
飼料用稲-麦二毛作体系を基軸とした飼料生産技術の実証-九州北部-
摘要 1)耐倒伏性や多収性等に優れた有望品種の選定のために飼料用稲8品種、飼料用麦6品種を比較検討た結果、二毛作で有望な品種は、稲では茎葉多収型の早生「たちあやか」、晩生「たちすずか」、麦では大麦「西...

摘要 未復旧水田の土壌pHは、多くの圃場で作物栽培が可能な値を示した。土壌ECも低下したが、塩分濃度0.2%前後も一部あった。雑草はノビエ類が主であった。除塩圃場での作付は、コシヒカリで慣行収量を超...

① 農業生物のゲノム解読の推進とゲノムリソースの拡充・高度化
摘要 1.コムギ6B染色体の約700個のBACコンティグ(6Bの91%をカバー)を染色体上に整列させるために、アンカーマーカーを用いて連鎖解 析及びRadiation Hybrid(RH)マッピングを行った結果、約200マーカーから...

摘要 水田等において飼料用稲は、その用途のため、多肥で、農薬による病害防 除が限られた条件で栽培される。しかし、この様な条件は、主要病害であるいもち病等の多発生を助長し、一部地域では本病のため、飼料...

摘要 目的:効果的かつ省力的な薬剤処理方法を開発するとともに、環境制御や生物農薬を組み合わせた総合防除体系を確立する。 、成果:黒枯病菌の薬剤耐性は、全てチオファネートメチル耐性であり、ジエトフェン...

摘要 目的 、県内のバラ産地におけるアザミウマ類発生実態及び発生生態を把握し、薬剤防除だけでなく、生物農薬や栽培環境等の改善も含めた総合的病害虫管理(IPM)技術を確立する。 、期待される成果 、・県内...

農薬安全使用技術・減農薬栽培技術の確立 、(1)農薬の成分動態に関する調査
摘要 目的: 農薬の成分特性、水田における動態を調査するとともに、農薬削減のための栽培技術等について検討し、環境こだわり農業の発展、食の安全・安心に資する。

農薬安全使用に関する素材開発研究 、1.農業環境中の農薬リスクに関する研究 、(3)農薬成分の水田内動態の解明
摘要 目的:農薬の種類や処理時期が農薬の田面水中の濃度推移に与える影響を調査し、水田内の生物多様性を維持し、天敵等への影響が最も少ない農薬の種類や使用方法を明らかにする。 、成果:箱粒剤移植当日処理...

普通作物の病害虫に関する素材開発研究 、2.水田環境保全のための総合病害虫管理技術 、(1)化学合成農薬によらない種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術の開発 、
摘要 目的:化学合成農薬によらない種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術を開発する。 、成果:生物農薬ベジキーパーの種子消毒剤で、ばか苗病に対し100倍処理で効果が認められたが、200倍処理では効果がなかっ...

、 、1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測シス 、 テムと減農薬管理技術の開発 、1)水稲病害虫の農薬代替防除技術の確立 、 (1) ファージによる種子伝染性細菌病防除 、技術開発 、
摘要 目的:水稲の種子消毒における化学合成農薬処理の代替技術として、ファージによる細菌病防除技術を確立する。そのための褐条病菌ファージの探索を行う。 、成果:県内8市町67箇所の河川、農業用水、水田等か...

ムギ・ダイズの安定生産に向けた湿害回避技術とダイズの茎疫病防除体系の確立
摘要 目的:排水性が劣る水田輪換畑において,土壌の排水性改善と畝立て同時播種法を組合せ,麦・大豆の安定収量が得られる湿害回避技術を確立する。また,土壌のpHや排水性改善と,化学農薬を組み合わせたダイズ...

大規模水田輪作(普通作物)における環境負荷低減のための主要病害虫制御技術の開発
摘要 <目的> 、環境保全型稲作栽培の作付が拡大している中で,防除圧の低下により多発傾向にある病害や,斑点米カメムシ類などの対策の強化が必要な病害虫も顕在化している。また,大規模水田輪作では従来の畑...

摘要 目的:耐性菌の発生が懸念される薬剤について確認する。 、成果:トマト葉かび病に対するアゾキシストロビン耐性菌検定を実施し、県内各地のトマトハウスから耐性菌が確認された。24年度に上北地域で発生し...

摘要 目的:減農薬栽培で問題となっている水稲病害(穂いもち、イネばか苗病など)の防除技術の高度化を図るとともに、畦畔管理によるカメムシ・初期害虫等の被害低減技術と水田農薬散布におけるドリフト低減化技...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) 温度依存反応式に基づき、日最高、最低気温を用いて推定した水稲湛水直播栽培の播種早限は、従来の日平均...

侵入病害虫等の被害リスク評価技術の開発及び診断・発生予察技術の高度化
摘要 国内未侵入病害虫の経済的影響評価方法に関しては病害虫による被害拡大に関する疫学モデルの基本モデルとして被害拡大のフェーズご との基本モデルを作成した。また、経済的リスク評価手法の枠組みとして、...

地域農業の変化に対応する用排水のリスク評価及び運用管理手法の開発
摘要 渇水等関連リスクの定量的評価手法と水資源の運用管理手法に関しては、a) 貯水池運用、取水や用水配分・還元等の人為的過程を表す用水配分・管理モデルを流域水循環モデルに組み込み、河川流量を良好な精度...

摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

摘要 目的:クロップナビやフェロモントラップ等を用いた病虫害発生予察手法の有効性を実証する。主要病害虫の発生予察技術を実証するとともに、防除要否判断の有効性を検討する。

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、6.麦類・大豆の良質多収安定栽培技術の確立 、(3)水田転換畑における麦および大豆栽培技術の確立
摘要 目的:水田転換ほ場の大豆栽培で栽培管理、土壌肥料、病害虫などの減収要因を解明する。 、成果:松本市の2年3作地帯の20ほ場で調査を行った結果、高収量ほ場では粒大が有意に高く、作土深および土壌硬度に...