
c.カバークロップ等を活用した省資材・環境保全型栽培管理技術の開発
摘要 (1)カバークロップの抑草効果を決定する埋土種子集団の動態について、畑地重要雑草のメヒシバの埋土種子は夏季に枯渇することを明らかにし、その抑草メカニズムと秋耕の有効性など防除法に関する重要な知見...

b.寒冷地における未利用作物残さ等のカスケード利用技術の開発
摘要 (1)擬似移動層式クロマトグラフィー試作機を用いた連続分離試験により純度95%の米糠トコトリエノールを分離・精製する技術を開発した。(2)無洗米粕を乳酸発酵の栄養源として液化・糖化するパイロットスケー...

摘要 (1)ジーンターゲッティングによる遺伝子改変により、従来の形質転換法では作出不可能な、除草剤に対して極めて耐性を示すイネを作出できた。標的遺伝子のみを切断する酵素を作成し、in vitroでその活性を確...

摘要 目的:(i)売れる米作りがさらに必要となってきたなか、消費者の安全・安心志向に応える栽培技術を確立していく必要があるため、現在の減農薬・減化学肥料よりさらに農薬の使用を半分に抑えた栽培技術につい...

摘要 目的:蜜源被覆作物としてソバに注目し、その可能性を検討する。また、雑草の抑制効果を検討する。成果:(i)日較差が小さいことから、夏ソバは蜜源に適しないことがわかった。(ii)ナタネ→夏ソバ→秋ソバの周...

バイオマス作物を中心とした景観維持・農地保全型輪作モデルの開発
摘要 目的:油糧作物から得られるバイオディーゼル燃料、家畜排泄物等を活用した低エネルギー投入型の油糧作物栽培技術を検討し、また、個々の技術を組み立てた生産技術実証を現地において検討する。さらに、油糧...

摘要 i)ナタネ-ヒマワリ輪作体系に導入する無エルシン酸ナタネ品種としては、収穫期の早い「キラリボシ」、「ななしきぶ」等が有望であった。ii)脂肪酸組成の異なるヒマワリ約20品種を供試し、高オレイン、中オレ...

作物・土壌・雑草の局所的な状態に対応した強度可変中耕技術の開発
摘要 乗用管理機の作業機ヒッチ昇降レバー及び走行速度レバーを電動シリンダで駆動し、一つのコントローラで耕深と走行速度を5段階に制御できる強度可変中耕作業機を開発した。整地圃場での耕深制御の精度は標準...

農用地活用促進事業・「生かせ遊休農地」推進事業 遊休農地活用システム開発事業
摘要 本県は後継者の農業離れ、東京を勤務地とした住宅化の波、農産物の価格低迷などの理由で遊休農地化が急増している(5,951ha)。そこで遊休農地に蜜源被覆作物を導入し、蜂蜜等の新バイオマス資源を開発す...

摘要 各種有機質肥料の低温条件下における肥効特性を調査し、冬期露地軟弱野菜の減化学肥料栽培の生産安定を目指す。また、施設キュウリやキャベツの農薬削減技術を開発するため、なたね油製剤や黄色灯、昆虫病...

地域未利用資源(有機物)を活用した丹後こだわり米生産技術の開発
摘要 【目的】丹後地域にある未利用資源(有機物)を肥料等に活用した、「丹後コシヒカリ」の差別化米生産技術を開発する。 【計画】かに殻、竹粉、なたね油粕を使用し、施肥適量、雑草抑制効果の検討を行う。 【...

摘要 各種有機質肥料の低温条件下における肥効特性を調査し、冬期露地軟弱野菜の減化学肥料栽培の生産安定を目指す。また、施設キュウリやキャベツの農薬削減技術を開発するため、なたね油製剤や黄色灯、昆虫病...

3 水稲の青森型有機農産物等栽培技術の確立 (1)減農薬・減化学肥料農産物栽培技術の確立 (i)減農薬・減化学肥料農産物栽培技術の体系化と実証
摘要 2か年の個別栽培技術の成果を取り入れ減農薬・減化学肥料栽培を実証したところ、雑草及び害虫の影響は少なかった。収量面では、減化学肥料資材として使用した2有機質資材(有機質100%混合肥料;ヘルシー...

(ii)減農薬・減化学肥料農産物栽培技術の体系の経営・経済評価
摘要 上記(i)の栽培技術体系における経営・経済分析を行ったところ、慣行栽培に比較して病害虫防除回数とそれに係る経費は減少したが、有機質資材として有機質100%配合肥料となたね粕を使用したことや慣行栽培...

地域未利用資源(有機物)を活用した丹後こだわり米生産技術の開発
摘要 【目的】丹後地域にある未利用資源(有機物)を肥料等に活用した、「丹後コシヒカリ」の差別化米生産技術を開発する。【計画】かに殻、竹粉、なたね油粕を使用し、施肥適量、雑草抑制効果の検討を行う。【期...

海外諸国における組換え農産物の生産・流通・消費動向及びフードシステムに及ぼす影響の解明
摘要 遺伝子組換え農産物(GMO)の生産は、北米や南米を中心として急速に拡大している。各国のGMOに対する対応は一様ではなく、研究段階での留保を行おうとしている国がある一方で、積極的に生産を進める国まで様...

摘要 組換え植物の安全性を評価するため、8年に隔離圃場で栽培された除草剤抵抗性組換えなたねと同じ圃場で栽培されたなたね及びからしなの種子を隔離温室で発芽させ、芽生えの除草剤抵抗性を調べた。除草剤耐性...

摘要 組換え植物の安全性を評価するため、7年に隔離圃場で栽培された除草剤抵抗性組換えなたねと同じ圃場で栽培されたなたね及びからしなの種子を隔離温室で発芽させ、芽生えの除草剤抵抗性を調べた。除草剤耐性...

環境負荷軽減のための新育種素材開発に関する基礎研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発-(76)
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

摘要 魚粕、骨粉、なたね粕、有機混合(魚粕、骨粉、なたね粕を4:2:4の重量比で混合したもの)の窒素無機化特性を知るため、3種類の土壌(観音台の黒ボク土、鴻巣の灰色低地土、高師ヶ原の黄色土)と3段階...