
乳牛の健全性に配慮した飼料用米等多給のための評価・給与法の開発
摘要 第一胃機能が未発達の哺乳子牛に飼料用米を給与する場合の籾や加工形状の違いが発育、第一胃機能、デンプンの消化性等に及ぼす影響を解明するため、出生後4日目の哺乳子牛21頭を給与する濃厚飼料の違いによ...

飼料用米等国産飼料を活用した発酵TMRの安定調製給与技術と広域流通システムの確立
摘要 TMRセンター向けの発酵TMR調製技術に関しては、a)九州地域で発生する粕類等の成分分析を行い、全て発酵TMR原料として利用可能であること、マメペースト粕は栄養価及び保存性の面から有望な飼料資源であるこ...

摘要 圧ぺん加工した飼料用玄米を大麦圧ぺん、とうもろこし圧ぺんの代替として、乾物中11%および22%混合した泌乳牛用発酵TMRの発酵品質は、pH4.5以下でフリーク評点95点以上と良好であった。また、泌乳中...

摘要 発酵TMRに豆腐粕やしょう油粕といった食品製造副産物を混合し、穀実混合割合を3割とした場合、蒸気圧ぺんトウモロコシから蒸気圧ぺん飼料用玄米への代替給与は、乳生産性を落とさず、家畜の尿中窒素排泄量...

9.地域内の肥料や飼料資源を有効に使用するための技術の確立 、(3)未利用農地等における飼料作物栽培技術の確立 、(ア)飼料作物奨励品種選定試験
摘要 目的:・ 県奨励品種改訂の基礎資料とするため、市販されている品種を中心に飼料用トウモロコシの品種比較試験を行う。 、計画:(1)トウモロコシの品種比較試験 、期待される効果:本県の気候、土壌、作付け...

飼料用米ととうもろこしサイレージを活用した肉用牛生産技術の開発
摘要 ①肥育中期および後期を想定したCSと濃厚飼料の比率が4:6および2:8の混合飼料(TMR)中の飼料用玄米混合限界を明らかにするために、黒毛和種去勢牛4頭を用いて消化試験を行った結果、どちらのTMRにおいても飼...

高アントシアニントウモロコシ等の機能性自給粗飼料多給による生乳生産技術の開発
摘要 ①九州研において実規模(40a)で高アントシアニントウモロコシを栽培した。高アントシアニントウモロコシのアントシアニン含量は、サイレージ調製で約30%に低下したが、その後の発酵TMR調製では、...

稲・麦WCS、飼料用米等を活用した発酵TMRによる牛乳の生産技術開発
摘要 【目的】稲・麦ホールクロップサイレージ(WCS)および飼料用米の利用率を高め、水田の高度利用により生産された自給飼料を活用して得られる生乳の付加価値を明らかにすることで、生乳の高付加価値化を目指...

摘要 飼料用米やトウモロコシ雌穂(イアコーン)サイレージの生産・利用技術に関しては、a)N施肥水準に対する雌穂乾物重量の反応はトウモロコシ品種によって異なり、いずれの品種においても茎葉中の硝酸態窒素含...

摘要 目的:長野県は全国一のきのこ生産県である。きのこ培地原料にソルガムを用い、きのこ収穫後の収穫後培地を飼料として家畜に給与し、堆肥はソルガム栽培圃場に還元し、収穫したソルガムをきのこ培地として利...

飼料用米等の効率的な給与による乳用育成牛の哺育・育成管理技術の開発
摘要 背景・目的:食料自給率向上に向けて国産飼料の利用を振興するためには、肉用牛・乳用牛への自給飼料の給与割合を高めていく必要がある。このため、乳用育成牛に給与する配合飼料中トウモロコシを飼料用米で...

摘要 目的:近年酪農経営の自給飼料栽培利用においては、高栄養価で自給できる飼料用とうもろこしが見直されつつある。そこで、近年育成された飼料用とうもろこしの品種について、県内の自然条件等に対する適応性...

地球温暖化の抑制と水質保全に資する地域資源活用型農地管理技術の実証と導入促進 、-1)草地酪農地帯の土地利用変化に伴う環境影響の評価-
摘要 【目的】草地更新や近年栽培面積の増加が著しい飼料用トウモロコシを対象に、採草地からの土地利用変化が環境に及ぼす影響を検討する。 、【成果】草地における有機物分解量は、日平均気温との間に高い正の...

飼料米ととうもろこしサイレージを活用した肉用牛生産技術の確立
摘要 目的:とうもろこしサイレージ(CS)多給下における飼料米給与が消化率やルーメン内発酵、採食量に及ぼす影響を検討し最適な給与割合を明らかにする。また、黒毛和種去勢牛を用いてとうもろこしサイレージ及...

摘要 目的:本道の気象条件に適した子実用とうもろこし品種に求められる特性を明らかにし、現時点で有望と思われる品種を選定する。 、成果:川西現地と畜試の2ヶ所において栽培試験を行い、現在流通しているホ...

摘要 目的:粗飼料生産効率を格段に向上させる汎用型収穫機の利用技術とその梱包機能を利用した発酵TMRの生産技術を確立すると共に、通年給与試験からその有効性を実証する。 、計画:1)農家フィールド実証展示 ...

摘要 目的:原発事故によって放出された放射性物質の牛乳、牛肉等の畜産物への移行を防ぐため、各種試験を実施する。 、これまでの成果:飼料用トウモロコシ栽培において、土壌表層を深耕することにより、植物体C...

「自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発」 、
摘要 混合飼料材料となる濃厚飼料中の輸入穀物飼料の代替として、粉砕処理した飼料用籾米(粉砕籾米)の混合可能量を明らかにするため、濃厚飼料中に50%および55%混合した発酵TMR飼料を調製し、粉砕籾米が未混...

自給飼料とエコフィードを活用した土地利用型肉用牛肥育システムの開発
摘要 今年度はとうもろこしサイレージとビール粕を主体とした発酵TMRを交雑種肥育牛に給与し、発育、枝肉成績および飼料自給率の評価を行った。肥育期間は前期6ヵ月、中・後期7ヵ月で、試験区分は「発酵TMR」を肥...