
摘要 1989~1993年の6~7月に東シナ海、四国沖の気象庁定点観測船上で捕捉されたイネウンカ類1,525頭から17属の糸状菌が分離された。Cladosporium属菌が全分離菌株の44%を占めた...

摘要 トウモロコシ害虫のアワノメイガの卵寄生蜂である土着のアワノメイガタマゴバチとキイロタマゴバチを放虫して防除効果を比較し、生物的防除用卵寄生蜂を選定した。放虫区ではアワノメイガ第2世代の卵期(7...

摘要 ダイズ黒根腐病は、北海道を除く全国各地に広がり、ダイズの安定生産上の重大阻害要因となっている。本研究は、汎用水田における本病の効果的、省農薬的防除技術の開発を目的として行われた。本病原菌は畑土...

摘要 直播栽培における病虫害の発生特性を解明し、低投入、低コストの病虫害総合管理技術体系を確立するため、5年は周辺移植水稲における病虫害の発生状況調査、及び開発した乗用管理機装着少量散布機(30l/...

摘要 広葉を中心とした一年生雑草の発生制御のための基礎資料を得るため、一年生雑草の発生生態を、水稲の作期と環境条件との関係から検討した。一年生雑草の発生本数は、水稲の作期によって変動し、作期が早いほ...

摘要 水田多年生雑草クログワイの地上部生育量を経時的かつ非破壊的に定量する簡易推定法の策定を目的に、除草剤等を組み合わせた種々の防除体系下において、草丈、茎数、株周囲長およびそれらの積と茎葉重との関...

摘要 水田および水田裏作の25種の主要な帰化雑草について九州地域を除く1都1道2府35県でアンケート調査を実施し、分布実態の把握を行った。茨城県つくば市と伊奈町の水田を定点観測地としてアメリカセンダ...

摘要 水稲茎葉部による被陰や他感作用による雑草抑制効果を持った耐雑草性水稲品種の開発に資することを目的に、被陰効果の大きな3品種および閉鎖系において他感作用を持つことが確認されている5品種の抑草効果...

摘要 生態系に調和したクログワイの生物的防除技術の確立のため、水田での、病原微生物Nimbya ScripicolaのK-004菌株の除草効果を環境要因との関係で調べた。接種によるクログワイの枯殺効...

摘要 新技術適用による水稲直播栽培技術の確立は、大区画水田での低コスト、省力生産技術の柱として期待されている。雑草の制御は直播栽培における中心的課題であり、湛水直播栽培では一定の防除体系が策定されて...

摘要 イネ紋枯病に対する新殺菌剤S-8206粒剤の防除効果および作用特性を明かにするため圃場試験を実施した。本剤の4kg/10a散布は対照薬剤モンカット粒剤の4kg/10a散布に比べて紋枯病の株内、...

摘要 北陸地方の麦類栽培に大きな被害をもたらす褐色雪腐病の主要な病原菌であるP.iwayamaiは畑生息菌で、水田土壌中では生息できないことが明らかにされている。そこで、水田土壌中からP.iwaya...

摘要 水田等において、播種、田植、施肥、除草、病害虫防除等の各種作業を行うほ場内走行車両を開発するため、基礎試験及び試作車の試作とほ場試験を行った。その結果、易倒伏性稲の出穂後の走行まで考慮すると稲...

摘要 管理作業用走行車両に搭載し、各種粉・粒状資材を高精度・高能率かつ汎用的に散布する作業機を開発するため、肥料ホッパ6個(繰出部12個)と動力散布機を持つ、散布幅7.2mのブーム式試作機を試作し性...

摘要 田植及び施肥や防除等の管理作業ができる水田用車両を開発するため、試作車の設計・試作を行った。設計方針は、■前・後輪輪距を120cm(北海道仕様は132cm)とすること、■車体下稲の倒伏を防ぐため...

摘要 水田用栽培管理ビークル本機に搭載し、粒状肥料及び粒状農薬を高精度に散布する機械を開発するため、基礎試験と試作機の設計・試作を行った。試作繰出部の基礎試験では、粒状肥料及び粒状除草剤を回転数にほ...

摘要 農作業における運搬やハンドリング作業等の実情調査(農業機械士対象のアンケート調査)の結果、負担と感じる作業として水田畦除草、野菜収穫、モミ袋運搬、水稲苗箱運搬、水田農薬散布、野菜定植作業などが...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、麦収穫同時水稲流体播種技術の改善に取り組んだ。今年度は、試作機本体を3条刈3条播種から4条刈4条播種にした試作2号機にさらに改...

輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(95)
摘要 田畑輪換の作付体系を合理化するため、春播小麦の安定多収技術を確立することが重要である。春播小麦の多収技術として有望な根雪前播種法と、簡易耕うん法(チゼル耕)を組み合わせて、土壌物理性が劣悪な輪...

寒地の水稲折衷直播栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発
摘要 生育期間の短い寒地で大規模水稲折衷直播栽培による安定多収を得るために、極早生品種の利用、作期幅の拡大、栽植密度、施肥法及び土性の違い及び生育期の深水管理による生育調節及び冷害防止等の諸条件につ...