
摘要 全齢人工飼料育による通年蚕飼育技術の確立のためには、蚕種の通年孵化技術が必要である。桑葉育で必要とされる5月から10月までの孵化技術は既に完成されているが、1月~4月の早春蚕期用の孵化歩合には...

摘要 なし””千両””の培養茎頂を用い、緩速予備凍結法、ビトリフィケイション法及び浸透脱水と凍結脱水を組み合わせた簡易凍結法による凍結保存後のシュート形成率を検討した結果、後2者の保存法で約70%を示し...

摘要 本研究は、人工飼料育蚕における栄養と飼料との関係を栄養生理学的な視点から究明し、蚕の生理に合致した低コスト人工飼料の作出を図ることを目的に行った。人工飼料への桑葉粉末の添加の有無によって繭層生...

摘要 桑遺伝資源の特性評価について、第2次特性は再発芽力に21品種・系統、桑病害抵抗性に146品種・系統、さらに第3次特性は2年目の収量について83品種・系統を用いて行った。これら特性調査のうちで、...

摘要 "りんご、日本ナシ、西洋ナシ、おうとう、小果樹類及び桑等、合計1、471品種、4、343個体の遺伝資源を樹体として保存した。これらの遺伝資源のうち、西洋なし31品種、おうとう21品種及び桑30...

摘要 りんご、ナシ、おうとう及び桑等1,469品種の4,309個体の遺伝資源を保存した。おうとう7品種及び桑21品種が枯死したので補植苗を養成し、圃場に栽植した。7年度の生育の状況を判断して遺伝資源...

摘要 超低温保存技術で常に問題となっていた長期保存の有効性、変異の有無、より迅速な個体再生法について検討した。その結果、-135℃のディープフリーザーに5年間保存した376品種の桑冬芽の再生後のシュ...

摘要 桑遺伝資源の特性評価について、第1次特性として14品種の花性及び果実等、第2次特性として発芽の早晩に55品種・系統、桑病害抵抗性に78品種・系統、さらに第3次特性の収量性について、春期と晩秋期...

摘要 蚕の全齢人工飼料育は全国的にも数カ所で行われているにすぎない。事例結果によると、繭1kg当たり労働時間は1.3時間で、全国平均の約80%と省力化されている。これは、桑収穫を要しないこと、上蔟作...

摘要 5年10月における主な遺伝資源保存数は1,488品種である。5年新たに保存した遺伝資源は、おうとう14品種42本と桑44品種264本で、それぞれ果樹試験場と北陸農業試験場から移管された。いずれ...

摘要 我が国の繭生産量は年々減少し、蚕糸業全般にわたって著しい衰退を示している。この状況を打開するためには現行の桑葉による養蚕体系では限界があり、近年、研究進展のめざましい低コスト人工飼料、広食性蚕...

摘要 「農林水産省ジーンバンク事業」第2期の初年度は、桑遺伝資源の第2、3次特性評価を行った。第2次調査は発芽の早晩、挿木発根力及び葉の硬化等について31品種・系統、再発芽力について20品種・系統、...

摘要 低温保存したなし培養シュートからの発根は、NAA1.0-2.0mg/l、ソルビトールあるいはショ糖1.5%添加した培地が良好で、シュートの伸長にはGA4の添加が効果的であった。4年までの結果と...

摘要 最近命名登録された新品種の同質倍数体の育成をねらって、コルヒチン処理を行い、切り戻しにより倍数体的な形態を呈した部位の腋芽を伸長させたが、染色体数の確認はできなかった。3倍体桑に4倍体桑の花粉...

低コスト・ペレット人工飼料の改善並びに広食性蚕の大量飼育技術の確立に関する研究
摘要 ペレット飼料を用いた広食性蚕の飼育標準技術を策定する。本年は、飼料メーカの湿体飼料、ペレット飼料及び桑葉を各種組み合わせ、広食性蚕の飼育試験を行い、発育経過、繭糸質等について調査した。湿体飼料...

摘要 二軸エクストルーダーにより調製されたペレット状の水戻し飼料を用いて広食性蚕の飼育試験を実施した。1-3齢を従来の湿体飼料で、4齢をペレット飼料で、5齢を桑葉育として、その飼育成績を従来の湿体飼...

摘要 南西諸島では桑の周年栽培が可能なことから、蚕の周年飼育が行われているが,適応する桑品種が少ないため桑園の生産性が低く、周年養蚕のメリットが生かされていない。そこで、良質多収、耐赤渋病、非休眠性...

被害拡大先端地域における松くい虫被害推移の実態の解析(391)
摘要 マツノマダラカミキリの天敵微生物をマツ林に導入するにあたり、運び屋としてのキイロコキクイムシの大量飼育技術の開発を試み、成功をみた。また、マツノマダラカミキリ産卵時期にボ-ベリア菌付着キイロコ...

壮蚕期貯蔵桑利用による原蚕の初冬期飼育技術の確立と蚕種保護法の検討(90)