
摘要 山羊の可食草の幅は広いが草種により嗜好性に差がある。放牧当初はイタドリ、クズ、灌木を優先的に採食し、その後ススキを選択する。数年経過した強勢雑草が繁茂する遊休地では体重約35Kgの山羊を10ア...

摘要 本研究ではウシで開発された体細胞核移植技術を基礎に、形質転換ヤギを作出するための体細胞核移植技術を開発する。このため、ヤギの過排卵処理技術を改善し、幼若ヤギから未受精卵を採取する技術、非外科的...

摘要 内蒙古大学・実験センターでは、山羊の生産技術レベルは高く、家畜繁殖学、、発生生物学、遺伝子導入等についての教育・研究も精力的に実施していた。このため、共同研究素材として受精卵移植・体細胞クロー...

摘要 屠体卵巣からの卵子採取法、体外成熟培養法、及び、媒精方法について検討した。成熟培養時間は24時間必要なこと、精子の受精能獲得を誘起する方法としてカフェイン濃度5mMの条件でイオノフォアを用いる...

摘要 国内外を問わず多くの研究機関においてウシ、ブタ、ヤギおよびヒツジなど家畜の生殖幹細胞の樹立に関する研究がなされているが、ブタ以外では生殖系列キメラ形成能が証明された株は報告されていない。そこで...

摘要 本研究では核移植に供する遺伝子導入細胞を短期間で分離するための薬剤耐性マーカー遺伝子を選択する目的で、ヤギ胎子由来繊維芽細胞の各種選択薬剤(ネオマイシン、ハイグロマイシン、ゼオシン、ピューロマ...

摘要 シバヤギ視床下部内側基底部に電極を慢性的に留置し、GnRHパルスジェネレーターの活動状態を無麻酔、無拘束下で連続的に測定するシステムが確立した。絶食負荷によりパルスジェネレーターの活動は抑制さ...

摘要 反芻動物のモデルとしてシバヤギを供試し、低栄養ストレスを中心に、家畜のストレス状態を客観的に評価する手法の確立をめざす。次に、その評価法を利用して、体内の低栄養状態を脳に伝達するシグナルの種類...

摘要 遺伝子組換え技術は、家畜への遺伝子導入による効率的な育種改良技術として注目されているが、畜産分野での具体的な応用例はこれまでに示されていない。そこで、本研究ではκ-カゼイン産生量を遺伝子組換え...

摘要 セルトリ細胞は精巣内で様々な生理活性物質を生産し、雄性生殖細胞の増殖と分化を助ける養育細胞である。最近は精巣の免疫学的特権部位形成や抗菌ペプチドの生産等、精巣特有の生体防御機構におけるこの細胞...

摘要 家畜の飼養管理の高度化によりふん尿排泄量を低減するために、本研究では粗飼料の種類と質が反芻動物のふん排泄量に及ぼす影響を検討した。6年度は山羊(日本在来種)に4種類の異なる粗飼料を給与し、7年...

摘要 熱帯原産の新規導入マメ科作物セスバニア・ロストラータの反芻家畜用飼料としての適性を検討するため、サイレージ調製したロストラータを給与飼料に80%及び40%混合し、日本在来種育成山羊に70日間給...

地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(125)
摘要 日本在来種山羊にイタリアンライグラス早生品種のワセアオバの穂ばらみ期と出穂期に収穫した乾草と、中生品種であるナガハヒカリを早生品種とほぼ同時期に収穫した乾草をそれぞれ残食がでるように給与し、乾...

摘要 日本在来種去勢山羊を用いて、稲わらを主体とした飼料の乾物自由採食量と可消化乾物自由採食量を調べるとともに、同じ飼料について経時的にガス発生量を測定し、採食量との関係を検討した。稲わらの採食量は...

畜舎内の気動および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明(128)
摘要 冬期間の舎飼時におけるすきま風は、肉用牛生産の損耗要因として重要と考えられるので、これの家畜生理機能に及ぼす影響を検討した。5℃の室温下で、日本在来種去勢山羊に0℃以下に冷却した風を直径20cm...

山羊-牛の組み合わせ放牧による山地傾斜草地の高度利用方式の開発(186)
摘要 "ペレニアルライグラスの生産量は、経年的に減少したがジャイアントの低下が少なかった。ヤツボク、ヤツガネ区では混播牧草が増加し、牧草収量は増加した。収量成長速度は、ジャアントの夏以降の低下が大き...

摘要 プリオンによる羊、山羊のスクレイピーは家畜衛生上極めて重要である。また、英国で発生した牛海綿状脳症(BSE)は公衆衛生上も大きな問題を提起している。これらプリオン病では宿主のプリオン蛋白質の関...

山羊-牛の組み合わせ放牧による山地傾斜草地の高度利用方式の開発(195)
摘要 採食特性の異なる山羊と牛を組み合わせ放牧することによって草地の利用率を高めるとともに、短草状態を維持し高品質飼料草を供給することによって家畜生産性を高めることを目的に、ペレニアルライグラスの品...

畜舎内の気動および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明(122)
摘要 すきま風は冬期間の肉用牛損耗要因として重要と考えられるので、これが家畜生理機能へ及ぼす影響を検討する。日本在来種去勢山羊を5℃の室内に入れ、ドライアイスによって0℃以下に冷却した風を直径20cm...