
代かき同時土中点播栽培における効率的雑草防除技術の確立(103)
摘要 スクミリンゴガイ対策で20日以上の落水管理を行なう場合は初・中期一発剤の処理適期を逃す危険が大きいことから,処理晩限を拡大するため,移植栽培用に農薬登録のある初期除草剤(乳剤タイプ)の播種直後土...

スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(53)
摘要 日本を含むアジアの稲作において大きな問題となっている侵入生物スクミリンゴガイについて、原産地の南米における生息調査と天敵の探索を行った。ブラジル南部における貝密度は、播種期の湛水直播水田におい...

摘要 西日本における水稲直播栽培にとり最大の障害とみなされているスクミリンゴガイの被害を防止するために、防除法・防除資材に関する既往の研究成果を有機的に組み合わせ、環境や水産資源に対する負荷の少ない...

スクミリンゴガイの水稲直播栽培における耕種的・化学的防除技術の開発(317)
摘要 約10aの水田を用いて、播種後3週間の落水処理を前提に、貝に対する被害回避と雑草防除が両立する体系の実証試験を行った。除草剤1回散布によりほぼ雑草を抑えることが出来たが、落水期間中の大雨により...

摘要 スクミリンゴガイは殻高(大きさ)5mmの個体であっても、湛水直播水稲の出芽時に芽を加害でき、また少なくとも播種後2週間は落水管理を行う必要があることが分かった。ロータリ耕うんによりスクミリンゴ...

摘要 スクミリンゴガイの原産地であるアルゼンチン、ラプラタ・パラナ河流域、南ブラジル、パラグアイにおいてリンゴガイに関する情報収集と貝の生息調査、天敵の探索を行った。ブラジル南部では近年スクミリンゴ...

スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(64)
摘要 侵入害虫スクミリンゴガイは東南アジア・日本西南暖地で水稲直播栽培を普及するうえで大きな障害になっており、本貝の原産地である南米ではこれまで稲に対する加害が報告されておらず、天敵によって制御され...

スクミリンゴガイの水稲直播栽培における耕種的・化学的防除技術の開発(311)
摘要 播種後の落水期間と貝による被害との関係を調べた結果、播種後直ちに灌水する従来の栽培では貝が低密度でも全く苗立ちしなかった。播後後2週間落水すると稲の被害は大幅に軽減され、3週間落水するとほとん...

スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(62)
摘要 スクミリンゴガイに対する伝統的生物的防除の適用を検討し、海外における本種の天敵の探索とその有効性の評価を試みた。9年度は、フィリピン、インドネシア、タイおよびベトナムにおける本種の被害実態を把...

摘要 代かき同時土中点播技術の苗立ち及び生育を安定させ、スクミリンゴガイの食害に対処可能な技術を確立するためには、播種後の落水管理が重要であり、そのための作業技術は今後の課題である。しかしながら、現...

摘要 スクミリンゴガイは九州で湛水直播栽培を普及するうえで大きな障害となっている。本貝は九州の水田生態系に侵入してから10年以上を経過するが有力な天敵が見つかっていない。しかし一方で沼地等の生育適地...

スクミリンゴガイの水稲直播栽培における耕種的・化学的防除技術の開発
摘要 スクミリンゴガイは1980年代前半に九州の水田生態系に侵入したが、その後の浅水管理を中心とする耕種的法の開発と有効農薬の登録によって移植栽培では一応の被害回避法が確立されている。しかし水稲直播...

摘要 スクミリンゴガイは九州で湛水直播栽培を普及するうえで大きな障害になっている。これまで水稲に対する加害は移植水稲で調べられてきたが、湛水直播条件下での加害の実態はあきらかでない。さらに、侵入動物...

スクミリンゴガイの総合管理技術確立のための基礎調査(261)
摘要 乾土状態の水田におけるスクミリンゴガイの越冬密度を調査する篩法および本田内の密度を調査する見取り・網法を開発し確立した。水田内の個体群調査の結果、貝の成長、増殖率が貝の密度に著しく依存すること...

摘要 スクミリンゴガイは1980年代に我が国に進入定着し、当初から、水稲への被害発生とその拡大が懸念されていた。さらに、近年の低コスト・省力化を実現する湛水直播栽培技術の実用化とその普及を図る上で、...

摘要 GU農業合意により稲作の低コスト化が強く求められており、九州においては気候条件にあった湛水直播栽培の普及が急がれている。スクミリンゴガイは1980年代に暖地の水田生態系に侵入・定着した侵入害虫...

摘要 ビーカー内の均一な薬液希釈液に貝を放飼した試験では、メタアルデヒド水和剤、カルタップ水溶剤では1日後に、成分7.5ないし15ppmでほぼ100%が活動停止となり、2日後には死貝がほぼ100%と...