
摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、a)乾田直播圃場の減水深を制御するため、直径60cm、作業幅2m、重さ約1tの鎮圧ローラを試作した。ロータリ耕起後に5...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系に関しては、a)地下水位制御システムを利用した節水型の安定多収栽培技術について、ムギ収穫後の水稲耕起乾田直播栽培では、「...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術と地下水位制御システムを組み合わせた2年4作体系の開発に関しては、関東地域において、a)水稲品種「ほしじるし」は、乾田直播の標準期播種で600kg/10a程度の玄米収量を示したが、ムギ...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)条間25cmの真空播種機を開発し、水稲、ナタネが高精度に播種できることを明らかにした。また、試作したチゼルプラウシ...

摘要 (1)「みほひかり」を用い、無代かき表面直播栽培の播種前の耕起方法としてロータリ耕1回、湛水ドライブハロー耕1回の2種類を検討し慣行の代かき栽培と比較する。同時に、無代かき直播栽培での除草剤処...

地下水位制御システムを導入した寒冷地水田2年3作体系における雑草管理技術の開発
摘要 寒冷地2年3作体系の乾田直播水稲および大豆を対象に、地下水位制御と適正な播種床管理法により、雑草の発生消長の斉一化と土壌処理除草剤の高活性化をねらう。本年は、前年に続き播種前雑草の耕耘による、...

東海の湿害地帯における地下水位制御技術を活用した稲・麦・大豆体系の確立
摘要 1)乾直水稲の雑草管理技術の開発地下灌漑処理により乾田期に発生するノビエ、イボクサ、タデ類およびその他広葉等の水田雑草の発生は増加した。一方、地下灌漑処理によりこれらの雑草は乾田期の前半に発生...

瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立
摘要 瀬戸内地域に適した地下水位制御システムを利用した2年4作(大豆-裸麦-水稲-小麦)の高度集約型水田輪作体系を開発する。近中四農研所内に設置した地下水位制御システム圃場で水稲、大豆、小麦を作付けし...

摘要 目的:新除草剤による除草効果及び水稲の生育収量に及ぼす影響について検討し、今後の除草体系確立の資とする。 、成果:各検定薬剤の薬害は「無~小」,除草効果は全ての剤で極大であった。10剤が砂壌土へ...

摘要 【目的】新たに開発された水稲作用除草剤について、効率的防除技術を開発する 、【予定成果】除草剤の効果の確認と雑草防除体系を確立 、

(1) 農業生態系を構成する生物群集の動態と生物多様性の解明
摘要 (1)調査・情報システムの開発と景観構造と生物多様性の関係解明(普及に移しうる成果:生物多様性に関する情報を収集、蓄積、提供するためのWEB 版農業景観調査情報システム(RuLIS WEB))全国の農業生態系...

温暖地湿田のイネ直播・浅耕栽培を基軸とする水田輪作技術の体系化と実証
摘要 小明渠浅耕播種機を用いたイネ、コムギ、ダイズ体系で、小明渠浅耕播種機は4km/hの速度を達成できることを明らかにした。また、イネ乾田直播の除草剤散布回数の削減、コムギの肥効調節型肥料利用による施肥...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 実証試験における水稲の収量はほぼ目標に達し、生産費も削減され、さらに除草剤の削減により目標達成が可能と判断された。大豆は気象の影響を受け、特に耕うん同時畝立て、小畦立てで収量が低くなったため、...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)麦・大豆作雑草の個体群動態-収益統合モデルの開発では、雑草個体群動態モデルプロトタイプに確率変動や昆虫による種子食害率を組み入れて拡張し、カラスムギの密度低下が種子食圧に依存していることを...

(2)農家所得の向上を目指した水利用の高度化による経営複合化
摘要 ・ 丘陵地に関しては、東北タイの伝統的集配水システムである「ファーイ」の水動態に関して、構築した水文モデルに過去30年間(1980~2009)の気象データを入力することによって、越流量、越流時期の年変動...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

e.飼料生産性向上のための基盤技術の確立と土地資源活用技術の開発
摘要 1)とうもろこし不耕起栽培法を二毛作体系に適用するため、冬作ライムギ跡地におけるディスクプラウと不耕起播種機を組み合わせたとうもろこしの簡易耕播種技術について実規模での試験を2年間継続し、慣行...

(1) 外来生物及び遺伝子組換え生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発
摘要 ア 外来生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発(1)外来植物の特性解明と被害予測 特定外来生物ナガエツルノゲイトウについて、千葉県印旛沼周辺の水田を対象とした3年間にわたる現地調査結果から、...

地下水位制御システムを導入した寒冷地水田2年3作体系における雑草管理技術の開発
摘要 耕耘および土壌処理除草剤による抑草効果に対する地下水位制御および砕土法など播種床管理法の影響について初年目(第1ブロック)の検討を行い、地下水位および播種床管理法の違いにより抑草効果が異なる傾...

瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立
摘要 地下水位制御システムを利用した2年4作実証試験の結果、大豆516 kg/10a、小麦568 kg/10a、裸麦582 kg/10a、水稲729 kg/10aの収量を得た。また、大豆の初期苗立枯れにおけるピシウム菌の関与、高地下水位処理...