
摘要 オオクサキビの密度が少なく、生産力の低下した草地において、アトラジン処理と地表処理とを組合せた無播種更新を行った。その結果、オオクサキビの自然下種個体の定着には、アトラジン散布による雑草との競...

牛ふん尿等有機物施用が飼料作物の生育および土壌環境に及ぼす影響の解明(162)
摘要 ソルガムの播種時の牛尿施用が、ソルガムの発芽、生育及び雑草の発生に及ぼす影響についてポット及び圃場試験で土壌の水分を変えて検討した。牛尿の施用量が多いほど雑草の発生量は減少し、特にカヤツリグサ...

摘要 帰化雑草オオオナモミの発生分布状況(大田市近辺)と飼料作圃、草地の実態調査を行った。オオオナモミの発生は、道路の法面及びその周辺の空き地を中心に数多くの分布がみられ、特に、埋立等人手が加わった...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(159)
摘要 帰化雑草オオオナモミ、シロバナチヨウセンアサガオの播種期と開花、出芽及び発芽特性について検討した。春から夏にかけ気温が高めに経過したこともあり、シロバナチョウセンアサガオの4、5月播の開花は5...

摘要 牛肉の完全自由化後の国際競争の課題解決および近年の国民の健康、安全志向の高まりなどの新たな需要に答えるために、牛肉生産においては「素牛資源の確保」と「土地利用型畜産の定着」などを図る必要がある...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(124)
摘要 近畿・中国地域の飼料畑で発生し問題になっている帰化雑草のシロバナチョウセンアサガオ(J)およびオオオナモミ(C)の開花・結実性等の生理生態的特性について調査した。J、Cの出芽は気温が高くなるに...

摘要 近畿・中国及び四国地域における帰化雑草の発生状況を把握するため、アンケート調査を行った。発生が確認された外来帰化雑草は、14科37草種にのぼり、発生の多かった帰化雑草としてはイチビ、ハリビユ、...

牛ふん尿等有機物施用が飼料作物の生育および土壌環境に及ぼす影響の解明(127)
摘要 播種時の牛尿の施用がソルガムの発芽、生育および雑草の発生に及ぼす影響を、土壌の水分条件と関連づけて検討した。ソルガムの発芽は、牛尿施用量の増加とともに低下する傾向がみられた。播種後16日目から...

摘要 ブラジルにおける農牧分野の研究は、ブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)が中心となって推進している。ウシはこの国で最も重要な家畜であり、頭数は人口とほぼ等しく、約1億5千万頭を数える。この1/...

摘要 阿蘇北外輪側に位置する牧野組合で、経年草地の更新時に大根作農家へ草地を貸し付けている事例を調査し、このような草地更新システムの成立条件と草地導入野菜の産地確立のための条件を検討した。草地貸付の...

摘要 鱗翅目幼虫など害虫を捕食する天敵ハリクチブトカメムシを利用した防除法の開発を目的として、ハリクチブトカメムシの生態を明らかにし、大量増殖に使用可能な人工飼料を検討した。生態については、発育零点...

サウジアラビア、イエメン、オマ-ンにおける農業と農業研究の実態
摘要 サウジアラビア内陸部地域では、地下水を利用した大規模潅漑による1)小麦及び牧草生産、2)大型施設園芸、3)企業的酪農及び肉牛生産が中心であった。また、紅海岸の高原部地域では果樹、ペルシャ湾岸で...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(215)
摘要 新たに開発したβ-メルカプトエタノール添加輸送培地を用いて、黒毛和種体外受精胚をストローに封入し、20時間前後の輸送を行って移植した結果、7頭中4頭(57%)が受胎した。この4頭に対して、妊娠...

体外受精胚移植による双子生産技術の確立-分娩予知技術の開発-(120)
摘要 肉用牛の双子分娩における分娩事故防除の立場から、分娩時刻予知のための体温測定法を検討した。分娩前の体温の日内推移は、朝の給与前を最低値とし、粗飼料の採食後に体温上昇が単胎および双胎妊娠とも特異...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(238)
摘要 複数の新鮮胚および凍結胚をのべ15頭に移植した結果、7頭が受胎した。うち5頭でその後の流早産を認め、分娩まで至ったのは新鮮胚移植および凍結胚移植各1頭で、いずれも♀の単子であり、双子分娩例は得...

体外受精胚移植による双子生産技術の確立ー分娩予知技術の開発ー(134)
摘要 双子分娩に伴なう分娩事故防除を目的として分娩予知の臨床的指針を明らかにする。本年度は,分娩前の体温変化からの分娩予知法について検討した。朝・夕(9時・16時)の体温推移は,単胎妊娠例では分娩前...