
タイ、インドネシア等における時系列・空間解析技術を用いた環境資源及び社会経済要因の特性評価(611)
摘要 東北タイからラオスにいたる地域を対象に、湛水域の抽出や土壌水分の推定をリモートセンシングデータを用いて行い、さらに天水田における水収支モデルを試作した。インドネシアでは、温帯野菜生産地を対象に...

リモートセンシングによる植被動態の広域的検出・評価手法の開発
摘要 地上約5mに設置したマイクロ波散乱計によって多周波(Ka: 35.25 GHz, Ku: 15.95 GHz, X: 9.6 GHz, C: 5.75 GHz, L: 1.26 GHzの5バンド)、全偏波、多入射角(25度, 35度, 45度, 55度)の組合み合わせにおけ...

リモートセンシングによる稲作環境と水稲生育情報の収集と広域診断技術(56)
摘要 地上における近接リモートセンシングにより葉いもちおよび穂いもちの感染によって反射率が特異的に変化する波長域を明らかにし、被害度を判別するためのスペクトル指標を作成した。また、人工衛星や航空機多...

リモートセンシングによる稲作環境と水稲生育情報の収集と広域診断技術(57)
摘要 水稲生育状態や各種障害の計測と広域診断技術を開発することを目的とし、次のような成果が得られた。■ 水稲群落の分光反射スペクトルは、茎葉が増加する栄養生長期間と生殖生長期間、穂による反射が加わる出...

地球観測衛星データベース作成手法の開発とそのデータ利用による地域環境把握技術の開発(195)
摘要 内蒙古シリンホト地区のリモートセンシングデータによる草原植生状況把握を行い、水飲み場との距離が近いほど放牧強度が高くなることがランドサット画像で示された。四国讃岐平野土器川流域に対してリモート...

リモートセンシング等によるアジア地域の農業生産資源の把握(189)
摘要 九州佐賀平野において、斜方視により高い観測頻度のSPOTデータ(1997年時系列9シーン)を利用し、水稲および麦類の作付面積推定手法の検討を行った。可視赤色域(R)と近赤外域(NIR)に注目し...

摘要 人工衛星リモートセンシング手法の一つで合成開口レーダ干渉法(干渉SAR)のコヒーレンス解析を用いて、土地利用分類と水田の面積推定手法を開発した。その過程でコヒーレンス解析手法がノイズである水蒸気...

摘要 平野部に生息する鳥類には大きな集合地を形成するものが多い。これらの鳥は数十キロ単位の行動範囲を有するため、リモートセンシングや地理情報システムを利用した効率的なモニタリング技術を開発する。茨城...

農業地域における土地利用変動のメカニズムと実態の解明(189)
摘要 インドネシア・ジャワ島内に立地する典型的な農業システムが有する土地利用の形態的特徴及びその変化過程を明らかにするため、リモートセンシングデータを含む地理情報を用いた解析を実施した。西ジャワ州ス...

リモートセンシングによる排水不良圃場の検出手法の開発(18)
摘要 衛星から得られる各種の画像情報と圃場の水分特性とを解析し、衛星画像を利用して排水不良圃場位置を特定する手法を開発する。11年度は土壌の水分特性と土壌表面の光学特性との関係を調査し、土壌のpFと...

リモートセンシングによる排水不良圃場の検出手法の開発(14)
摘要 11年度の試験結果から、裸地地表面の分光放射特性をセンシングことのみでは排水不良地の特定は難しいことがわかった。また、12年度の試験結果から、高解像度衛星画像を用いて小麦の生育不良地点(雪腐れ...

リモートセンシング等によるアジア地域の農業生産資源の把握(18)
摘要 リモートセンシング等の技術を用い、アジア地域の主要な農産物の生産実態を把握するための手法開発を行った。水田域を抽出するためには、移植期に湛水し、その後植被率が急速に増加するという地表被覆特性を...

農業地域における土地利用変動のメカニズムと実態の解明(190)
摘要 インドネシア・西ジャワ州に立地する典型的な農業的土地利用の形態的特徴を把握するため、リモートセンシングデータを用いた解析を実施した。熱帯多雨域では、雲に覆われている確率が高く、光学センサを用い...

リモートセンシング等によるアジア地域の農業生産資源の把握(171)
摘要 12年度も引き続き衛星データによる水田における水稲作付面積の把握手法の開発を行った。佐賀平野でCバンドのRADARSATを用いて、7月上旬の田植え直後と7月下旬の稲成長期での後方散乱係数の変化...

摘要 冷害時におけるいもち病発生の予測精度を高めるために、2つの基幹技術を開発する。■いもち病の総合防除意思決定支援システムの開発:12年度には低温状態における水稲のいもち病菌に対する感受性の変動を...

摘要 いもち病の総合防除意思決定支援システムならびに広域的監視技術を開発することを目的とし、次の成果が得られた。■穂いもちの感染源となる上位3葉の葉いもちに対するイネの感受性は、20℃以下で大きくなる。...

摘要 近年全国的に農地の改廃が進行しており国土・環境保全機能など公益的機能の低下が懸念される。本研究では関東地方における水田の分布を数値地図および衛星リモートセンシングデータを用い把握し、分布の経年...

摘要 圃場の排水不良は農業生産の制限要因として大きな問題となっており、排水不良位置を特定するための手法開発が求められている。そこで、衛星から得られる各種の画像情報と圃場の排水性とを関連づけてリモート...

摘要 地球観測衛星RADARSATに搭載された合成開口レーダーSARによるマイクロ波リモートセンシングデータを利用して、石狩平野の乾雪の積雪水量が推定できるかどうかを明らかにするため、マイクロ波散乱...

摘要 中国農業科学院農業自然資源和農業区劃研究所と共同で、中国山東省で小麦地帯、江蘇省の水田地帯のそれぞれ1地区において、リモートセンシングデータ、既存公刊データ、現地調査データの地理情報システム化...