
多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) オオムギの越冬前追肥は乾物重と穂数の増加により、止葉展開始期追肥は穂の下部不稔率の低下によっていず...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) 寒冷地乾田直播の耕起・播種床造成技術の体系化について、播種前のスタブルカルチによる荒起こし、...

実需者ニーズに対応した病害虫抵抗性で安定生産可能なバレイショ品種の育成
摘要 北海道向けのでん粉原料用として、ジャガイモシストセンチュウ、じゃがいもYウイルス抵抗性で、でん粉重が多い「北海105号」、暖地2期作向け青果用・加工用としてジャガイモシストセンチュウ、ジャガイモY...

摘要 目的:耐冷性、耐湿性、病虫害抵抗性等の各種障害抵抗性に強く、加工適性(豆腐、煮豆等)に優れた系統を選抜するための材料を養成し、新優良品種育成の基盤を作る。、成果:①加工適性に優れた病害・障害に強...

摘要 <目的>、 省力・低コストが期待できる水稲直播栽培(乾田及び湛水)について,「環境保全米(農薬・化学肥料節減栽培)」基準での栽培法を検証する。、<成果>、 乾田直播では、使用した農薬の成分数は...

6 りんご品種の開発及び利用等に関するその他研究、(5)リンゴ育種に関する基礎試験、 ア 「ウースターペアメン」由来の黒星病抵抗性の遺伝
摘要 目的:「あかね」の後代交雑実生集団について、農薬無散布圃場における自然発病状況を調査し、各個体の黒星病抵抗性を評価する。、成果:黒星病の発病状況を調査し、(独)農研機構果樹研究所においてQTL解析を...

5 りんご品種の商品力を引き出す鮮度保持法の探索と普及支援に関する研究、(3)育成新品種等の普及支援、 ウ 「あおり25」の現地適応性試験
摘要 目的:黒星病抵抗性新品種「あおり25」について、農薬削減を行っている現地圃場で栽培試験を行い、適応性を調査する。、成果:4園地の栽培状況と果実品質調査を行い、いずれの園地も生育状況は良好で、黒星病...

4 りんご優良品種の育成に関する研究、(8)品種登録候補系統の特性調査、 イ 青り28号
摘要 目的:重要病害虫抵抗性品種育成試験から二次選抜した「青り28号」について、特性調査を行う。また、農薬削減を行っている現地圃場での適応性を調査する。、成果:日持ち性を考慮して収穫時期を早めたが、貯蔵...

摘要 a 試験目的:新規除草剤について、除草効果および生育や収量に与える影響を検討する。、 b 試験方法:一年生雑草全般(イチビを含む)に対するNP-65液剤(とうもろこし6~7葉期処理)の効果、および...

1牧草新品種育成試験、(5) チモシーの地下茎型イネ科雑草に対する競合力の効果的選抜方法の解明
摘要 a試験目的:(a) 地下茎型イネ科雑草との混作(競合)および単作(無競合)の栽培条件下における生育特性の解析から競合力の効果的な選抜方法を明らかにする。(b) 地下茎型イネ科雑草のアレロパシーに対す...

摘要 (1) 試験目的:新規除草剤・生育調節剤について、除草効果・枯ちょう促進効果および生育や収量に与える影響を検討する。、(2) 試験方法:、 a 生育調節剤試験 NGR-1201乳剤の茎葉繁茂期ならびに茎葉黄変...

シストセンチュウ抵抗性rhg3関連マーカーの開発と感受性品種への複合抵抗性導入
摘要 目的:道産大豆の安定生産・供給のために、既存品種の耐病虫害抵抗性を強化した品種・系統を育成する。、成果:シストセンチュウレース抵抗性に関わる高精度なDNAマーカーを選定し、それを利用して、戻し交配に...

摘要 <目的>、近年,温暖化に伴う登熟期間の高温により,玄米の白未熟粒発生割合が増加し,一等米比率の低下を招いている(平成22年70.4%)。生産現場からは,高温に遭遇しても品質が低下しにくい「高温登熟耐...

摘要 目的:病虫害抵抗性は多くの場合、少数の作用力が大きな遺伝子が存在することが多く、これらを対象にしたMarker-Assisted Selection (MAS)が効果的である。広く普及している品種で、食味等では優れるが病虫...

北海道産大豆の高品質・安定供給を目指した豆腐・納豆用品種の開発
摘要 障害耐性に優れ、実需者の求める特性を有する安定供給可能な高品質多収大豆有望系統を北海道優良品種に認定するため、収量および各種特性調査、安定生産に必要な障害や病虫害抵抗性の評価、成分分析および...

シストセンチュウ抵抗性rhg3関連マーカーの開発と感受性品種への複合抵抗性導入
摘要 地球温暖化に伴って生じる気象の変化に伴って、大豆栽培において、湿害、干ばつ害、病害、虫害の増加が懸念される。これらの、障害・病害虫について、既存のDNAマーカーと戻し交配を活用して抵抗性品種・系統...

寒地向けわい化病・シストセンチュウ抵抗性強化品種・系統育成と開花期耐湿性のQTLの探索
摘要 地球温暖化に伴って生じる気象の変化に伴って、大豆栽培において、湿害、干ばつ害、病害、虫害の増加が懸念される。これらの、障害・病害虫について、既存のDNAマーカーと戻し交配を活用して抵抗性品種・系統...

摘要 リビングマルチを用いた栽培法では生育競合により,主作物の生育や収量が低下する場合があるため,主作物である秋まき小麦とリビングマルチとして用いるシロクローバがうまく共存できるよう,草勢および葉...

摘要 1. 日本で育成された多収の飼料イネ品種のゲノム構造を識別するSNPセット(1,152 SNPs)を作成してゲノム構造を調査した結果、同品種群は温帯日本型、インド型、中間型に分類された。中間型品種群における温...

① 農業生物のゲノム解読の推進とゲノムリソースの拡充・高度化
摘要 1.生物研で担当しているコムギ6B染色体を含め、21対の染色体ごとの概要配列解読が終了し、国際コムギゲノム解読コンソーシアム(IWGSC)として26年9月にScience誌に発表した。この概要配列情報は、マーカ...