
摘要 そうか病対策として種いも消毒、土壌pH矯正、土壌灌水等が行われているものの効果は不十分であり、抵抗性品種への期待が大きい。真正抵抗性は未だ見出されていないことから、当面は発病の少ない抵抗性品種...

摘要 小型病斑抵抗性の業務用向け品種の育成効率化のため、病斑型を加味した早期世代検定・選抜法を検討した。病斑型の浅い品種は深い品種と比較して剥皮歩留まりが高く、業務用品種として優れた特性を有すること...

摘要 根こぶ病菌の防除対策の確立のために、罹病組織における菌の感染と増殖の様相を解析した。その結果、感受性品種と抵抗性品種間での菌増殖の違いを概略的に把握できた。新知見として、特に■皮層から中心柱組...

摘要 トウモロコシー草地地目連鎖系において、トウモロコシに14kgN/10a施肥すると2kgN/10aが未回収となり、地下水中の硝酸態窒素濃度は最大20mgN/L以上を示した。しかし、地下水が草地に...

土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発(124)
摘要 温度に対する卵の休眠を調査し、急激な低温処理にさらすほどふ化率の低下が大きかった。また、2週間以上の低温処理によってふ化率が大きく低下した。線虫卵寄生性糸状菌Verticillum chala...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

摘要 株間、畦間の雑草を機械で取り除く物理的除草技術を実現するための要素技術として、作物を土壌や雑草と識別し、作物の位置や大きさを認識する手法の開発を目的とする。既に開発した作物と雑草を識別するファ...

相対位置情報を活用した局所農薬散布制御システムの開発(108)
摘要 圃場で散布位置制御を行うため必要となる速度の計測方法に関し、ドップラ速度計、転動輪の回転測定による方法、2組のフォトスイッチを用いる方法を比較した。この結果、コンクリート路面上で、ビデオ画像か...

摘要 新需要■~■期までに選抜・育成してきた系統を母本利用して、赤~紫肉色を有し、実用に耐える早晩生と調理適性、シストセンチュウ抵抗性などの病虫害抵抗性を有する4倍体系統を選抜する。休眠性を有し、実用...

摘要 組換え植物の安全性を評価するため、8年に隔離圃場で栽培された除草剤抵抗性組換えなたねと同じ圃場で栽培されたなたね及びからしなの種子を隔離温室で発芽させ、芽生えの除草剤抵抗性を調べた。除草剤耐性...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 地表面と植物体を色(RGB画像)または表面温度(赤外線熱画像)の差を利用して分離し、2値化後、大きさにより作物と雑草を識別する手法を開発した。2値化には自動しきい値決定法を用い、大きさによる識...

摘要 大規模畑作地帯において除草作業の省力化が要請され、機械除草機も開発されているが株間除草に対しては効果はまだ十分でない。そのため、除草剤による株間除草機を試作し性能を検討した結果、誤動作が生じる...

摘要 北海道のリンゴ栽培は寒害やそれに伴う腐らん病の被害を受けて衰退を続けている。しかし、もともと着色、貯蔵性に優れ、収穫前落果が少ない腐らん病以外の病虫害発生が少なく防除回数も少ないなど北海道はリ...

摘要 アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、血液性状等に特に異常はなく、これまでの給与試験からも問題は認められていない。林内野草地への牧草導入試験では、クリーピングレッドフェスクの生育が良好で...

水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の実証(153)
摘要 ■大規模水稲乾田播種早期湛水栽培実証試験は、美唄市において直播(3農家)と対照移植(2農家)を設けて、品種ゆきまる(早生)を供試、播種量は10kg/10a、酸素供給剤(過酸化カルシウム)を種子...

摘要 直播導入農家の存在する集落調査の結果、直播に対して魅力を認識しているものの、土地条件・収量性・除草・水管理など多岐にわたる問題点が挙げられ、営農現場にみあったマニュアル化の必要性が伺われた。直...

摘要 アリウム類は花色・花型が多様で新規花きとして切り花需要が伸びており、また集約・省力生産が可能な種類として注目されている。しかしいずれも野生種からの選抜系であるため、種による花色の片寄りや芳香性...

摘要 組換え植物の安全性を評価するため、7年に隔離圃場で栽培された除草剤抵抗性組換えなたねと同じ圃場で栽培されたなたね及びからしなの種子を隔離温室で発芽させ、芽生えの除草剤抵抗性を調べた。除草剤耐性...