
摘要 高温下においても安定して着色する極早生等のリンゴ3 系統の果実特性、樹勢、栽培性に関する評価を行った。交配によって得られた実生集団のうち果実が得られたものから、芳香性に関連するDNA マーカーと官能...

ニホンナシ、クリ及び核果類における生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
摘要 従来の極早生の主要モモ品種「ちよひめ」よりも9 日程度収穫期の早い極早生の白肉品種「ひめまるこ」(モモ筑波126 号)を育成した。ニホンナシの機械化樹形(V 字樹形)における労働時間について、総作業時...

ブドウ及びカキにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
摘要 ブドウ4系統の地域適応性試験を継続し、果実特性等を評価した。カキわい性台木「豊楽台」の育苗には、培土容量が大きいほど生育が優れること等を確認した。カキ枝幹害虫フタモンマダラメイガの効率的防除技...

摘要 土壌中でのカリの形態(カリ固定能・供給量、非交換性カリ)に着目し、放射性セシウムの作物への移行メカニズムの仮説を立て、移行現象を説明できることを示した。大豆の放射性セシウム吸収メカニズムを解明...

物理的・生物的土壌消毒や作物の抵抗性等を複合的に利用した病害及び線虫害管理技術の開発
摘要 ハクサイほ場の黄化病の病原菌密度-発病度曲線(DRC)診断法による土壌の発病抑止性の評価の有効性を示唆する結果が得られ、技術移転に向けDRC 診断法のマニュアル案を作成し、民間企業に講習を行った。ま...

摘要 北海道における除草剤、生育調節剤の効果・薬害を調査することにより、その実用化および普及上の資料とする。新たに開発された殺菌剤、殺虫剤の各種病害に対する防除効果と薬害の有無を検討し、その実用化お...

摘要 目的)畑作物及び園芸作物に対する各種除草剤及び生育調節剤の実用性を検討する。畑作物に対する新肥料・土壌改良剤の施用効果と実用性を検討する。各種病害虫に対する新殺菌剤・殺虫剤の防除効果と実用性を...

摘要 新たに開発された殺菌剤・殺虫剤の各種病害に対する防除効果と薬害の有無を検討し、その実用化および普及に資する。 メーカー等の委託に応じ、肥料および土壌改良材ならびにその他資材の効果および使用にお...

3農作物の低コスト高生産技術の確立 (5)栽培管理法の改善によるハウスりんどう生産安定化技術体系の構築
摘要 目的:早生系りんどうの生態特性に基づいた栽培管理法を確立する。本県りんどうほ場で発生する主要病害虫に対する防除対策を確立する。 成果:採花1年次から保温して半促成栽培を行うと、生産性や塊茎の充...

野菜の難防除病害虫に対する総合的防除技術 1 土壌消毒に依存しないナガイモの輪作体系の開発
摘要 目的:連作により土壌病害虫被害が発生するナガイモにおいて、緑肥を組み入れた輪作体系の効果を実証する。 成果:試験圃場において土壌病害の発生分布に偏りが見られたため、マッピングを行った。次年度か...

農薬低減技術確立事業 1 土壌消毒薬剤及びガス難透過性資材の防除効果
摘要 目的:ガス難透過性資材を用いてクロルピクリン使用量を低減した場合のナガイモ根腐病に対する防除効果を検討する。 成果:使用量を慣行の2/3に削減した処理区は慣行処理に比べ処理時のガス濃度の低下が早く...

浜通り地域におけるナシとブドウの早期成園化技術導入に関する実証研究
摘要 ナシのジョイントV字樹形やブドウの盛土式根圏制御栽培法による早期成園化技術や省力化技術、また、ナシ、ブドウの効率的防除法を実証する。

摘要 ドローンを活用した生育診断や施肥・防除技術、ICTブルを活用した大区画・均平化、連結弾丸暗渠による水稲直播、大麦、大豆、ソバの収益向上技術を開発する。

グラジオラスの作期拡大のための安定生産技術の確立 ~グラジオラス抑制栽培における適品種~
摘要 グラジオラスは、連作を重ねると切り花長や切り花重が減少していき、最終的には採花できなくなる。連作障害の1要因として、ネコブセンチュウ類が関与しており、防除対策として土壌消毒が有効である。

県内ピーマン産地に適応する線虫抵抗性系統の選抜と土壌消毒法の改良による防除
摘要 目的:①線虫抵抗性を有するピーマン新品種の系統選抜を行うとともに、産地の線虫に対する抵抗性程度の検証及び現地適応性を明らかにする。②土壌深層の線虫に対して防除効果の高い消毒方法を開発するとともに...

12環境に優しい農作物生産技術の開発 (1)耕種的な防除技術を基盤としたトマトかいよう病の総合的な防除技術の開 発
摘要 目的:本病の主な一次伝染源としての土壌と、二次伝染源としての管理作業によるほ場内での感染拡大防止のため、土壌消毒と管理作業で使用するハサミ等の消毒について検討する。 成果:夏季に33日間太陽熱消毒...

摘要 (目的) 本県はネギ生産が盛んで栽培面積全国4位を誇るものの、ネギ黒腐菌核病が発生し大きな減収要因となっている。一方、土壌くん蒸剤による土壌消毒は作業者の負担が大きいため、土壌くん蒸剤に依らな...

ほ場診断に基づくネギ黒腐菌核病やネダニ類等の重要土壌病害虫の包括的な防除技術の開発
摘要 近年、発生が増加している黒腐菌核病は、重労働な土壌消毒が主流で登録薬剤も少ない。また、ネダニ類も被害が拡大傾向にあるが、登録薬剤がない状況にある。そこで、ネギへの登録がある薬剤の適用拡大を視野...

摘要 <目的>、本県のダイズ主要病害虫について,個別の管理技術に関する研究成果を基に体系化した総合的有害生物管理(IPM)として普及に移す技術第84号に提案し,生産現場への適用を図ってきた。しかし,発生...

摘要 目的:生活史サイクルの短いハダニ類では発生期間の遅延や発生量の増加がみられ、以前よりもハダニ防除が困難になっている。一方、殺ダニ剤散布による防除は、薬剤抵抗性発達の観点からもこれ以上の散布回数...