
豪雨に対応するためのほ場の排水・保水機能活用手法の開発;豪雨による土壌流亡・湿害を緩和する営農対応型ほ場管理技術の開発

土壌水分調節技術を活用した作物の安定栽培法の確立、8)ソバの秋まき栽培における排水対策の有用性
摘要 8)「宮崎早生かおり」の秋まき栽培のフォアスにおける湿害回避効果は見られたが、生育全般を通じ、雨が少なかったため、額縁排水区と比較して容積重が大きくなり、やや多収となった。また、緩効性肥料の収...

土壌水分調節技術を活用した作物の安定栽培法の確立、7)ソバの春まき栽培における排水対策の有用性
摘要 7)「宮崎早生かおり」の春まき栽培のフォアスにおける湿害回避効果は高く、アップカットロータリーによる畝立て播種と同等、慣行の額縁排水区と比較して2倍程度の収量を確保できた。また、緩効性肥料の収...

土壌水分調節技術を活用した作物の安定栽培法の確立、5)秋大豆におけるフォアス設置による排水対策が収量・品質に及ぼす影響
摘要 5)秋大豆「フクユタカ」のフォアスにおける湿害回避効果は高く、アップカットロータリーによる畝立て播種区や額縁排水区と比べて、稔実莢数を多く確保し多収になったが、播種直後の地下水位-10~20㎝設定...

土壌水分調節技術を活用した作物の安定栽培法の確立、3)小麦栽培における排水対策の違いが収量に及ぼす影響
摘要 3)小麦のフォアスにおける湿害回避効果は高く、アップカットロータリーによる畝立て播種区や額縁排水区と比べて穂数を多く確保して多収となった。また、実肥の施用により千粒重及び容積重が大きくなり、タ...

FOEASによる京都特産豆類・京野菜生産技術の確立、(1) 地下水位制御を活用した特産豆類・エダマメの高品質安定生産技術の確立
摘要 FOEAS(地下水位制御)圃場での品質・収量向上技術を確立し、府内の湿害を受けやすい圃場に導入し、効率的な輪作体系による経営の向上を支援する。

ムギ・ダイズの安定生産に向けた湿害回避技術とダイズの茎疫病防除体系の確立
摘要 目的:排水性が劣る水田輪換畑において,土壌の排水性改善と畝立て同時播種法を組合せ,麦・大豆の安定収量が得られる湿害回避技術を確立する。また,土壌のpHや排水性改善と,化学農薬を組み合わせたダイズ...

大豆の多収阻害要因の実態解明による多収栽培支援マニュアルの策定
摘要 目的:地力窒素の消耗が大きい田畑輪換ほ場において,大豆の多収阻害要因を解明する。目標収量250kg/10a(H25年県平均収量140kg/10a)とする大豆多収栽培支援マニュアルを策定する。、結果:県内16 圃場の...

北関東・東部における水稲・小麦・大豆による大規模個別経営水田高度輪作体系の実証
摘要 目的:麦用のグレンドリルを改良したチゼル・ドリルシーダによる多収性品種「ふくまる」の乾田直播栽培と、耕うん同時畝立て播種による麦・大豆の湿害軽減技術を基軸とした大規模水田輪作体系を確立する。こ...

摘要 開発されたえだまめの湿害による収量低下や不稔実粒発生を抑制する技術を現場において実証するとともに、より迅速に技術を普及するための省力化技術の開発を行う。

摘要 研究の目的、 日本一の水田地帯である東北の利点を生かし、耕種農家から産出される自給飼料を安価に効率的に畜産農家に提供する技術の普及を図る。、 特に、全国に先駆けて東北地域で開始された転換畑での...

摘要 飼料用とうもろこしの湿害対策用として効果の高い「耕耘同時畝立ては種技術」の普及拡大に向けて,「作業の高速化」のためより作業幅が広いアップカットロータリーと大型トラクタの利用による作業能率の向上...

大豆多収阻害要因の実態解明と効率的な多収阻害要因改善の実証に関する研究
摘要 目的:大豆の多収阻害要因を解明するため、青森県内の現地大豆生産ほの中から、収量の高いほ場と低いほ場を選定し、ほ場排水性、土壌理化学性等の調査を行う。、結果:各地域の多収阻害要因項目としては、立...

革新的技術導入による地域支援、たまねぎ高畝移植栽培技術による湿害回避効果の実証
摘要 オホーツク管内の湿害発生が懸念される圃場で高畦移植栽培の湿害回避効果を実証し、現地での技術導入の判断資料とする。

大豆における開花期耐湿性の育種素材開発と関連マーカーの実用性検証
摘要 目的:温暖化に伴う降雨量増加条件下でも安定生産可能な大豆品種育成に資するため、耐湿性に優れる「植系32号」および新規遺伝資源の後代から耐湿性育種素材を開発するとともに、開花期耐湿性QTLの有効性を検...

② バイオインフォマティクス研究による農業生物ゲノム情報の高度化
摘要 1.ゲノム情報データベースシステムの運用を行い、年間30万アクセスを維持した。この中で、イネ品種・特性データベ ースの情報をゲノム配列と関連付けるため、63系統の全ゲノム解読情報を公的データベース...

摘要 寒冷地におけるタマネギ等野菜類の新たな作型の開発に関しては、 a) 育苗期の肥効調節型肥料(リニア型)の施用により、初期生育が促進され、増収となることを確認した。また、育苗期のリン酸液 肥施用も有...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、 関東地域において、 a) 作業幅2.4mの大型のディスク作溝式不耕起播種機を開発し、現地実証において作業速度は5km/h、作業...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) 多目的田植機の施肥機構の空気搬送を利用して、催芽籾を条状に8条播種する播種機を試作し、長野県安曇野...

5 麦ホールクロップサイレージ(麦WCS)の導入による二毛作体系の確立、1)二毛作に可能な栄養収量の高いWCS用麦品種の選定、(1) 品種・系統の栽培特性及び栽培適性調査
摘要 【目的】ホールクロップサイレージ用として本県の気象条件に適応し、5月中旬までに収穫できて栄養収量の高い系統・品種を選定する。、【成果】粗繊維含有率がやや低いものの収量性が最も期待でき、出穂期が...