散布等の抑草技術により高い雑草抑制効果を認め、肥培管理を適切...

摘要 目的:有機・特別栽培の拡大を図るため、農薬に替わる有効な防除技術を確立する。 、 、成果:スイカ急性萎凋症及びホウレンソウ萎凋病に対するカラシナ及びブロッコリー残渣の鋤込みを利用した土壌消毒法、...

カラシナ、エンバク等から生じる抗菌・抑草物質の消毒効果の検証
摘要 植物体内成分で抗菌・雑草生育阻害活性が最も強いアブラナ科植物はカラシナ類であり、その構成成分が土壌微生物に及ぼす作用を検定した結果、Fusarium oxysporum , Rhizoctonia solani, Phytophtora cactoru...

傾斜圃場におけるカラシナの鋤き込みと補助手段の併用による防除効果向上および鋤き込み期間短縮
摘要 水圧補正チューブを用いた散水による土壌還元化による消毒効果を検討した。水圧補正チューブによる散水によって土壌の酸化還元電位は-100mV程度と還元状態になり、鋤込み時に鎮圧するとより還元状態になった...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 土壌微生物・病害虫診断技術の開発に関しては、a)ホウレンソウ萎凋病菌Fusarium oxysporum f. sp. spinaciaeの5領域の塩基配列を解析した結果、他の分化型13種の塩基配列情報と比較して特異的な配列を確認し...

摘要 目的:高度野菜栽培プラントを用いた無農薬栽培による葉菜類の低コスト・安定生産技術を開発し、旨味や栄養成分を向上・保持する栽培・加工技術を開発する。 、成果:緑色LEDを用いて、日射量が不足する冬季...

摘要 目的:高度野菜栽培プラントを用いた無農薬栽培による葉菜類の低コスト・安定生産技術を開発し、旨味や栄養成分を向上・保持する栽培・加工技術を開発する。 、成果:緑色LEDを用いて、日射量が不足する冬季...

摘要 目的:難防除病害「根腐病」に対する農薬代替技術と施肥量削減技術を検討する。 、成果:3~4月に生子を温湯消毒すると病害を抑止し、肥大も慣行と同等であった。前年秋にキカラシナを播種し、春すき込む...

カラシナ、エンバク等から生じる抗菌・抑草物質の消毒効果の検証
摘要 根から出る物質による植物生育阻害作用が強いのは、カラシナの類とアブラナ類、およびセイヨウナタネ類であった。葉から出る物質による作用が強いのは、カラシナ類であった。揮発性物質による作用が強いのは...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 土壌微生物・病害虫の診断技術の開発に関しては、a)ダイコンのキタネグサレセンチュウについて、土壌締固め法を介したリアルタイムPCRによる新規検出手法は、従来のベルマン法に比較して精度が高く、被害の...

摘要 1)ゲノム情報を用いて作出した弱毒ウイルスによるウイルス病防除では、トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)弱毒株(L3-163株)は、5品種のピーマン・トウガラシ類で葉の退緑斑紋等が若干観察される...

セイヨウナタネから在来ナタネへの遺伝子拡散モニターシステムの構築と環境適応度の評価法の開発
摘要 ・ セイヨウナタネからカラシナへの遺伝子拡散範囲と程度を推定するために、表現型(種子に発現するメタキセニア)および圃場で使用可能な突然変異体を使用してセイヨウナタネからカラシナへの距離と交雑率...

カラシナ、エンバク等の効果的鋤き込み方法の検討と夏作ホウレンソウにおける防除効果の検証
摘要 ジャガイモそうか病は、ふすまや米ぬか(300,600kg/10a)等を植付け時に土壌混和することで発病が軽減でき、また、種いもを酒類や市販微生物資材液により消毒効果が得られることを明らかにした。ジャガイモ疫...

h.遺伝子組換え技術の高度化と複合病害抵抗性等有用組換え稲の開発
摘要 遺伝子発現の強度・時期・特異性の制御技術、閉花受粉関連遺伝子の特定等、交雑・混入防止技術の開発については、1)遺伝子発現の制御技術について、病害抵抗性付与のツールとして開発してきた病原菌の感染...

摘要 消費者の「安全・安心」志向の高まりから、有機・特別栽培農産物の潜在的な需要はあるが、病害虫対策の確立を望む声が強い。そこで、植物資源(カラシナ等)を活用した新たな土壌消毒技術の開発、生物農薬等...