
摘要 いもち病抵抗性と良食味性を主目標に 231組合せの交配、198組合せのF1養成、63組合せの集団養成を行った。個体選抜は50組合せから2720個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含め...

摘要 いもち病圃場抵抗性と耐冷性が極強で良食味、多収の系統と、少肥栽培に適応する系統の育成を目標に36の交配組合せ、28組合せのF1養成、20組合せの集団養成を行った。また、16組合せのF4集団を本...

摘要 最近アルファ化米の需要が急増しているが、低アミロース米を利用することにより一般の粳米を用いた製品より美味しい製品ができるものと期待されている。そこで当研究室が開発した低アミロース米系統「奥羽3...

いもち病菌の病原性分化の解明と抵抗性の効果的利用法の開発(113)
摘要 抵抗性品種によるイネいもち病の防除法確立のため、イネ品種・系統のいもち病圃場抵抗性の変動、穂いもち圃場抵抗性の簡易検定法およびイネ「中部32号」の有する葉いもち強圃場抵抗性の遺伝様式を検討した...

摘要 水稲の湛水直播栽培において、土壌還元の進行に伴って蓄積してくる水溶性の2価鉄が、水稲種子の発芽苗立ちに及ぼす影響について検討した。その結果、2価鉄濃度が3mM以上では水稲の根と第1葉の生長が抑制...

摘要 高品質育種素材の育成に関して、品質形質である有害性非糖分低含量系統の選抜は初期世代に行うことが有効であることを明らかにした。品質低下の少ないそう根病抵抗性系統として育成した一代雑種3系統の収量...

摘要 テンサイそう根病に対する拮抗細菌や菌寄生菌の施用、非宿主植物や抵抗性品種の栽培などの組み合わせによる媒介菌の制御法を開発する。そのために土壌中の休眠胞子の検出法の改良、休眠胞子の発芽及び死滅に...

摘要 日本国内におけるオオムギ雲形病菌のレース分布調査を実施した。過去8年間に全国各地から採取した菌株の大部分は、梶原ら(1963)が報告したレースJ-4および5と、J-4よりもさらに病原性の幅が狭...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(132)
摘要 いもち病に対するイネの抵抗性品種を効果的かつ永続的に利用するため、1994年の北海道・東北地域及び1996年の宮城県のササニシキBL栽培圃場においていもち病菌のレース分布を調べた。1994年の北海道・東北...

摘要 二次特性としての葉いもち圃場抵抗性を、海外から遺伝資源として導入された315品種及び産地が異なる国内の旧品種85品種について、畑晩播法により検定した。外国産品種の大部分は、発病しないか極わずかの発...

摘要 いもち病圃場抵抗性及び耐冷性が極強で良食味、多収の品種・系統と、少肥栽培に適応する品種・系統の育成を目標に26の交配組合せ、52組合せのF1養成、25組合せの集団養成を行った。また、5組合せのF3集団...

摘要 冷害年に特異的に発生するイネの稲こうじ病の効率的な防除に資するため、本病の発生生態と本病に対するイネ品種の抵抗性を調べた。接種及び自然感染圃場のイネを時期別に株上げすることにより本病病原菌のイ...

摘要 イネの最重要病害であるいもち病の抵抗性品種による防除法を確立するため,抵抗性の崩壊の原因となるいもち病菌の病原性の分化機構とその変動要因を明らかにする。また,イネの抵抗性を効果的に利用する技術を...

摘要 いもち病抵抗性と良食味性を主目標に40組合せの交配、47組合せのF1養成、21組合せの集団養成を行った。個体選抜は25組合せから846個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含めて38組合せから151系...

摘要 圃場抵抗性の異なる6品種・系統の総当たり交配により得られたF2世代の圃場抵抗性のダイアレル分析を行った。F1とほぼ同様の結果が得られ、抵抗性遺伝子の相加的効果が有意であったことから、抵抗性品種...

イネいもち病誘導抵抗性の発現機構解明と利用技術の開発(154)
摘要 真性抵抗性を利用したいもち病抵抗性品種の罹病化が問題化している。これに対応する技術として注目されているマルチライン(IL)のいもち病発病抑制機構の解明を行ったところ、圃場においては非親和性いも...

摘要 コムギ眼紋病に対する小麦の抵抗性を、幼苗によるポット試験では24品種、水田転換畑および畑の5か年の圃場試験では77品種・系統について検定した。その結果、幼苗検定、圃場検定ともにHelge、Ho...

イネ稲こうじ病圃場抵抗性のダイアレル分析による遺伝様式の解明(167)
摘要 日本稲及び外国稲約70品種・系統の中から圃場抵抗性が強、中、弱のものをそれぞれ2品種ずつ選び、計6品種間の総当り交配を行い、これらの雑種F1を圃場で育成し、発病穂率を調査した。6年は異常高温年...

野菜畑における養分環境と病害との関係解明およびその制御技術の開発(286)
摘要 野菜の栄養環境が病害発生に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。トマト青枯病抵抗性の発現には作物体内のカルシウム栄養条件が関与していた。すなわち低カルシウム条件では青枯病抵抗性が低下し、高...

摘要 水田における省力・高付加価値露地生産システムの構築を目指して、キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・...