
摘要 点滴かん水施肥下のパプリカの養水分吸収量をほぼ明らかにした。すなわち、土耕栽培に比べ養分の吸収が窒素で173%と大幅に促進され、生育が茎葉乾物重で143%と旺盛になるとともに果重で130%と増収になる...

高設栽培におけるイチゴ省力花房型適性品種の養分吸収、生育、収量特性の解明
摘要 イチゴ省力花房型適性品種「久留米56号」については高設栽培適性があるとの結果が明確には出なかったが、「さちのか」では高設栽培条件下での培地加温処理により冬期の生育が促進され第一次腋花房以降の出蕾...

摘要 代表的な水田および畑圃場へ投入する資材とその大気環境影響評価を抽出して、以前の項目に追加すべきものを検討した。その結果、つぎの内容を新たに検討すべきであることがわかった。1)土壌そのものについ...

CO2等環境制御による新カンキツの施設栽培技術の開発(112)
摘要 結実後に樹勢が弱りやすい特徴を持つカンキツ品種‘不知火’においてCO2施肥の有効性を検討した。発芽から着果・結実の期間にあたる春季のCO2施肥により新梢の成長が促進し、生理落果が抑制され、秋季のCO2施...

摘要 オウトウの施設栽培振興のため、自発休眠と他発休眠を完了させるために必要な環境条件を明らかにし、また暖房施設栽培における裂果発生機構を解明した。実験により処理温度と自発休眠覚醒までの時間の関係が...

摘要 LCA手法を用いて、エネルギー浪費型の施設生産システムを再検討し、エネルギー・資材低投入型の施設生産システムを策定することを目的とする。12年度は、トマト生産における資材・エネルギー投入量の実...

摘要 野菜施設生産では安全、多収が求められているが、この阻害要因として、衛生細菌、植物病原菌がある。これら菌の動態を明らかにし、汚染防止技術を開発することを本研究の目的とする。12~13年度には、大腸菌...

摘要 ナシ、モモの施設栽培における合理的な加温時期の設定と管理支援システムを確立するため、自発休眠および他発休眠期における温度に対する生体反応を解明し、自発休眠覚醒期、開花期を予測する機構的モデルを...

施設園芸用被覆資材を構成する化学物質の溶出とその動態解明(90)
摘要 内分泌かく乱作用の疑いが拭われていない可塑剤、フタル酸エステル類の施設栽培系における存在実態の調査と、動態解明を目指している。土壌中の存在量は、露地および新設ハウスでは、0.02~0.03ppmであるの...

施設土壌から亜酸化窒素および窒素酸化物放出量の解明と放出制御技術の開発
摘要 亜酸化窒素は温室効果ガスであり、圃場からの放出は施肥窒素の損失を伴う、多肥の野菜圃場からの亜酸化ガスの放出量の把握は、野菜生産の環境影響や効率的な施肥を検討する過程で必須な知見であるが、実測デ...

摘要 (1)オウトウ佐藤錦の自発休眠覚醒までの必要な低温時間を-6℃から15℃までの範囲で温度ごとに明らかにした。その結果より施設栽培で加温開始期の決定時に必要な自発休眠覚醒期を高い精度で推定できる発...

CO2等環境制御による新カンキツの施設栽培技術の開発(98)
摘要 ‘不知火’において春季および秋季のCO2施用により果皮の着色が促進され糖度が向上した。一方、春季のみのCO2施用は品質に影響を及ぼさなかった。‘不知火’を各種強勢台木に接ぎ木した場合、シィクワシャ...

摘要 有用微生物の根圏定着に関与する要因を解析し根圏定着メカニズムを解明することをめざした。植物病原菌にたいして拮抗力を示すK23株の根圏定着性を、トマト、ベンリナ、チンゲンサイ、レタス、キャベツで...

CO2等環境制御による新カンキツの施設栽培技術の開発(106)
摘要 発芽から着果・結実の期間にあたる時期に1250~2000ppmのCO2を施用することにより、展開葉の厚み、葉面積が増大し新梢の生長が促進されると同時に、生理落果が抑制され着果率は高まった。台木...

摘要 アブラナ科に属するシロイヌナズナを対象に非根圏細菌相を比較し、根圏に特徴的な細菌相を検討した。土壌に播種後、10日ごとに3回採取し、根圏と非根圏から約300株の細菌をランダムに単離した。各細菌...

CO2等環境制御による新カンキツの施設栽培技術の開発(146)
摘要 弱樹勢品種‘不知火’について強勢台木への接ぎ木、及び同品種の高接ぎ樹への根接ぎを行い、樹勢強化及び果実品質に及ぼす影響を検討するとともに、加温ハウスにおけるCO2施用と樹の生育との関係を調査した...

摘要 四国地域では汎用田を利用した野菜の施設栽培が盛んに行われているが、窒素肥料の使用量が多いため硝酸態窒素が農地系外に流出し、水質汚染の原因となっている。そこで、硝酸態窒素の農地系外への流出を防止...

摘要 根菜類の水耕装置は掘り取り作業や根洗い作業が簡便化できるにも関わらず、品質低下が著しいことから開発されたことがない。ゴボウは直根の先端部を乾燥させない程度でベッドの水位を上下させると直根が土耕...

摘要 植物生育を促進するものが多いことが知られている蛍光性シュードモナス属細菌(fP菌)の根圏定着条件の解明を目指し、その抗生物質二重耐性変異株を利用して根圏における動態を調べてきた。これまでに、(...

摘要 新品種‘しらぬひ’の樹勢調節・維持及び高品質果実安定生産のため、強勢台木の苗や高接ぎ樹への強勢台木の根接ぎ樹の生理・生態の変化を調査する。7年度は4種類の台木に接ぎ木した3年生‘しらぬひ’の生育調...