
庄内砂丘におけるラウンドアップマックスロードを利用した造林作業の省力化に関する試験
摘要 目的:松くい虫被害でクロマツが枯損した跡地には、ニセアカシア等の雑草木が多く侵入している。ニセアカシアは、繁殖力が旺盛で萌芽力が非常に強く、刈払うだけでは駆除が難しいため、実用的・効果的な駆除...

摘要 目的:同一農薬の多数回散布、耐性の生じやすい薬剤の連続使用により、耐性菌が出現した場合、薬剤散布による防除効果が低下する恐れがある。耐性菌による被害を防ぐために感受性の低下を把握し代替薬剤の選...

摘要 近年の漁場環境は、漁網の汚れ、プランクトンの異常繁殖、水草の増加等著しい変化が生じている。このため、漁場環境の実態を把握するとともに、その変動原因の解明に努めた。 1)春期の琵琶湖北湖における...

摘要 (1)牛コロナウイルスの遺伝学的多様性ならびに牛乳頭腫症の病態と原因ウイルスの遺伝学的多様性を明らかにしたことにより、流行動態および病態解明の手がかりとなった。コロナウイルスの糞便からの検出法と...

摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

e.飼料生産性向上のための基盤技術の確立と土地資源活用技術の開発
摘要 不耕起播種による栽培体系の確立に当たっては、(1)不耕起播種による栽培体系(夏作とうもろこし・秋作エンバク)を確立し、慣行栽培(耕起-夏作とうもろこし・冬作イタリアンライグラス体系)で8工程ある春...

病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 (1)耐病性のある芝草品種の育種選定 1)耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 ブラウンパッチ及びダラースポット病耐病性、冬季緑色保持性、再生力を備えた種子繁殖性及び栄養繁殖性の品種を育成するため、交配母本の選定を行った。その結果、2系統について、耐病性、冬季緑色保持性...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(III期)(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成(i)耐病性のある芝草品種の育種選定ア 耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 ブラウンパッチ及びダラースポット病耐病性、冬季緑色保持性、再生力を備えた種子繁殖性及び栄養繁殖性の品種を育成するため、交配母本の選定を行った。その結果、11系統について、病耐病性、冬季緑色保持...

摘要 i)PCRによる鳥インフルエンザウイルス遺伝子の検出は、40株のウイルスを用いて多数のPCRプライマーを検証し、最も有効なプライマーを選抜している。輸入アヒル肉から新規遺伝子型H5N1ウイルスを分離した。ii...

摘要 埼玉県の特産花きであるフクジュソウとカランコエについて、フクジュソウの萎縮症状、カランコエの斑点やモザイク症状が大きな問題となり原因解明と対策技術を確立した。その結果、フクジュソウについては...

ナラ類枯死木のエコヒュ-ムによる伐倒駆除被覆処理に関する試験
摘要 (目的)ナラ枯れ枯死木にMITCガスの炭酸製剤ヤシマ産業製エコヒューム・メチルイソチオシアネート30%(以下「エコヒューム」)を吸着させてナラ類集団枯損被害の媒介者であるカシノナガキクイムシ(以下「...

クラブリンゴの有効活用による授粉樹確保と花材としての新需要創出
摘要 生産現場では農薬のドリフト(飛散)が問題となっており,単一の品種を栽植する「単植化」に対する生産者の要望が強まっている。そのため,クラブリンゴの開花特性,リンゴ主要品種との交雑和合性を検討し,...

摘要 ア. 天北型集約放牧システムの体系化と営農モデルの策定(ア)試験目的:多雪地帯における酪農経営が新たに放牧を導入したり、より放牧を重視した経営へ移行するためのプログラムを作成し、現地で組み立て実...

生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (1)広域高精度発生予測技術の開発
摘要 新規に開発する乾式トラップを用いた広域メッシュ方式による格子状の配置等の手法を開発し、これにより繁殖地での発生量の解析と越冬地・繁殖地から果樹園に至るカメムシ類の移動過程の解析を行う予定であ...

摘要 中期計画において残された課題であるシバ型草地における持続的な植生維持管理技術を検討した。里山等を放牧条件下でシバ草地化する際、主要な種の推移確率を算出することで、有害植物(灌木、ワラビ等)が消...

水田における難防除化雑草の繁殖特性の解明及びバイオマルチによる雑草防除効果の評価
摘要 i)キク科雑草アメリカセンダングサの種子は土中で3月までに休眠覚醒し、以降高温に遭遇すると、畑水分条件では発芽、湛水条件では死滅し、普通期水稲移植時には生存種子は大きく減少した。ii)除草剤抵抗性イ...

摘要 温州萎縮ウイルスに対し、部分抵抗性を持つナツダイダイと台木としての性質が優れるカラタチを交配して得られた実生苗を挿し木繁殖し、接ぎ木接種試験の結果から、3系統を抵抗性台木と評価した。選抜された...

摘要 水田放牧地では、同一地より2年連続してフタトゲチマダニが採取され、本ダニの侵入と定着が確認された。またダニ対策未実施で長期間使用された放牧地ほど汚染が強かった。PCRを用いて短時間にピロプラズマ原...

摘要 i)成熟培地にゼアラレノン類を添加してブタ卵子を培養すると、核成熟は抑制されるものの細胞質の成熟の指標となる活性化後の胚発生能に影響を及ぼさないことを解明した。ii)体外生産胚及び体内発育胚を用い...

摘要 i)コナギのスルホニルウレア抵抗性変異系統では抵抗性の程度は十分に把握できなかったが、感受性系統に比べて発芽率が高い傾向にあることが再確認された。ii) 種子を新たに生産させない完全除草区では、コナ...