
摘要 目的:根茎腐敗病の高汚染圃場を対象として、輪作などによる汚染低減法を検討する。また、青枯病の発生生態の解明や土壌消毒の効果などを検討し、防除技術を開発する。さらに、AIを活用した土壌病害診断技術...

摘要 目的:中山間地域では単一の集落等の経営体だけでは次世代確保や経営の効率化が困難になってきているので、経営体間の広域連携の確立に向けた合意形成過程や連携事業ごとの円滑な運営方法を整理するとともに...

3農作物の低コスト高生産技術の確立 (5)栽培管理法の改善によるハウスりんどう生産安定化技術体系の構築
摘要 目的:早生系りんどうの生態特性に基づいた栽培管理法を確立する。本県りんどうほ場で発生する主要病害虫に対する防除対策を確立する。 成果:採花1年次から保温して半促成栽培を行うと、生産性や塊茎の充...

ブドウ及びカキにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
摘要 ブドウ4系統の地域適応性試験を継続し、果実特性等を評価した。カキわい性台木「豊楽台」の育苗には、培土容量が大きいほど生育が優れること等を確認した。カキ枝幹害虫フタモンマダラメイガの効率的防除技...

(1)沿岸域における漁場保全と水産資源の造成のための研究開発
摘要 ・藻場において光合成活性や生長量に関し、機器を用いて藻体のクロロフィル蛍光を測定することによって現場で光合成活性を把握可能な測定手法を適用した。さらに、加速度ロガーを用いた流動の計測結果と比較...

寒冷地の大規模水田営農システムに導入可能な業務加工用露地野菜生産体系の確立
摘要 寒冷地水田営農に導入可能な露地野菜については、春まきタマネギの施肥基準、りん茎腐敗性病害の防除技術を確立するとともに、公設試と連携して東北全般に適用できる栽培マニュアルをまとめ、技術導入した現...

寒地大規模畑輪作の生産基盤強化によるICTスマート農業システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 雑草化した野良イモ対策として開発された土壌凍結深制御技術を改良・体系化し、オホーツク・十勝のJA に実装した。本技術の普及面積は平成30 年度までに5,000ha に達しており、令和元年度に北海道の普及技術...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作については、小麦開花期予測モデル、マルチコプタ等による赤かび病適期防除は慣行作業時間の約1/2 を達成し、麦類赤かび病防除作業の運用技術を構築した。ダイズ作における優先度に基づく雑草防...

中山間地域における高収益園芸システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中小規模施設園芸については、経営体強化プロジェクト等の外部予算を活用し、多層断熱被覆資材、ICT 等を活用した省エネ技術や低コスト園芸ハウス等を開発するとともに、燃油使用量50%以上減を達成し、従来...

農作業安全、環境負荷低減に資する農業機械・装置の開発及び評価・試験方法の高度化
摘要 農作業安全については、農作業事故の実態を的確に把握・分析する体制を21 道県(平成30 年度18 道県)に拡大した。また、農作業現場における安全性の向上・改善に向け「事故事例検索システム」と「対話型研...

摘要 高温下においても安定して着色する極早生等のリンゴ3 系統の果実特性、樹勢、栽培性に関する評価を行った。交配によって得られた実生集団のうち果実が得られたものから、芳香性に関連するDNA マーカーと官能...

ニホンナシ、クリ及び核果類における生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
摘要 従来の極早生の主要モモ品種「ちよひめ」よりも9 日程度収穫期の早い極早生の白肉品種「ひめまるこ」(モモ筑波126 号)を育成した。ニホンナシの機械化樹形(V 字樹形)における労働時間について、総作業時...

農薬低減技術確立事業 1 土壌消毒薬剤及びガス難透過性資材の防除効果
摘要 目的:ガス難透過性資材を用いてクロルピクリン使用量を低減した場合のナガイモ根腐病に対する防除効果を検討する。 成果:使用量を慣行の2/3に削減した処理区は慣行処理に比べ処理時のガス濃度の低下が早く...

摘要 土壌中でのカリの形態(カリ固定能・供給量、非交換性カリ)に着目し、放射性セシウムの作物への移行メカニズムの仮説を立て、移行現象を説明できることを示した。大豆の放射性セシウム吸収メカニズムを解明...

物理的・生物的土壌消毒や作物の抵抗性等を複合的に利用した病害及び線虫害管理技術の開発
摘要 ハクサイほ場の黄化病の病原菌密度-発病度曲線(DRC)診断法による土壌の発病抑止性の評価の有効性を示唆する結果が得られ、技術移転に向けDRC 診断法のマニュアル案を作成し、民間企業に講習を行った。ま...

摘要 北海道における除草剤、生育調節剤の効果・薬害を調査することにより、その実用化および普及上の資料とする。新たに開発された殺菌剤、殺虫剤の各種病害に対する防除効果と薬害の有無を検討し、その実用化お...

摘要 目的)畑作物及び園芸作物に対する各種除草剤及び生育調節剤の実用性を検討する。畑作物に対する新肥料・土壌改良剤の施用効果と実用性を検討する。各種病害虫に対する新殺菌剤・殺虫剤の防除効果と実用性を...

摘要 新たに開発された殺菌剤・殺虫剤の各種病害に対する防除効果と薬害の有無を検討し、その実用化および普及に資する。 メーカー等の委託に応じ、肥料および土壌改良材ならびにその他資材の効果および使用にお...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ⑤先進技術を利用した水稲の省力栽培技術(乾田直播栽培)
摘要 乾田直播栽培での土壌処理型除草剤による雑草の体系防除の検討では、播種造成を春季代かきとした場合に除草効果が高く、非選択性除草剤との混用処理が有効であった。

野菜の難防除病害虫に対する総合的防除技術 1 土壌消毒に依存しないナガイモの輪作体系の開発
摘要 目的:連作により土壌病害虫被害が発生するナガイモにおいて、緑肥を組み入れた輪作体系の効果を実証する。 成果:試験圃場において土壌病害の発生分布に偏りが見られたため、マッピングを行った。次年度か...