
摘要 家畜の初期成長期の栄養制御については、 a) 子豚に給与するタンパク質の量又は給餌量を制限すると(低タンパク質区又は低給餌区)、塩基性アミノ酸トランスポーターCat-1の発現量は骨格筋の部位に関わらず...

摘要 農場の衛生対策の実践に影響する因子を明らかにするため、北海道と埼玉県の酪農場、肉用牛農場、養豚場、採卵鶏農場及び羊飼養農場(北海道のみ)を対象にアンケート調査を実施して結果をとりまとめた。また...

細菌・寄生虫感染症成立の分子基盤の解明と診断・防除のための基盤技術の開発
摘要 より特異性が高く現場で簡便に診断できる手法の開発と侵入防止対策に関しては、a) ヨーネ菌遺伝子組換え抗原Map-echAを用いるMap-echA ELISAは、3種の市販ELISAと比較して、感度、特異性ともに高い検査法で...

摘要 1)豚繁殖・呼吸障害症候群の制御を目的として、一般農場の肥育豚舎入気口にエアフィルターを装着しウイルス伝播の遮断を試みたところ、感染阻止を示す事例が確認され、本ウイルスの空気伝播を遮断するとい...

免疫賦活化物質の給与による採卵鶏及びブロイラーの自然免疫機能の向上
摘要 1.背景・目的:鶏卵又は鶏肉を原因とする食中毒は、それぞれの生産農場における鶏のサルモネラ又はカンピロバクターなど危害因子への感染が発端であるとされている。しかし、採卵中の採卵鶏には抗菌性薬剤...

摘要 家畜の品種による遺伝的多様性と経済的な能力の関係を調べ、多様性の保持機構を解析するための基礎的な検討を行った。 集団遺伝学の分野で代表的な6つの遺伝距離推定法をシュミレーションにより比較し、Nei...

摘要 現地で必要な意見の交換や情報収集ために、カザフ農業科学アカデミーセンター、カザフ草地飼料研究所、カザフ農業研究所等の研究機関やカザフ農業大学及びエスケルディ協同組合農場等の現地の農場や農家を訪...

摘要 ウシのミトコンドリア偽遺伝子の塩基配列を約2000bp決定した。しかし、黒毛和種とホルスタイン種は全く等しい配列の偽遺伝子を保持しており、これを基にして品種識別をすることはできなかった。同じく...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

免疫系に作用する神経内分泌系情報伝達物質の作用機序の研究(77)
摘要 鶏卵白由来物質(EWD)の免疫賦活作用をイヌのIL-8の面から解析したところ、EWDは末梢血単核細胞からIL-8の産生を誘発させる作用を有することが判明した。また、免疫系と神経系との相互関係を...

摘要 生物種の分類や鑑別のために蛋白質や塩基配列の違いを調べることは有効な手法の1つである。PCR法を用いることによって比較的簡単に塩基配列を決定できるようになってきたが、PCR法は用いるプライマー...

家畜の成長肥育過程のモニタリングのための3次元形態計測手法の確立(68)
摘要 近年、光学的 3次元形態計測法が開発され、従来の体尺測定に代わる可能性が生まれた。そこで、家畜に応用するための条件などを解明し、家畜の3次元形態計測手法の確立を目指す。本年度はアンケート調査を...