
摘要 無加温施設栽培における低温期のD-D処理において、D-D処理前のかん水・被覆による残渣の腐熟促進処理が、土壌消毒の効果を高め、トマト収量を増加させることを明らかにした。また、北総地域のトマト栽培8...

摘要 本県はネギ生産が盛んで栽培面積全国4位を誇るものの、ネギ黒腐菌核病が発生し大きな減収要因となっている。一方、土壌くん蒸剤による土壌消毒は作業者の負担が大きいため、土壌くん蒸剤に依らない防除対策...

摘要 近年、新たな病害虫や産地の固定化による土壌病害虫の発生などが問題となっている。本県の野菜重点8品目であるレタスでは、新規の土壌病害である黒根病、キュウリでは、土壌消毒を行っても防ぎきれないネ...

県内ピーマン産地に適応する線虫抵抗性系統の選抜と土壌消毒法の改良による防除体系開発
摘要 目的:線虫抵抗性系統の選抜、選抜系統の現地適応性の確認を行うとともに、新たなネコブセンチュウ防除技術の開発を行う。 成果:園芸植物育種研究所で育成した線虫抵抗性F₁系統(25系統)から収量・品質に優...

浜通り地域におけるナシとブドウの早期成園化技術導入に関する実証研究
摘要 浜通り地域の果樹産地を早期復旧するために、ナシのジョイントV字(JV)樹形やブドウの盛土式根圏制御栽培法による早期成園化技術や省力化技術、またナシ、ブドウの効率的防除法を実証する。

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作では、排水対策による作物生産の安定化、水稲多収品種や野菜導入等の各技術を組み合わせた水田複合営農モデル策定が重要課題であったことから、まず、排水対策として、過去の空中写真から、水田...

摘要 ビワ白紋羽病発病圃場における防除法を確立するため、汚発病圃場において消毒を行ったところ、白紋羽病菌に対する還元消毒の効果はあるが傾斜地においてムラが出やすいこと、高温水処理の消毒効果が高いこ...

農薬低減技術確立事業 1 土壌消毒薬剤及びガス難透過性資材の防除効果
摘要 目的:ガス難透過性資材を用いてクロルピクリン使用量を低減した場合のナガイモ根腐病に対する防除効果を検討する。 成果:使用量を慣行の2/3に削減した処理区は慣行処理に比べ処理時のガス濃度の低下が早く...

県内ピーマン産地に適応する線虫抵抗性系統の選抜と土壌消毒法の改良による防除
摘要 目的:①線虫抵抗性を有するピーマン新品種の系統選抜を行うとともに、産地の線虫に対する抵抗性程度の検証及び現地適応性を明らかにする。②土壌深層の線虫に対して防除効果の高い消毒方法を開発するとともに...

3農作物の低コスト高生産技術の確立 (5)栽培管理法の改善によるハウスりんどう生産安定化技術体系の構築
摘要 目的:早生系りんどうの生態特性に基づいた栽培管理法を確立する。本県りんどうほ場で発生する主要病害虫に対する防除対策を確立する。 成果:採花1年次から保温して半促成栽培を行うと、生産性や塊茎の充...

グラジオラスの作期拡大のための安定生産技術の確立 ~グラジオラス抑制栽培における適品種~
摘要 グラジオラスは、連作を重ねると切り花長や切り花重が減少していき、最終的には採花できなくなる。連作障害の1要因として、ネコブセンチュウ類が関与しており、防除対策として土壌消毒が有効である。

摘要 (目的) 本県はネギ生産が盛んで栽培面積全国4位を誇るものの、ネギ黒腐菌核病が発生し大きな減収要因となっている。一方、土壌くん蒸剤による土壌消毒は作業者の負担が大きいため、土壌くん蒸剤に依らな...

摘要 (目的) 温暖化に伴う微小害虫の発生増加により、ナシではハダニ類の防除に苦慮している。ハダニに対しては薬剤散布で対応しているが、抵抗性の発達が懸念されており、薬剤のみに依存しない防除法が求められ...

ほ場診断に基づくネギ黒腐菌核病やネダニ類等の重要土壌病害虫の包括的な防除技術の開発
摘要 近年、発生が増加している黒腐菌核病は、重労働な土壌消毒が主流で登録薬剤も少ない。また、ネダニ類も被害が拡大傾向にあるが、登録薬剤がない状況にある。そこで、ネギへの登録がある薬剤の適用拡大を視野...

12環境に優しい農作物生産技術の開発 (1)耕種的な防除技術を基盤としたトマトかいよう病の総合的な防除技術の開 発
摘要 目的:本病の主な一次伝染源としての土壌と、二次伝染源としての管理作業によるほ場内での感染拡大防止のため、土壌消毒と管理作業で使用するハサミ等の消毒について検討する。 成果:夏季に33日間太陽熱消毒...

摘要 ドローンを活用した生育診断や施肥・防除技術、ICTブルを活用した大区画・均平化、連結弾丸暗渠による水稲直播、大麦、大豆、ソバの収益向上技術を開発する。

浜通り地域におけるナシとブドウの早期成園化技術導入に関する実証研究
摘要 ナシのジョイントV字樹形やブドウの盛土式根圏制御栽培法による早期成園化技術や省力化技術、また、ナシ、ブドウの効率的防除法を実証する。

野菜の難防除病害虫に対する総合的防除技術 1 土壌消毒に依存しないナガイモの輪作体系の開発
摘要 目的:連作により土壌病害虫被害が発生するナガイモにおいて、緑肥を組み入れた輪作体系の効果を実証する。 成果:試験圃場において土壌病害の発生分布に偏りが見られたため、マッピングを行った。次年度か...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ⑤先進技術を利用した水稲の省力栽培技術(乾田直播栽培)
摘要 乾田直播栽培での土壌処理型除草剤による雑草の体系防除の検討では、播種造成を春季代かきとした場合に除草効果が高く、非選択性除草剤との混用処理が有効であった。

摘要 新たに開発された殺菌剤・殺虫剤の各種病害に対する防除効果と薬害の有無を検討し、その実用化および普及に資する。 メーカー等の委託に応じ、肥料および土壌改良材ならびにその他資材の効果および使用にお...