
摘要 リンゴ黒点病に対するユニックス水和剤の防除効果は多発条件下でやや劣った。ブドウべと病を対象としたBAS500ドライフロアブルの防除効果は高かった。バリダシン液剤5のカンキツかいよう病に対する防...

摘要 ウイロイドに抵抗性を発現するアンチセンスRNA遺伝子を植物体に導入するためのバイナリーベクターの構築を行った。リンゴさび果ウイロイド(ASSVd)、カンキツエクソコーティスウイロイド(CEVd)のcDNA...

摘要 果樹病害の合理的防除体系の確立に資するため、新しく開発された殺菌剤の各種病害に対する作用特性の解明を行う。12年度はナシ黒星病にBJL-001SE、リンゴ黒点病にNNF-0021水和剤、ブドウ...

カンキツのファイトアレキシン、スコパロンの生合成及び病害抵抗性に関する育種的研究(33)
摘要 病原菌の感染および紫外線照射によりカンキツ果皮に生成するスコパロンについて薄層クロマトグラフィーを用いて抗菌活性を調べた。灰色カビ病菌を接種したキンカンの成果と紫外線照射した幼果及び成果につい...

摘要 これまで温州萎縮ウイルス及びその近縁ウイルスは、我が国カンキツに深刻な被害をもたらしているが、塩基配列・遺伝子構造が不明で未分類であった。そこで温州萎縮ウイルスの全塩基配列の決定を行い、既知の...

摘要 ナシ黒星病を対象としたBJL-001SE2濃度の防除効果は対照薬剤と同等かそれよりも高かった。サンリットP水和剤のカンキツそうか病に対する防除効果は低かった。リンゴ黒点病に対してNNF-002...

摘要 リンゴ(品種:印度)でのリーフディスクからの再分化率は約50%であった。これらの系を用い、アグロバクテリウムでリンゴさび果ウイロイドのアンチセンスRNA遺伝子の導入を試みた。再分化が認められた...

カンキツのファイトアレキシン、スコパロンの生合成及び病害抵抗性に関する育種的研究
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(ファイトアレキシン、PA)を利用してカンキツに病害抵抗性を付与することが出来れば、耐病性品種育成につながる。そこでカンキツの青カビ病、スソグサレ病等のPA...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異(37)
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(ファイトアレキシン、PA)であるスコパロンを利用してカンキツに病害抵抗性を付与できる。このPAを多く産生するカンキツを選抜するために、紫外線(UV)照射を...

摘要 カンキツそうか病を対象としたAKD-9073添加による防除効果の増進はみられなかった。DKX007ドライフロアブルのブドウべと病に対する防除効果は高かった。リンゴ黒点病に対してアントラコール水...

摘要 海外でも報告のない2種の新ウイロイドを国内のカンキツより発見した。塩基配列解析により、ともに約330塩基よりなりリンゴさび果ウイロイドのコア配列を持つことが分かった。そして一方はカンキツウイロ...

摘要 難防除病害に対する殺菌剤の特性に関する基礎研究ではナシ黒星病に対してユニックスZ水和剤及び同顆粒水和剤は生育期の小発条件下での5回散布で効果があった。またブドウのべと病に対して、オキシンドーフ...

温州萎縮ウイルス弱毒系統の探索・作出と弱毒性早期判定法の開発
摘要 温州萎縮病は全国的に発生しており、発病すると品質の低下をはじめ数年のうちに萎縮・枯死にいたる被害の大きい病害である。病原の温州萎縮ウイルスはウンシュウミカンのみならず中晩生カンキツ類や防風垣の...

摘要 かいよう病、そうか病及びステムピッティング病など、カンキツ病害の生物防除法としてキメラの利用が有効であることが示唆されている。そこで、カンキツ周縁キメラを高頻度で作出する技術を確立するとともに...

摘要 圃場の被害果より分離した糸状菌を培養後、その胞子を健全「不知火」幼果に接種した結果、圃場における病徴が再現され、本菌が本症の病原であると断定した。培地上での菌叢形態、生育適温、分生子形態、さら...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(フィトアレキシン)を利用してカンキツに病害抵抗性を付与することができれば、耐病性品種育成につながると考えられる。本研究ではフィトアレキシンを多く産生するカ...

摘要 スリランカ国におけるカンキツ遺伝資源探索の他、アメリカ国、チリ国、ブラジル国等の海外研究機関から常緑果樹遺伝資源の導入を行った。導入した常緑果樹遺伝資源は、カンキツが106点、ウグニが20点、...

摘要 果樹では、ほぼ全樹種が台木に接ぎ木され、栽培されている。カンキツでも、強勢からわい性までの種々の台木種が樹勢の制御に利用されている。我が国では、わい化と耐寒(乾)性の視点からほとんどのカンキツ...

摘要 カンキツかいよう病に抵抗性の温州ミカンと感受性の福原オレシンジとのキメラ植物の作出を試みるとともに、RAPD法によるキメラ個体の選抜法を確立しようとした。その結果、寄せ接ぎした温州ミカンと福原...

摘要 難防除病害に対する殺菌剤特性に関する基礎研究ではカンキツ貯蔵病害に対するベルクートゾルの収穫前1週間の散布は収穫果の緑かび病、青かび病、軸腐れ病に、カキ炭そ病に対するオーソサイド水和剤80は6...