
暖地2年4作体系における地下水位制御による水稲・小麦品質向上技術の開発
摘要 FOEAS圃場の排水機能は施工後3年目に著しく低下したが、補助孔の再施工により回復することが分かった。また、FOEASの活用により、耕耘作業に好適な土壌硬度への制御(土壌貫入抵抗の低下)が可能であること...

水田の環境保全に配慮した小型除草ロボットによる除草技術の開発
摘要 1.ロボットによる除草効果の向上と安定化 2.ロボットの改良開発 3.現地実証 4.運用マニュアルの作成

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 農業機械・装置の省エネルギー化や化石燃料に代わる新たなエネルギー源の利用に資する農業機械・装置の開発に関して、簡素化・省エネルギー型コンバインでは、脱穀選別部等を新たに構成し、最大ワラ流量を簡...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a)米ぬか施用によるコナギ抑草効果は、土壌条件や施用量によって変動するが、水稲の作期が遅いほど安定し、土壌溶液の電気伝導度(EC値)と高い相...

生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化と長期的管理システムに関しては、a)雑草イネの現地モニタリングデータを活用して、耕地雑草個体群動態モデルにより蒸気除草による雑草イネ駆除効果を評価し、収穫後不耕起と隔年の蒸...

摘要 ソイルコンディショニング栽培体系に関しては、a)全粒種いも生産について、ジベレリン処理による塊茎数増加効果を「はるか」、「男爵薯」、「こがね丸」で認めた。b)生育初期の相互遮蔽を少なくする栽植様式...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、a)表層散播播種機の種子操出の駆動方法として接地輪駆動方式を2種類試作し、現地圃場のソバ播種において安定した種...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系の開発に関しては、a)FOEAS圃場におけるムギ後水稲乾田直播栽培について、地下水位を-15cmに保った節水処理では、慣行栽培より...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)グレンドリルの種子繰り出し装置を歯車型とすることで、ダイズ播種に適応でき、汎用利用による乾田直播水稲・コムギ・...

摘要 【作物部】 、 低成分で人畜及び自然環境に安全な、しかも除草効果の高い水田及び畑作用新除草剤の選定と使用法について検討する。 、【果樹部】 、 ブドウとカキの植調剤の適応性を検討する。 、【畑作園...

摘要 目的:開発途中にある除草剤や生育調整剤について、本県における除草効果や作物の生育および収量に対する影響を明らかにし、薬剤の実用化のための基礎資料とする。 、成果:県内水田で問題となっている...

高濃度汚染土壌等の除染技術の開発と農地土壌からの放射性物質の流出実態の解明
摘要 除染技術の開発と体系化に関しては、a)平成23年度に開発した除染用機械による現地試験の作業中粉じんは、除染電離則に定められた高濃度粉じん作業の10mg/m3を大きく下回ることを確認した。また、平成24年度...

暖地における周年放牧を活用した高付加価値牛肉生産・評価技術の開発
摘要 水田・耕作放棄地を活用した放牧肥育に関しては、a)暖地での周年放牧体系の最適草地管理技術の確立に向けて、夏季永年牧草(バヒアグラス)の上に冬季1年生牧草(イタリアンライグラス)を播種し利用する際...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、関東地域において、a)40PS以上で、けん引力が10kNのトラクターを適用でき、0.43ha/hの圃場作業量で、前作コムギの自脱コン...

摘要 目的:耕作放棄地対策として省力的に生産できる作物の選定と栽培技術を確立する。また、水稲品種「きぬむすめ」の栽培・施肥管理が生育や収量、品質に及ぼす影響について検討する。 、成果:1)マコモの現地...

摘要 大規模経営体に向けた畦畔雑草の管理技術を開発し、イネ科雑草を減少させ、カメムシによる虫害を軽減する。

摘要 目的:ナノバブル水による水稲病害虫防除効果や雑草抑制効果,水稲の生育に及ぼす影響,作用メカニズムを明らかにし,ナノバブル水を利用した水稲栽培技術を開発する。 、成果:1)温湯消毒(60℃・10分間)に...

摘要 目的: 、 堆肥連用ほ場において,土壌の物理化学性調査に加えメタゲノム解析の手法等を利用した生物性(土壌微生物,土壌病害等)調査を行い,土づくりの効果を総合的に検証する。 、成果: 、(1)土壌の...

摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立
摘要 地下水位制御システム圃場において、平坦地では水稲-小麦-大豆-裸麦の2年4作で各作物について、中山間地では2年3作に基づく大豆について実証試験を実施した。その結果、大豆栽培では麦収穫~播種前の地下灌...