
傾斜地における草地更新技術の開発 1)傾斜地への牧草性地被植物利用に関する試験
摘要 目的:放牧草地の更新が行われにくい急傾斜地は裸地化し、その有効利用面積の縮小とともに表土流失が危惧される。そこで、匍匐茎で増殖し、牧草として利用できる地被植物種子を当牧場等で完熟した堆肥の覆土...

摘要 (ア)耐冷、高品質、耐病、機械化適性及び多収品種育成試験 a.目的: 寒地・寒冷地向け高品質、耐冷成、病虫害抵抗性、機械化適性品種の育成。b.計画:(a)人工交配:20組合せ、3a、(b)F1養成:37組合せ、...

摘要 ア. 天北型集約放牧システムの体系化と営農モデルの策定(ア)試験目的:多雪地帯における酪農経営が新たに放牧を導入したり、より放牧を重視した経営へ移行するためのプログラムを作成し、現地で組み立て実...

摘要 177マーカーからなり、マーカー間の平均距離5.0cmの連鎖地図を構築した。難防除の土壌病害である黒根病の抵抗性遺伝子座を世界で初めて同定し、これと密接に連鎖するDNAマーカーを開発した。

アカヒゲホソミドリカスミカメの加害機構の解明と斑点米発生防止技術の開発
摘要 i)アカヒゲホソミドリカスミカメはイネ科雑草に対する選好性は高くなく、稲の出穂中に意図的に同雑草を残しても斑点米被害は避けられないこと等の雑草管理に関する知見を得た。ii)また、ダイズ圃場へのダイ...

摘要 i)覆土前鎮圧法を案出し、出芽率が高く、出芽揃いも良好であることを明らかにした。ii)覆土前鎮圧法を用いた浅耕型のマルチシーダを開発して、作業時間は3/4~1/2に短縮できることを現地実証した。iii)秋ま...

小豆新品種育成 (ア)耐冷、高品質、耐病、機械化適性及び多収品種育成試験
摘要 a.試験目的:寒地・寒冷地向け高品質、耐冷成、病虫害抵抗性、機械化適性品種の育成。b.試験方法(a)人工交配:20組合せ、3a、戻し交配 4組合せ 温室利用 5m2(b)F1養成:36組合せ、温室利用 55...

摘要 匍匐茎で増殖し、牧草として利用できる地被植物種子を当牧場および県畜産試験場で完熟した堆肥と混合散布し、その発芽・伸展状況を観察することでこの手法に適する草種・品種を選定し、複合的機能を有する放...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(III期)(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成(i)耐病性のある芝草品種の育種選定ア 耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 ブラウンパッチ及びダラースポット病耐病性、冬季緑色保持性、再生力を備えた種子繁殖性及び栄養繁殖性の品種を育成するため、交配母本の選定を行った。その結果、11系統について、病耐病性、冬季緑色保持...

摘要 i)主要水田地域でアンケート調査を行い、作業受託組織を、収穫・乾燥調製組織とヘリ防除組織に区分して、組織設立目的、構成員数等の相違と役割の関係について明らかにした。また、土地利用型経営の企業的...

摘要 大豆田植え後播種栽培を活用した播種前耕うん処理が雑草発生を遅らせる効果を明らかにした。また、秋播小麦リビングマルチによる雑草抑制法を考案し、大豆播種後の土壌処理除草剤散布とリビングマルチにより...

摘要 阿蘇地域の草地は造成後数十年が経過し、土壌の理化学性の悪化に伴う生産力の低下とともに不良雑草、低品質牧草などの侵入が問題となっている。一方、家畜ふん尿処理物の適正化法の施行に伴い、生産された...

摘要 目的:大規模水田地帯における土地利用の規定要因を解明するとともに、水田の高度土地利用に向けた地域営農システムの展開条件を提示する。 成果:(1)水田土地利用は大規模化とともに秋小麦と大豆の転作が...

摘要 (1) 寒地・寒冷地向け高品質、耐冷性、病虫害抵抗性、機械化適性品種育成試験 寒地・寒冷地向け高品質、耐冷性、病虫害抵抗性、機械化適性品種を育成する (2) 育成系統生産力検定予備試験 育成系統のう...

摘要 匍匐茎で増殖し、牧草として利用できる地被植物種子を当牧場および県畜産試験場で完熟した堆肥と混合散布し、その発芽・伸展状況を観察することでこの手法に適する暖地型および寒地型の草種・品種を選定し、...

摘要 目的:近年、野菜の食葉性鱗翅目害虫による被害が多発傾向にある。特に、これまで寒地では越冬しないとされ、本県では問題にならなかったハイマダラノメイガが、県内地域のコマツナやブロッコリーなどのアブ...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(III期)(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 (i)耐病性のある芝草品種の育種選定 ア 耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 冬季にアントシアンの発生が少なく、緑色保持性、匍匐力が強い特性を持つ品種の育成を目指している。「チバグリーンB-1」に代わる栄養繁殖性系統の特性について、現地2か所で検討したところ、ブラウンパッ...

摘要 経年化した草地では、牧草の株化や土壌理化学性の悪化等から生産量が低下し、これに伴って雑草(エゾノギシギシ、チカラシバ)が侵入、さらに生産量を低下させるという悪循環を繰り返す。また、牧草の株化...

摘要 供試品種において、殺虫剤無散布区でのワタアブラムシの発生は少なく、捕食性天敵により抑制されていることを解明した。また、アブラムシ以外の害虫が多発生することもなく、殺虫剤慣行散布区(4回散布)との...

摘要 遅播き栽培では、生育速度が速く、茎葉の繁茂も早いことから、要除草期間は短縮されるが倒伏しやすい草型となること、収量性について粒数は多く確保できるが、百粒重が少なくなりやすいことを解明した。また...