
摘要 県内の主要な4種類の水田土壌を充填したライシメータにおいて、田面水の除草剤濃度の推移を調査した。また、水管理が異なる区を設定した。田面水中の農薬濃度は、全炭素含量が高い黒泥土で低い傾向が、ま...

摘要 耕種的防除によって初期に発生する雑草を防除し、効果的な成分除草剤を組み合わせて散布する雑草防除を行った結果、中耕除草だけでは広葉雑草が水稲の生育を抑制して減収したが、中耕除草後に広葉雑草薬剤1...

水田単作地帯において堆厩肥を有効に活用した発酵粗飼料用稲多収生産と良質サイレージ生産技術の確立
摘要 (1)肥効調節型肥料の使用による追肥作業の省略、堆肥中のリン酸、カリを利用した窒素のみの施用で、全重目標1.5t/10aを確保するとともに肥料費の低減を図った。(2)ヒメノモチ及びもち美人の移植栽培では8月2...

摘要 ○目的、 中山間地の水田において特異的に発生する難防除雑草に効果の高い新除草剤の適応性について検討する。、○成果、 一発処理剤4剤について、新しく実用性が認められた。

摘要 (1)寒地、寒冷地、温暖地(笠岡市)での現地試験データのうち、温暖地の「東北96号」は標準比27%多収であった。耕作放棄地へのナタネ播種までの管理手法を明らかにし、ソバ後ナタネ播種省略栽培の苗立ち...

摘要 「目的」中山間地域では畦畔法面の面積が大きく、その除草作業は重労働となっている。そのためセンチピードグラスなどのカバープランツが導入されているが、既存畦畔ではカバープランツが定着するまでの雑草...

除草剤を使わない水稲栽培技術の確立、2)機械除草の時期及び回数
摘要 水田用除草機を用いた機械除草では、2回処理を前提とした場合、1回目をコナギ0.5葉前後、2回目をその10日後に行うと、除草効果が高かった。しかし、水稲の収量確保のためには、初期の株間除草方法を検討す...

水田農薬の環境負荷軽減効果の評価手法、 確立と実証、1) 現地水田群における環境負荷軽減効果の 実証(農薬流出調査)(県、継、20~22)
摘要 水田除草機が導入された地区において、除草機導入区と導入していない区(慣行区)を設定し、地区を流下する排水路の上流と下流で除草剤(ダイムロン、ブロモブチド)の濃度を調査した。除草機導入区では下流...

摘要 新規に開発された水田用除草剤8剤を試験した結果、ジャンボ剤の一発剤で薬害が発生した。薬害の発生が含まれる成分によるものか、あるいは散布時の地温や土壌の関係によるものかどうか明確ではなかったこ...

(2)除草剤・生育調節剤の選抜及び利用法の確立 ア.水田の雑草防除試験
摘要 目的:新しく開発された除草剤・生育調節剤の効果・薬害等を検討し、その実用性について判定する。 成果:水稲用除草剤10剤を供試し、一発処理剤9剤、中・後期剤1剤の除草効果を確認した。

摘要 【目的】新たに開発された水稲作用除草剤について、効率的防除技術を開発する、【予定成果】除草剤の効果の確認と雑草防除体系を確立、

摘要 目的:新除草剤による除草効果及び水稲の生育収量に及ぼす影響について検討し、今後の除草体系確立の資とする。、成果:各検定薬剤はいずれも除草効果が高く、薬害もなかったので、総合判定を「A0」とした。...

摘要 目的:新品種「ほしまる」の収量の確保と高品質生産のために、適正な播種量や苗立ち数を示すとともに、乾田直播と湛水直播それそ?れについて収量目標と適正なタンハ?ク質含有率を得るための施肥量や追肥量を...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)水田地帯の周年放牧では、補助飼料等を放牧地に多量に持ち込むと、土壌中のアンモニア態窒素濃度や大腸菌密度が上昇することがあるため、給餌場を1ヶ...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)個体群動態モデルの活用により、麦作でのネズミムギの増減が昆虫の種子食害に大きく影響されることを明らかにした。個体群動態モデルに小麦収量を組み込み、経済性評価を行えるようにした。麦作での有効...

a.農作業の高精度化・自動化等による高度生産システムの開発及び労働の質改善のための評価指標の策定
摘要 精密管理技術の開発では、1)農家所有のコンバインに簡易に後付できるよう開発した収量計測システムの軽装化を実現した。局所管理の体系化試験や生産者による現地作業に供試し、開発技術の実用性を確認した...

(1) 農業生態系を構成する生物群集の動態と生物多様性の解明
摘要 1)調査情報システムの構築と活用、景観構造と生物多様性の関係解明 水田の栽培管理および周辺の景観が水生昆虫の種構成・個体数に及ぼす影響を評価するため、栃木県4地区、福島県2地区の栽培管理の異な...

除草剤を使わない水稲栽培技術の確立、3)機械除草の時期及びチェーン除草との組合 せ
摘要 チェーン除草器具の効果はコナギの葉齢が小さいほど高く、機械除草において水田用除草機の後部に取り付けることで、水稲の欠株を増やさずに株間の除草効果を高められることが示唆された。ただし、チェーン...