
摘要 1.乳汁中への物質分泌量の増加を目指して、雌ヤギ皮膚由来線維芽細胞及び胎子線維芽細胞にネオマイシン耐性選択マーカーを挿入したBACベクター(200kb)を導入したところ、耐性細胞の出現頻度は両線維芽細...

摘要 1.ヒトセレノプロテイン遺伝子導入雌ヤギ(後代)由来の乳汁を定期的に採取し、ELISAにより定量的に分析したところ、分娩後2日目に最大となった後、濃度は徐々に低下した。また、泌乳期の終わりまでに再...

摘要 1.これまでに開発した再生医療研究用(GFP発現)や異種移植研究用(糖鎖切断酵素、補体制御因子発現)モデルブタに加えて、今年度は癌遺伝子を導入した疾患モデルブタの産子が得られた。2.ヒトセレノプ...

摘要 1)牛白血病検査用に開発したリアルタイム PCR法を用いて放牧牛ならびにと畜牛の血液検査を行い、牛白血病ウイルス遺伝子を特異的かつ高感度で検出できることを確認した。山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルス抗体...

摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

摘要 (1)ヒト補体制御因子(hDAF)及び糖鎖切断酵素(Endo GalC)を発現するトランスジェニック後代ブタを作出し、ヒヒへの腎臓移植試験を行った。超急性及び進行性の拒絶反応は生じなかったが、血栓形成は認められ...

摘要 山羊放牧による遊休棚田の管理と再利用技術を開発した。i)長年休耕し強勢雑草が繁茂した遊休棚田では10アール当たり7~8頭を約1ケ月間放牧するとススキ、クズ、ノイバラ等をほぼすべて食べ尽くす。その後...

摘要 家畜の品種による遺伝的多様性と経済的な能力の関係を調べ、多様性の保持機構を解析するための基礎的な検討を行った。 集団遺伝学の分野で代表的な6つの遺伝距離推定法をシュミレーションにより比較し、Nei...

摘要 現地で必要な意見の交換や情報収集ために、カザフ農業科学アカデミーセンター、カザフ草地飼料研究所、カザフ農業研究所等の研究機関やカザフ農業大学及びエスケルディ協同組合農場等の現地の農場や農家を訪...

摘要 ウシのミトコンドリア偽遺伝子の塩基配列を約2000bp決定した。しかし、黒毛和種とホルスタイン種は全く等しい配列の偽遺伝子を保持しており、これを基にして品種識別をすることはできなかった。同じく...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

摘要 生物種の分類や鑑別のために蛋白質や塩基配列の違いを調べることは有効な手法の1つである。PCR法を用いることによって比較的簡単に塩基配列を決定できるようになってきたが、PCR法は用いるプライマー...

家畜の成長肥育過程のモニタリングのための3次元形態計測手法の確立(68)
摘要 近年、光学的 3次元形態計測法が開発され、従来の体尺測定に代わる可能性が生まれた。そこで、家畜に応用するための条件などを解明し、家畜の3次元形態計測手法の確立を目指す。本年度はアンケート調査を...

摘要 鶏胚を用いて4価と5価のバナジウムの吸収と骨への蓄積を阻害するキレート剤を検索した。テストした12種の化合物の中でDeferoxamine,EDTA,XO,Tiron等が有効であった。とくにD...